映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

待ってました!

2011年10月15日 | 映画
前から楽しみにしていた「インシディアス」がようやくこちらでも公開となりました

仕事疲れは多少あるものの(←むーちゃん)この映画を見て二人でテンション上げてきたいと思います (そんなジャンルの作品だっけ?

ちょっと怖そうだけど、なかなかの評判の作品なので期待しています

…というわけで、これから出掛けて観てきま~す
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健康診断

2011年10月14日 | 日記
今日、ビーちゃんが会社で受けた健康診断の結果が通知されてきました。

たまに“要観察”ということになっても、再検査するまでもないくらいなので気にもしませんでした。


が…今回、

要再検査とあってショック


何がといって、コレステロール値が


わ~ん、再検査だ。どうしようとむーちゃんにいうと、


コレステロール値なんて、何回も再検査になってるよ

という答えだったので、ああそんなもんなんかとちょっと気が楽になりました


しかし、どうかすると動脈硬化につながる恐れがあるので、油断はできません。


食事はバランスよく摂っているし、何が足りないかといってやっぱり


運動でしょうね

ほとんど一日中座っているので、身体を動かすことが少ないです。

夏前までやっていたランニングも、夏は暑すぎるのでお休みしてたのですが、秋になってもまだ再開できてません。

むーちゃんの帰りがものすごく遅くなったので、暗くて物騒なのです

むーちゃん:一人で走ればいいじゃん


まあとりあえずは、再検査してからですね

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ジャコビニ流星群

2011年10月13日 | 日記
猿…じゃなくて、去る10月9日のことですが、(←“さる”と打つと“猿”に返還される猿づくしの毎日)

ジャコビニ流星群の当たり年という記事を見て、「よし、今日は流れ星を見てやろう」と思ったビーちゃんなのでした。

毎年恒例のりゅう座流星群(ジャコビニ流星群)。今年は13年周期の当たり年で、10月9日には「流星嵐」が起きそうだ。日本でのピークは午前3~5時と見られている。

予測どおりなら、ピークには毎時600個の流星が降り注ぐ。3大流星群の1つ、8月のペルセウス座流星群をはるかに凌ぐ規模だ。



1時間に600個

これは、1分に10個の流れ星が見られるという確率ではないか!
この日は確実に流れ星が見られるぞ!

という期待を胸に、深夜、寝る直前に窓から星を眺めていたのでした。

だけど“ピーク時は午前3~5時”という話だからか、空を眺めていても全然流れ星なんか見えない…

しょうがないから寝よう…とビーちゃんは蒲団に入ったのだけど、諦めたわけではない。


ちゃんと、ビーちゃんにはピーク時に見られる勝算があったのです!

なぜなら、ビーちゃんは頻尿だから!!

ちょっとぉ、こんなところで頻尿なんて叫ぶのやめてよね


寝る前に特に水分を摂らなくても、夜中に膀胱がパンパンになって、目が覚めてしまうのです。

だからぁ、こんなところで膀胱なんて…

狙い通り(?)ビーちゃんはピーク時の3時に目覚め、晴れて流星の大群を見ることができ…なかったのです!


お~い、1時間に600個の流星じゃなかったの~?
30分ほど窓にへばりついていたのに、たった1つの流れ星も見られなかったぞ~!


と、前述の記事をちゃんと見なおすと、

日本を含む東半球では夜間となり、ほぼ満月のため月明かりが障害となる。特に明るい流星しか見られないかもしれない。


ああ、そういえば満月が明るくてきれいだったなぁ~


流星が見られなかったのは、満月のせいなのか、私の視力が足りなかったからなのか(1.5ありますが)わからないけれど、まあとりあえずピーク時には空を見ることができたんだから、頻尿のビーちゃんえらい!ということでいいとしますか。

(どこがいいんだ)

翌日は寝不足でした~

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猿づくし

2011年10月12日 | 日記
別に『猿の惑星:創世記』を観たからじゃないのだけど、その帰りに本屋に立ち寄った時、つい目にとまってしまったもの。



ベイビーマイロのバッグセット


か…か~わいい~

とむーちゃん。
普段なら、こういうものにはつられないのに、猿があまりにもかわいいので欲しくなった模様。


けれどその時は、まあ別にいいか…と買わずに帰ったものの…


翌日

やっぱりあの猿のバッグ欲しい!


と、本屋さんまで買いに行ってしまいました。



BOXの裏表紙。キュート



中身のバッグセット。
むーちゃん曰く、「もう少し地の色が明るかったらよかったかな」


イラストの猿。お気に入りのポーズ。


とりあえず、むーちゃんは幸せそうです。

なんとなく今週は猿づくしの毎日のような気がしてきましたウキー



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猿の惑星:創世記(ジェネシス)

2011年10月11日 | 映画


<ストーリー> 映画.comより抜粋

人気SFシリーズの第1作「猿の惑星」(1968)のプリクエル(前章)。
現代の米サンフランシスコを舞台に、遺伝子操作によって高い知能をもち
人間たちを支配しようと企むサルたちと、それに対抗する人間たちの戦いを描く。




いや~予想外に面白かったです

正直、まあまあ面白いだろうぐらいにしか期待してなかったのですが、
観終わってかなり満足しました。

細かいところの齟齬はともかく、チャールトン・ヘストンの『猿の惑星』に
続くようにうまく脚本が描かれていたと思います。

第一作のチャールトン・ヘストンの『猿の惑星』を観てなくても、
たぶん楽しめますが、観ていた方がもっと楽しめるはず。
もしも第一作を観てない人がいるとも限らないので、
第一作のネタバレにならないように書きます。

ところでいきなりだけど、上の<ストーリー>にあるような、
猿が人間を支配しようと企むっていうのは、ちょっと違う気がします。
シーザー達は、人間から自由になるためだけに行動したようにしかみえません。

途中から、人間よりも猿たちの方に共感したりして、製作者側の思うつぼに
はまったように思えてなりません

そういえば、ジョン・リスゴーかなり久しぶりに見た気がします。
う~ん、すっかりじいちゃんになりましたね。



私たちの周りでも、結構人気があるジェームズ・フランコ
実はあんまり顔が好みではないのですが(←失礼やろ)今回全然気になりませんでしたね。
『127時間』で慣れたのかもしれません(笑)

にしても、フリーダ・ピント(『スラムドッグ・ミリオネア』の女性)美しいですね~



『ハリー・ポッター』シリーズでおなじみの、トム・フェルトン。
すっかり悪役が板についてきました。
これからこの路線で進むんでしょうか。でもぴったりはまっていました。




この映画で特筆すべきなのは、やっぱりシーザーの魅力でしょうか。
人間にメイクアップするのではなく、もはや全身CGの登場人物(猿物?)

アンディ・サーキスの演技をCG化しているそうですが、具体的にどういう風に
CG化しているのかはまったくわかりません。
あの表情豊かな顔もそうなのか、動きだけなのか(といってもかなり猿の動きなんですが)理解できないほど、完成されていますね。


あともうひとつ言いたいのが、隣のおじさんを演じているデヴィッド・ヒューレット

観終わるまで、彼だとは気付きませんでした!

だって『CUBE』に出ている頃の彼は


こんな感じだったし。


まさか、しばらく見ない間に


こうなるとは…




今回、隣人役の彼は、この映画の中で一番災難を受けている人だと思うのですが、
別に悪い人でもないのになんて気の毒な…と涙をぬぐえません

認知症の父親(ジョン・リスゴー)が、隣人(デヴィッド・ヒューレット)の車に勝手に
乗ってぶつけまくったときの、父親に対する言葉。

「パイロットの俺が車で空港に行けないだろう!」

な…なんという説明的なセリフ

でもここ、ラストのラストで意味を持ってくるので、
多少(?)説明的でありながらもそうせざるを得なかったんでしょうね。
と思うことにします(笑)

そうそう、この映画クレジットが流れ始めても席をたたないように!

その後に重要なシーンが流れます。

ほんとつくづく、映画っていうのは劇場にライトが点くまで気をぬけないもんなんですよ。同じ料金払ってるのなら、くれぐれも見逃さないように注意してね



監督:ルパート・ワイアット
製作:リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー、ピーター・チャーニン、ディラン・クラーク
脚本:リック・ジャッファ、アマンダ・シルバー
音楽:パトリック・ドイル
原題:Rise of the Planet of the Apes
製作国:2011年アメリカ映画
上映時間:106分



<キャスト>

ジェームズ・フランコ
フリーダ・ピント
ジョン・リスゴー
ブライアン・コックス
トム・フェルトン
アンディ・サーキス
デビッド・オイェロウォ
タイラー・ラビーン
ジェイミー・ハリス
デビッド・ヒューレット
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連休三日目

2011年10月10日 | 日記
…といいたいところだけど、あいにくビーちゃんも、むーちゃんも今日は出勤でした。

帰宅してから、すごく疲れたので今日は御飯も手抜き

月曜日だというのに、『雑学王』(←終了)も『ほこ×たて』(←日曜ゴールデンに移動)もやってないなんてさみしい…


今日は早く寝ます


……と言っておきながらもう12時!

ぜんぜん早くないがな


とりあえず
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1億円の重み

2011年10月09日 | 日記
今日は『猿の惑星:創世記ジェネシス』を観に行きました。

あ~、ほんっとに久々にハリウッド大作を観られて満足です


ミニシアター系の映画も大好きだけど、やっぱりこういうどかーん!!(←?)とした映画も観たいですね。


レビューは後日書きますね


映画館のチケット売り場に『カイジ2』の大きな看板があったのだけど、そこにはなんと10億円の入った箱が山積みに!

いやもちろん、中身は10億円なんか入ってないんだけど、山積みになっている一番上の1億円の箱が実際の1億円の重さになっているということだったので、興味津々で持ってみたところ…


お・・・重い

1億円って重いんだ~これじゃ持って歩くのも大変だよな~

と、現実にありえないことを考えたりもしました。


帰りにもう一度あの感触を…と思ったのに、上の1億円は見当たらず…
なぜかチケット売り場の台の上に置かれていました。





ああ…いつか本物の中身の入った1億円が持てたらなぁ…と妄想は膨らむのでした

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おでんその後

2011年10月08日 | グルメ
昨日の晩御飯は、予定通りおでんでした


大きめの鍋にいっぱい作ったのですが、一晩でほとんど食べてしまいました

少し残った分(大根数切れ、ゴボウ天、こんにゃくなど)は、むーちゃんの朝御飯用に残しておいたのですが、ビーちゃんが朝起きると、むーちゃんのメモがテーブルに置いてありました(むーちゃんは今日も出勤)


それがこれです





丸い大根と、半月切りの大根がひとつずつ残っているというメモなのですが…


朝は忙しいというむーちゃんだけど、

ほんとはひまなんだろ!と突っ込みたくなる余裕さです。


でも面白いから残してあるんだけどね。ははは
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アリス・クリードの失踪

2011年10月07日 | 映画

<ストーリー> 映画.comより抜粋

富豪の父親をもつ20代の女性アリス・クリードは、2人組の男に誘拐され密室にとらわれる。
男たちは多額の身代金を要求しようと企むが、次第に3人の関係がねじれていき、完ぺきだったはずの計画がほころびはじめる。
誘拐された1人の女と犯人の2人の男が、密室を舞台に繰り広げるサスペンス。






登場人物は3人と聞いていたけど、まぁ他は目立たない役なのだろう…と思っていたら、本当に3人しか出てこなくて驚きでした
買い物シーンで他のお客がちょこっと写っていたくらい?
他の人物の設定はあるにはあるのですが、それは声すら出てこないという徹底ぶり。
あくまで“3人の話”という監督のこだわりが見てとれます。

この作品はほとんど密室の中の話なのだけど、少しずつわかってくる新しいことと徐々に変わっていく状況に目が釘付けに…。
些細なことから3人の関係にズレが生じて、お互いに疑念を持ちながらも自分にとっての最善の行動は何なのかを探るよう。
単なる誘拐犯と人質ではなく、一人一人の立場が重要になってくるところがとてもおもしろいです。

密室で3人というとてもシンプルな状況ゆえに、大事になってくるのはやはり脚本と演出
人によっては予測できる部分も多少はあると思いますが、それでも張りつめた緊張感を保ちつつ、転々とする展開にドキドキさせられると思います
地味な作品だけど、冴えた脚本にぐいぐい引き込まれてラストまで一気でした。
(ちなみに冒頭からしばらくは台詞一切ありません。けれど、テンポのいい場面運びで素晴らしかったです











余談なのですが…それにしてもこの3人というのは、人としてろくでもない奴らばかりなのだろう
アリスは富豪の娘とはいえ親から勘当されていたらしく(何があったのかわからないけど、あとの二人は言わずもがな。
誰がどうなろうがそれはきっと自業自得だろうし、まったく共感できない3人というところがミソでした。(あくまで人としてね)

そして全然描かれていないけど、身代金の受け渡しどうやったの~?とすごく気になりました。確実にスムーズに…誘拐ではこれが一番難しいところのはずだけど、ここはすんなりといったよう。
きっと頭のいいヴィックが考えたことだからうまくいったのでしょうね。
(しかし、もし、ここが詳しく描かれていたら実際にマネする者が出ないとも限らない…なんて考えてしまったよ

あと、マーティン・コムストン…どこかで見たことあるような?ないような?と思って調べてみると…
「SWEET SIXTEEN」の主役の男の子でした!(そっか~!納得)
成長したなぁ~と思うと同時に、顔は全然変わってなくてそのまま大人になった感じでした。

ちょっとオマケで10年前の頃の画像→ 




監督・脚本:J・ブレイクソン
原題:The Disappearance of Alice Creed
製作国:2009年イギリス映画
上映時間:101分


<キャスト>

ジェマ・アータートン
マーティン・コムストン
エディ・マーサン

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食欲の秋

2011年10月06日 | グルメ
日中の気温も涼しくなって、過ごしやすい日が続きます


こうなると、そろそろ欲しくなってくるのが鍋物

実は、先週生協で注文していたおでんの具が届いたので、寒い日にでも作ろうかと思っていたら…


賞味期限が明々後日!


それならば、週末には作らなければ…!と思ったものの、土曜日の夕飯は外で食べる予定だし、日曜日は実家に行かなければならないし…



というわけで、急遽明日の夕飯になりました


スーパーで大根とこんにゃくを買ってきて、カット済み。
明日の朝、出勤前に鍋で煮込んで行くことにします。(慌ただしい…)


長時間ぐつぐつ煮るより、煮込んだ鍋をタオルケットでぐるぐるに包んで夕方まで放っておくほうが、味が染みておいしいおでんになるのです

しかもガス代節約。よくある保温調理ですが、専用の鍋などがなくても簡単にできます。


では、また明日


…の朝が一番忙しい…
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シンボリルドルフ

2011年10月05日 | 日記
シンボリルドルフが死にました。

“死にました”って表現、なんか躊躇するんだけど、人間じゃないから“亡くなりました”ってのもおかしいよね~

長らくその名前を聞くことはなかったけど、牧場で余生を送っていたんですね。

30歳。人間でいうと80歳以上だそう。


むーちゃんに、「シンボリルドルフ」が死んだよというと、むーちゃんは、


「それ誰?」


馬だよ!!


競馬に全然興味のないビーちゃんでも知ってるのに、なんで知らないのか…

と思ったけれど、まだ、かろうじて子供だったから仕方ないのか


と、こんなところでわずかだけど、世代の差を感じてしまうビーちゃんなのでした

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パイナップル

2011年10月04日 | グルメ
前にも一度購入したのですが、久しぶりにまた買ってみました

プレシャスゴールドパイン(←パイナップルの絵文字があるとは驚きだ!)





パイナップルといえば缶詰で食べることがほとんどの私たちですが、割と安く買うことができ、それにしては量はかなりのボリュームがあるということで、ごくたまに生のパイナップルを買うことがあるのです。

缶詰もおいしいけど、こちらは生そのままの甘さがあって、これまたジューシー

食べる時はこんな感じです。



おいしそうに見えるかな??

ところで、生のパイナップルはどうカットすればいいのかわからず、その都度ネットで調べて切るのですが…


ですが…


あれ?…まさか…これは…やっぱり

たった今、ここにアップした写真を見て気付きました…


  ↑
切り方が書いてある~~~

いつもわざわざ調べていたのに、まさかこんなところに表示されているとは…

本当に今知りました(何も気にせず、この紙はすぐにポイしてました


パイナップルをカットするのは意外と簡単なんですよ~と言いたかったのですが、今の発見で何だか違うオチになってしまいました。

ありゃりゃ~

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キンモクセイの香り

2011年10月03日 | 日記
涼しく(寒く?)なった途端に、道を走るとどこかからか、いい香りがしてきました。


こ…これは、トイレの香りもとい、キンモクセイの香りでした。


そういえば、並木もすっかり色付いてきて、秋の訪れを感じます


キンモクセイの香りは、とてもいい香りなのに、一瞬トイレを思い出してしまうのは、トイレの芳香剤にキンモクセイの香りを使っているからでしょうね。やっぱり



でも、人工の香りと天然の香りはやっぱりどこか違うのです


日も短くなってきて、洗濯物も乾きにくくなってきたけれど、の良さを可能な限り実感してみようと思うこの頃です。


ああ、でも秋はきっと疾風のように過ぎ去って冬がやってくるんだろうなぁ…ぶるぶる

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予報通り…

2011年10月02日 | 日記
天気予報で言っていた通り、いきなり肌寒い気温になりました


9月中ごろまでは、まだ残暑という文字があったのに、この急激な気温の低下はなんなんでしょうか


冷房も暖房もいらない、もっとも過ごしやすい季節は一瞬で過ぎてしまうのですね…


周りでも、急激な温度変化について行けず風邪をひいてしまう人も見かけます


お互い身体に気をつけて乗り越えましょうね


なんなの今日のこの『保健だより』的なまとめは…

てへ
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ようやくゴールデンスランバー

2011年10月01日 | 映画
テレビで『ゴールデンスランバー』放送されるよ~


…と楽しみに待っていたのは半年前。

放送直前にあの東日本大震災が起きて、放送は見送られました。


映画の舞台が仙台だったためか、どうなのか、ず~っと放送されないまま、ようやく今日テレビで観ることができました


ちょこちょこと細かいカットがされていたのは残念だけど、やっと観られたということで心のつかえがとれました


今改めて観ると、あの鈴木福くんがこの映画に出演してたんですね~

同じ中村義洋監督の『ちょんまげぷりん』で活躍してたけど、それ以前にこの監督の作品に出ていたとは知りませんでした。



ところで、テレビを観てて思ったこと。

番組の合間にこれから放映される映画の予告が流れてたんだけど(『アンフェア』『ザ・マジックアワー』)、どの映画にも香川照之が出ている!

もちろん、この『ゴールテンスランバー』にも出ています。



もしかして働きすぎじゃないですか~?香川さん


今度、中村義洋監督で伊坂幸太郎原作の最新映画が上映されるようで今から楽しみにしています


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