映画さんぽ シスタマゴの徒然日記

映画大好きな姉妹が、最近観た映画のレビューや日々の出来事を気の向くままに綴っています♪

初めて出会った天使

2016年10月31日 | 日記
で道路を走っていると、思わぬものに出くわすことがあるのです。

これまでに悪魔に出会ったことはあるのですが、昨日初めて天使に出会いました。

え、なんのことかって?

これです。



車のエンブレムにつけるアクセサリー。悪魔バージョンと天使バージョンなどがあるのですが、今まで見られたのは、もっぱら悪魔バージョンのみ。

それが、ついに、ついに天使バージョンのエンブレムを見ることができたのです

マツダのエンブレムに天使アイテムを付けたあなた、楽しませてくれてどうもありがとう

ちなみにアクセサリーはこんなのです。通販もやってるみたいですよ。


最初に悪魔を見たのは、スズキのエンブレムで。思わず目を疑いましたが、あとで爆笑しました
こういう遊びはいいなぁ
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カボチャですらない…

2016年10月30日 | グルメ
明日はハロウィン。

日本ではこの時期、カボチャを使った商品(食べ物)がたくさん出ていて、なんだかカボチャを食べる日みたいになっていますね

コンビニでもそんな商品がわんさか。

冬至より食べているような気がしないでもないです


ところでスーパーのチラシを見ていたら、こんなものが



なんか、もう何でもありって感じですね

ハロウィンます寿司って、もう何がなんだか…です

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これは使える♪

2016年10月29日 | 映画
映画『pk』を観てきたのですが、チケットを買う時に入場者プレゼントをいただきました

小さい箱のティッシュでした





側面のあちこちにpkがいっぱい…

ところで、なぜティッシュなんだろう~(←ま、いろいろ使えるから嬉しいのですが)と思ったら… "PKで号泣してもOK!"のためらしいです。

なるほどね

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みかんを買ったら

2016年10月28日 | 日記
先日のJAまつりで“みかん詰め放題”をしたのですが、何日かすると、袋の中にカビが生えたみかんが出現するのですね。

これって、箱買いしたときにもそうなのですが、必ず1個はカビてしまうというのが通常です。

以前、それをなくすために、箱の中のみかんをすべて出してから、もう一度そっと入れ直ししてみたのですが、それでもカビました

最後まで1個もカビさせることなくみかんを終わらせるというのは無理というものなんでしょうか

とりあえず今回はテーブルにみかんをひとつひとつ並べて置いておきました。
数が少ないとできるけど、さすがにこれを箱買いでするわけには…ねえ
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ナンを飛ばしてみました

2016年10月27日 | 日記
おもしろいものを見つけました

『ナンを飛ばす診断』


ちなみに私たちの結果はこれでした



82mm(といえなくもないくらい)? 距離、 短っ…

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寒暖の差が激しい

2016年10月26日 | 日記
昨日は目覚めたらでした。
いえ、冬の寒さを思い出したというくらい寒かったのです
ついに、ヒーターもデビュー!

…と思いきや、今日は暑い!
夏のように暑いわけではないけれど、昨日の寒さに対して少々厚手の服を着て行ったため、仕事中は汗がにじんできました

午後にはついに冷房もお出ましに。

寒暖の差が激しくて、身体がついていきませんよ。ほんとに

明日はまた今日より5℃ほど下がるよう。こんなだと毎朝着る服を何にしていいか迷いますね
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ごみダイエット袋

2016年10月25日 | 日記
私たちが住んでる市では、ゴミ袋は透明か半透明であれば、レジ袋で代用してもよかったのですが、たびたびゴミ出しルールを守らない住民のお蔭で、この10月から市指定のゴミ袋になってしまいました

世帯の人数によって、一定の枚数は無料でもらえるのですが、それを超えたら実費で買わなければいけません。

まあ、隣の市などはずっと前から有料の指定ゴミ袋を使っているので、私たちが文句を言える立場でもありませんが

ところで、そのゴミ袋の名称が“ごみダイエット袋”

いや、ダイエットって何よと思いましたが、このゴミ袋でゴミの量を減らしましょうということなのでしょう。

まあ、無料分には限りがあるから、有料にならないためにゴミを少なくしなければという思いはあります。
だけど、今までフツーに出ていたゴミが急に少なくなんてなるわけないし…と思っていたのですが、意外にダイエット効果があったのでした。

それは、プラごみをプラごみとして捨てること!はぁ?当たり前のことじゃ?

今までもプラごみは分別していたのですが、汚れがひどいものは洗ったり乾かしたりが面倒くさいので、一般ごみでいいや~と捨てていたのです。
プラごみは嵩張(かさば)るので、こんなものをほいほい捨ててたらあっという間にゴミ袋がいっぱいに…というわけで、面倒ながらも洗って乾かして『プラ』として捨てるようになりました。
(プラごみは指定のゴミ袋はありません)

というわけで、市の狙い通り、うちの一般ごみはかなり少なくなりました。
やはり“ごみダイエット袋”の名は伊達じゃないな
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ちょっと上品なお菓子、ボンヌ。

2016年10月24日 | グルメ
生協のカタログで気になったので買ってみました

『ボンヌ』というお菓子。






手土産にもなりそうな、ちょっといい感じのお菓子です。




チョコでコーティングされていますが、中身は…




こんな感じ
ほんのり洋酒の味がしてクルミも入っていて香ばしいです。
思ったとおり、すごくおいしかったので大満足です

これはきっとイケる!と思って、実家用にも1箱買ったのですが、当たりのお菓子でよかったです


おまけですが、今日職場でいただいたお菓子。(USJの。)



『ミニオン~~~って、もう、このパッケージだけで喜んでしまいました。
左のはボブだね

カボチャも。

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毎年、これが楽しみ

2016年10月23日 | 日記
地元のJAまつりに行ってきました

飲んだり食べたり、聴いたり見たり、詰め放題もしたり…でいろいろ楽しみました

なんて漠然とした内容なの…。


車の展示もたくさんあり新車や外車も眺めていたのですが、やっぱり目を引くのはコレでした

クラシックカー





今回の車は実際に使用されているものらしくナンバーもしっかりついていたので驚きでした。

でもさすがにキレイに丁寧に扱われているようですね

写せなかったけど、中までしっかり見てきました

古めかしいけど素敵なデザインに(メーターに座席にハンドルに…)『おぉ~~~』と盛り上がってしまった私たちです

やっぱり車を見るのは楽しいですね(知識はないけどね。)

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淵に立つ

2016年10月22日 | 映画
<あらすじ>
鈴岡家は郊外で小さな金属加工工場を営み、夫の利雄(古舘寛治)と妻の章江(筒井真理子)、10歳の娘・蛍(篠川桃音)は穏やかに暮らしていた。ある日、利雄の古い知り合いの八坂(浅野忠信)がやってくる。利雄は妻に何の相談もなく彼に職を与え、自宅の空室を提供する。



カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門で審査員賞を受賞した本作でありながら、こちらでは1館のみ公開。しかも上映は2回だけ
その貴重な1回に行ってきたのですが、観客は私たち2人を含めて3人(もう一人はおっさん)でした。

で、この物語、表面的には普通の家族を描いているのですが、やはりちょっとどこか冷めているところがあって、そのちょっとした綻(ほころ)びを、浅野忠信さん演じる八坂がじわじわ広げていく感じが不気味です。

一見、礼儀正しく良い人そうに見える八坂ですが、彼には秘められた過去があり、なぜ利雄の家にやってきたのかが朧げにわかってくると、この先の展開に不安を覚えざるを得ません。

彼は常に白い服を着ており(作業着でも私服でも)、あるシーンでその上着を脱いだ下のシャツが真っ赤なのが、彼の二面性を表していると思いました。
赤い色は、この作品内でも何度も出てきており、不穏な気配を象徴しているかのようです。



著名人のコメントで、“浅野忠信が画面に出ていてもいなくても、常にその存在を感じさせる。浅野忠信がこの映画を支配している”という旨の文章が載っていましたが、なるほど上手く表現するなぁと思わされました。

家族そろって川遊びに行った時に撮った写真とラストの光景。
映画のタイトルが出た時のメトロノームのテンポの刻みとラストの音がそれぞれ対比になっていたのが印象的でした。

父親を演じている古館寛治さんは、いつでもどこでも同じ風貌で出ているのでわかりやすいのですが、その都度まったく違う雰囲気を出しているのが凄いですね。
ちなみに、私たちは古館さんを『南極料理人』で最初に覚えたので、その時の役柄の“主任”と呼んでいます(笑)名前が思い出せなくても“主任”で通じるのが常です
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期待してます~

2016年10月21日 | 映画
ネットをしていて、ふと見つけた作品『ザ・ギフト』



なんとジョエル・エドガートンの初監督作(脚本、製作、出演も!)だそうです。
試写会を観た方の評判がかなりいいので、私たちも俄然観る気になってきました

調べみると幸いにもこちらでの公開もあるようでホッとしました~。

ただ来月半ばまで待たなければいけないけどね

サイコ・スリラーなので結構怖そう~な感じだけど、とても楽しみです


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ついにレギュラー化!

2016年10月20日 | テレビ
いままで単発で放送していた『超入門!落語THE MOVIE』が、なんと昨日から晴れてレギュラー化されましたパチパチ

落語の内容を単にドラマ化するわけではなく、噺家の落語はそのままというのがいいのです。
状況を想像しにくい部分などを、まるごと映像で見せてくれるわけですから、落語の面白さがダイレクトに伝わってきます。

最近、若者を中心に落語がブームを迎えているらしいので、気になる方はご覧になってみてくださいね
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ガッテン!待っていたテーマ

2016年10月19日 | テレビ
本日、10/19の『ガッテン!』は、ビーちゃんが先週から待ちに待っていたテーマなのです。

それは、“快尿!おしっこトラブル 全部解決の5秒ワザ ”

そう、ビーちゃんは頻尿
でかい字で書くな!

ここでも度々その悩みについて日記を書いてるのですが、サプリメントなどで一時的によくなっても、すぐ元に戻ってしまいます。

それが今回、たった5秒のエクササイズで劇的に改善するというのだから、録画必至!
その全貌をとくと観させていただきましたよ

観ているその場ですぐに試せるから便利!しかも人に気付かれない!
頻尿のビーちゃんにもついに光明が差してきましたよ

この問題でお悩みの方は必見。再放送は10/25(火)2:00~(10/24(月)深夜)なので、見逃した方はぜひ
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簡単映画レビュー

2016年10月18日 | 映画
今回は、2本とも実話を元にした映画です。


『トランボ ハリウッドに最も嫌われた男』

赤狩りで映画界を追放された、脚本家のダルトン・トランボ。偽名で脚本を書き続け、2度のアカデミー賞を受ける様は、実話とはいえ爽快。

主演のブライアン・クランストンは、『ドライヴ』や『アルゴ』ハリウッド版『GODZILLA ゴジラ』などに出演しているのだけど、今ひとつ認知度が低いように感じましたが、この役で一気に知名度が上がったんではないかと思ってるのですがどうでしょうね…

赤狩りについては、映画内でもトランボがスピーチした通り、共産党のスパイ行為を阻止する名目で、結局多くの人々の仕事(または生命など)を奪っただけだったとされています。

そのさなかに置いて、不屈の精神で脚本を書き続けたトランボはもちろん評価されるべきですが、マイケル・スタールバーグ演じる俳優のエドワードは、トランボに対して、「脚本家と違って、俳優は顔を隠して仕事ができない」旨の発言をします。
仕事を貰うために、仲間を売らざるを得なかった俳優などを単に非難するのは酷というものだと思いました。

それでも、周りの批判を気にせず、トランボを実名で起用したカーク・ダグラスやオットー・プレミンジャーは素晴らしいと感じました

映画としてもかなりの面白さです。お薦め



『ハドソン川の奇跡』

クリント・イーストウッド監督作品。2009年に起きたUSエアウェイズ1549便不時着水事故の知られざる真実を描いています。

川に不時着しながらも、1人の犠牲者も出さなかった“英雄”として称賛されていたサレンバーガー機長。
世間の評価とは裏腹に、、国家運輸安全委員会(NTSB)が事故原因の調査を行い、当時の機長の判断が適切であったかどうかという検証がされました。

観客の私たちは、実際のところどうであったのかわからない思いで、時間軸が前後して事故当時の機内の状況になったりと、私たちの判断がつかないまま物語は進みます。

ラストの法廷での飛行シミュレーション。
川に不時着せずとも無事空港に着陸できた映像を見た後の展開からが、この作品の本領発揮。

これまでの疑念を払拭すべく、実に清々しい気分になりました。

ともすれば、地味になりがちなこの映画をここまで面白く見せるのはやはり監督の手腕というべきでしょうか。
お薦めです
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カエルの話。

2016年10月17日 | 日記
仕事帰りにATMに寄った時のこと。

自動ドアに張り付いていたカエルがドアとともに右へ左へと動いていたのだけど、何かの拍子で落ちたり挟まったりしたら…と想像したら怖かったので逃がしてあげることにしました。

タイミングよくその時は他に誰もいなかったのです。

“それ、安全なとこに行け~”とチョンとつついてみたのですが、まさに出入り口の足元に着地したので、ここじゃ踏まれると思い、またチョンとつつき…

そしたら今度は中の方に入ってしまい、こりゃいかんと思って軽く掴んだらするりと逃げて私の靴のつま先に。

踏んだら危ないと踵(かかと)をつけてバランスを取っている間にまた跳ねて中に入ってしまい…(出入り口で奮闘し続けているのでドアは開いたまま。)

今度は逃がさないように掴んで(あくまでも軽くふわっとね。)車も人もあまり通らない壁側に逃がしてあげました。

傍から見たら不審な動きをしている人と思われたでしょうが、この間に誰も来なかったのでそれが何よりも幸いでした

カエルからしてみれば邪魔する迷惑な奴と思ったかもしれませんが、こういうのを見たらほっておけないのです。

少し前にも運転中に車のワイパーを動かしたら一緒にカエルが運ばれてきてフロントガラスに張り付いたので、このままだといつ落ちてもおかしくないし、轢かれて即死の確率が高いと思い、停まって田んぼまで運んだのでした。(←もちろんこの間にも何度か逃げられてます

そういえば職場の手洗い場近くにいた時も外に放り出した逃がしたことが…。

もしかしたら、そのままいても大丈夫なのかもしれませんが、轢かれたり踏まれでもしたら…と思うとかわいそうで、つい

その後のカエルの運命は知りませんが、とりあえず私がいる時に安全な場所にいてくれるとホッとします。

ところでカエルを触った後は当然ですが、ウェットティッシュで手を拭きふきしているのでご安心を。(ウェットティッシュは車の中に常備 もちろんカエルのためだけではありません

(補足:梅雨の時期、道路にカエルがよく跳んでる~という時がありますが、この時ばかりは車を運転していたらむーちゃんも避けようがない時があります。まぁ、それは仕方ないよね

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