チャドウィック・ボーズマンが亡くなった？
本当に？
信じられない…。
これからさらに活躍するはずの方だと思っていたので残念でなりません。
ご冥福をお祈りします。
あるところのキッチン雑貨のお店で見つけたかわいくて使えるもの
とりあえず商品説明のパンフレットだけ持って帰りました。
うちでビーちゃんに見せたところ、すぐ「ほしい～！買いた～い！
」とまさかの食いつき方
「かわいいけど、買えんわ
」とか言われると思っていただけに、これは嬉しい反応でした。
なので、意見一致ということで買っちゃいました～～～
ミニオンのホットサンドメーカー 
かわいい
色もミニオンの色になってます
さて早速ホットサンドをつくってみましたよ
あ、ちょっと焼きすぎました…
パンの両面はこんな感じ。
毎回ミニオンのこんなかわいい焼き目が見られるなんて嬉しいですよね！
ホットサンドは以前もよく作っていたので、これから大いに活躍すると思います。
何を挟んで食べようか…と考えるのも楽しいですね
ビーちゃんの友だちからおススメされてから観始めたこのシリーズ。
私たちもすっかり気に入り（特にむーちゃん？
）それ以来、公開されたらはずせない作品となりました。
でも、このシリーズもタイトル通り、今回で完結。
ストーリーはとてもわかりやすい（勧善懲悪！）ですが、その背景として親子や師弟の関係、格闘家同士の友情も描かれていくので思わずホロリ…ときてしまうシーンも。
特にひねりのある話でもないのですが、それでもグイグイ惹きこまれてしまうのはやはりドニー・イェン演じるイップ・マンの魅力でしょうか。
正義感にあふれていて、普段は穏やかなのにいざという時はとことん強い…そりゃ～かっこいいでしょ
それに、なんといっても格闘シーンはやはり一番の見どころ。
これ見たさにこの作品を観ていると言っても過言ではないでしょう
アクション監督はユエン・ウーピンだから間違いないですよね。
迫力ある力強さと美しさはたまらなかったです
これからもう続きがないのは寂しいですが、今作はシリーズ締めくくりとして納得の出来でした。
いつかまた最初の作品から見直してみたいものです。
かなり長～い間、映画レビューを書かないままでした
とはいえ、映画館にはずっと通っていて見続けているのですが
まさか一時的とはいえ、映画館が営業しない状況が来るなんて想像もできなくて、今年はなんだかリズムが狂ってしまったよう。
いまだに公開の状況が安定したとは言えなくて、一旦公開決定しても延期が繰り返されたり、これから公開される予定のものも絶対とは言えないですよね。（私たちは『ＴＥＮＥＴ テネット』と『キングスマン ファースト・エージェント』が予定通りに無事公開されるのか本当に心配
それから『ミニオンズ フィーバー』はどうなるのか…
）
２０２０年は期待作品が多くて豊作なのでは～
と思っていた頃がすでに懐かしいような。
それでも今年は例年通りにアカデミー賞が開催されたし、それはありがたかったことですね。
さて、私たちが観た作品のレビューは、まっっっっったく追い付かなくなったのでとりあえず観た作品の『ひとこと』レビューだけしておきます
ジョジョラビット 空想の友だちがヒトラーという設定、新鮮～。
ナイブズ・アウト Ｃ・エヴァンスがキャプテン・アメリカの後に選んだのがこの役、というのがいい（笑）
１９１７ 命をかけた伝令 シンプルなストーリーなのに目が離せない。ワンカット風撮影を意識して観ました。
スキャンダル テレビ界を背景に性犯罪を扱った見ごたえあるドラマ。Ｊ・リスゴー久しぶり。
幸福路のチー 人生なかなか思うようにはならないけれど…チーの悲喜こもごも。
羅小黒戦記 羅小黒（ロシャオヘイ）は猫でも人間の姿でもかわいい。おもしろかった！
エクストリーム・ジョブ 笑える。そしてこれ観たら絶対に韓国唐揚げが食べたくなる。
野性の呼び声 冒険ものだけど真のテーマは本当にタイトルそのまんま。
マリッジ・ストーリー 映画館で観られて良かった！冒頭部分のシーンがいい、そしてすごく重要。
テッド・バンディ 実在の連続殺人鬼を扱った話…のはずなのに冤罪なのではと疑ってしまう恐ろしさ。
サーホー 期待通りのパワフルな作品。ストーリーが意外に凝ってました。
囚われた国家 待ってました～ルパート・ワイアット作品！近未来ＳＦサスペンス、とても地味だがいい！
ＣＵＲＥＤ キュアード 一風変わったシリアスなゾンビもの。ゾンビを扱ってこんな話も作れるのか。
サイゴン・クチュール アオザイは素敵だと思う私たちにとって、主人公にその良さわかってもらえてよかった（笑）
スウィング・キッズ 半年の訓練であれだけのタップを踊れるってすごいな、郎君様。
ルース・エドガー 人種や差別の問題を扱いつつ、本質を見ることを考えさせられる作品…なのか？ 結構深い。
デッド・ドント・ダイ やはりジム・ジャームッシュは裏切らない。私たちは楽しめました～（笑）
ライブリポート 割とありがちな作品だった。観て損はないけど、まぁそこそこ。
ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語 期待以上の素晴らしさ！四姉妹それぞれの個性が光ってた。
エジソンズ・ゲーム マイケル・シャノンは悪役だと思っていたら、いい人だった。それが意外だった…（笑）
ＡＮＮＡ/アナ 評判がいいから観たリュック・ベッソン監督作。イヴシュキンがクズシュキンになってた。
ドクター・ドリトル たくさんの動物が出て喋るよ。かわいい、そして楽しい。正しいＧ指定作品。
風の谷のナウシカ これを映画館で観るという長年の夢が叶いました。めちゃくちゃおもしろかった！
もののけ姫 ナウシカにつられてこちらも…。前に観た時よりさらに理解できました。アシタカ男前。
千と千尋の神隠し こっちも観たくなったので…。今の年齢で観るとさらによくわかる。
カセットテープ・ダイリーズ ８０年代もので音楽を扱った青春ドラマは良作が多いね。
レイニーデイ・イン・ニューヨーク お母さんの衝撃的な告白にビックリ（笑）
ＷＡＶＥＳ/ウェイブス 家族の崩壊と再生。後半、エミリーが主人公になってからの見ごたえ感。
在りし日の歌 思った通り、これは観て良かった。中国激動の時代を背景に描く夫婦のドラマ。いい。
悪人伝 みんな大好きマ・ドンソク。これを見逃すわけにはいかないでしょう。えっ？Ｇ指定なの？！
はちどり 思春期の中学生って…と思う反面、共感もできる乙女心。えっ？ＰＧ－１２なの？？
ＷＡＲ！！ ド派手インド映画。サーホーとは違うどぎつさがある。私はサーホー派（笑）
その手に触れるまで ダルデンヌ兄弟作品。過激思想に洗脳された子どもの怖さよ…。
ＳＫＩＮ/スキン 本編はもちろんのこと、短編の方も素晴らしい出来。
ディック・ロングはなぜ死んだのか 他人には知られたくない秘密って…ぎゃ～変態！ 変な映画（笑）
溜まりにたまっていたレビュー、こんな形でごめんなさい。
でもこれ楽でいいな～とも思いました
おい、コラ 
それにしても思いもよらず今夏は過去のジブリ作品を映画館で楽しめたのは良かったです。
はじめは『風の谷のナウシカ』だけ観ようと思っていたけど、これを観たら自然と他の作品も観たくなってしまって結局３作観てしまいました。
やはり大きなスクリーンで観るのはテレビとは違う、というのを実感したような気がします。
ナウシカはテレビで何回観たかわからないけど、映画館で観て今回初めて気付くこともありました。
ところで残念だったのは今回のジブリ上映作品のチョイスで『天空の城ラピュタ』がなかったこと。
これもまだ映画館では観たことがないのです。
これもかなりの回数を観ているはずだけど、映画館ではまだ。
一体いつになったら観られるのか…って感じです
同日に観た韓国映画２本。
『悪人伝』と『はちどり』ですが、これレイティング間違えてない？？おかしくない？！むしろ逆じゃね？
って、うちではシスタマゴ二人でワーワー言ってました。
韓国映画のレイティングの謎はこれからも深まるばかりですね（笑）
しかし…年代は違えど、この２作品、本当に同じ国かいな！と思うくらい何もかも違って気持ちの切り替えが難しい（笑）
次回は『イップ・マン 完結』をＵＰしますね。
これは、ひとことレビューじゃなくてね
前に使っていた日焼け止めがなくなって、今年はビーちゃんから借りていたのですが…
塗ると結構白さが目立ってしまう感じ
この日やけ止め、ビーちゃんから借りたといっても、すでにビーちゃんもここしばらくは使っていなかったよう。（←やっぱり白くなるのが気になっていたから。）
イマイチな使い心地 
…と思っていたところに東急ハンズで目に入ったのが、この日焼け止め。
石澤研究所の『さらさらＵＶジェル』
見つけた時すぐに購入したわけではなく、とりあえずクチコミを見てよかったらにしようということにしました。
結果としては買ったのですが
確かに塗った後はさらさらしてベタつくことはないし、全然白くなりません
しかも石けんで落ちるということで、これもとてもありがたいです。
日焼け止めの効果はハッキリとわかるわけじゃないけれど、それから目立って焼けた感じはしないしいいのではないでしょうか。
安いとは言えないけど、使い心地を考えれば十分な良価格。
いいものを買ったなぁという気分です。
この夏も結構活躍していますよ
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