Sound of waves.  日々舞武両道

by 後藤宏美(Hiromi Goto)HiromiEva
カラダ教習所松戸EvaDanceStudio

帰り道 ロックスターホテルより

2014-11-29 13:09:52 | Weblog


新幹線の中とかってさ、
妙に仕事が捗ったりしない?

アレ?…私だけ?

本当は551の豚饅が食べたかったのだけど、買いそびれちゃった。

アレってなんであんなに美味しいんだろう…。

昨日は強行スケジュールで大阪まで行って参りました。

(もうそろそろ新横浜につくけど。)

昨夜のロックスターホテルは、このところ見ていなかった活気に満ちていて、大阪すごいなぁ、って思いました。



っというか、きっといらしていた方達がすごかったのね。笑

『関西活気がありますね』って言ったら
『関東の方がすごいで~』って言われちゃった。

ダンディなおじさまの武勇伝も聞けて、面白かったです。
私も男に生まれてたら、そんなヤンチャがしてみたかった。(ちなみにフミってつく名前の男性はヤンチャが多いらしいよ。そういえばウチの父も、あの人もこの人も、ヤンチャでしたね。)


今日は久々に東京に着いたら
弟と、デートっていう名前の会議をしてお仕事。

ご縁は宝だからね。
大切にしないと。

今日も武舞両道で頑張ります。
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11/30には新宿御苑前の

2014-11-26 18:03:22 | Weblog


11/30今週の日曜日には新宿御苑前の
パペラというお店で生演奏に合わせて踊ります。

11月最後の日曜日の夜だから、思い出深いものにしたい。

お席、まだあるそうです。
よかったら来てください。
ショウの後、少し話したり飲んだりしたいな。
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夢の話 その7 最終話!

2014-11-22 10:07:23 | Weblog
『夢の話』

~攻撃は世界を救わない~
その7

さぁ、そろそろ!
本当に最終話?!


先日見た夢の続きはこちら


フランス軍のNo.2と
このウィルスを開発したDr.の訃報を受け、

私達(金髪美女、イケメン、あと2人のまぁ弱くはなさそうな男、と、ヘンゼルとグレーテル…の様な可愛い二人の幼い兄妹)は、

ようやく!

この基地のジャックに乗り出した!!
(…何度も…日本に帰るだけなら…「とっととココを征服しちゃえばイイんじゃないの?」なんて思ってたけど、味方の勢力も足りなかったし、…どうせならちゃんと解決したかったもんね~っ。)

…と、ここから話が一気に急展開、

色々なことが見えてきた…ワケよ。笑

なんと軍のトップはあの金髪美女のお父さん!(今、彼はフィンランドに潜伏中らしい。なんでだろーっ?→実はコレ、後ほどワカリマス。)

で、残念なことに?!
イケメンくんは金髪美女のイイ人(婚約者)♡(…あんまりガッカリはしなかったけど最初に言ってよ~。)

黒幕だったNo.2とドクターは、

"人間を減らす事こそが、この地球の為"

と信じて疑わず、

熱狂的な信望者を集めて、計画を強行したこと!

…そして、

このウィルスについては

まだ、名称しか軍に知らされておらず
(…なんて言ってたか思い出せないけど、フランス語で
『箱舟の櫂』という意味だった。)

治療できる化学物質は擬似的な物質を含め形成することは不可能で、

人間の感情が動いた時に分泌される特定のホルモンだけが、症状に作用することが出来る…とかなんとか。

そして、

このウィルスは全く新しいアルゴリズムによって産み出されたもので(アルゴリズムってなんだ?)博士は

『自由意志によって、ノアの乗船権を得る、"整理券"なのだ』と熱弁していたらしい……。

…なんだそれ…。

なんだかこんがらがってきたぞ?!

更に…この騒動の発端がNo.2にあるとわかった時点で

長官(金髪美女のパパ)は
直属の部下(長官だけが司令権を持つ特殊部隊

…だけど部隊の名前がダサすぎて…『なんとかなんとかポム』っていうんだよね。

で、ポムっていうのはフランス語でリンゴのことなんだってさ。)

…の『なんとかかんとかポム』の6人の隊員に、

〝真相を暴き出し、
可愛い1人娘であるソフィ(ゾフィ?)(←やっと出てきたよね、金髪美女の名前。でも他の登場人物の名前なんて覚えちゃいない。)の安全を確保するよう〟

要請して

単体でフィンランドの研究所にウィルスを運んだらしい…。

…と、

私を最初にナンパした男(笑)(その1参照)

はエンジニアで、

基地内のマザーコンピューターにも、

『朝飯前だよ、俺、天才だから』

と、いとも簡単にアクセス完了…(夢の中"ならでわ"だよね、ヤル気になればなんでも揃っているワケだ…。)

その上、彼女を置いて逃げちゃった男は数字にドエライ強く…

博士が残した数式を
なんだか物凄い速さで計算し始めて、

『フィンランドの研究室に連絡したい』と言い始めた!

そんなワケで、まずはコンピューターをハックして、

全ての兵士を地下に召集(No.2とドクターの狂信者もまだたくさん残ってるからね。)

オートロックシステムによって兵士全員を地下に隔離、
(このロックは外からは外せません。)

全ての画面でこれまでのリサーチ、

→・ゾンビ病の奴らは攻撃は仕掛けて来ないこと、
・病気を気にせず今まで通り接することで、改善が見られる場合もあることなど、
を、全員にお知らせしたのね。

で、背景にあったのは…

博士とNo.2の極端な発想で、

二人はこのウィルスを散布して…フランス全土で、
〟拡散と治癒…どちらのスピードが早いか〟実験することで、祖国のこれからの為に…人間を消去法で選出したかった…ということだったのよ…。

なるほど…だけど、
その前に、『心の教育』をしたほうが良かったね…

というワケで、

数学くんの方は、フィンランドの博士と何やらお話をして、
今から彼女を探しに行くんだって!

手遅れだと、肉は溶けて、再生が不可能…、骨までいっちゃうと、腕が落ちたり、
目の玉が取れちゃったりするから、

『どんな姿でも彼女を愛せるか、もう一度自分が試される時だ!』って言ってたよ。
Good luck!

長官は、フィンランドから帰国するみたいで、
なんでかお礼を言われちゃった。

だから帰りはファーストクラスで帰してくれるんだって。
(どうせなら、そのシーンまで眠っていたかったんですけど。)

ヘンゼルとグレーテル(笑)は、3匹の子犬(豚じゃないよ~)ごと、
長官の養子になるみたい。

ゾンビ病になった後は、心臓をやられちゃうと、ハートで感じられなくなるから救えなくなるらしい…
(数字くんの彼女のハートも無事だといいけど)

つまり兄妹のご両親と祖父母は、どちらも心臓を射抜かれてしまい、身寄りがなくなってしまったのだね。

イケメンはなんでか私に
「俺が一生ゾフィを守っていくから!」と言い、

私は仕方なく、最初の男
(ハッカー)と、帰国する為の飛行機へ。

飛行機に乗り込んで…
(そういえば帰りはファーストでって長官が約束してくれたのに、起きて覚えていた窓は、残念ながら相変わらずのエコノミーの窓だったわ~。萎…)

窓からの景色は、
信じられないくらい美しく紅葉したリヨンの風景でした…

とさ。笑

ふぅっ、やっと書き終わった~!

以上でした。
長っい夢だったねぇ。

途中から楽しみにしてくれる人達が出てきて、コメントとか超嬉しかったです♡

ちなみに私はフランスに行ったこともなければ、フランス語も知りません。

起きて、ポムが本当にリンゴだったのは嬉しかったけど、きっとどこかのレストランで見たのを潜在意識が覚えてたんだね。

それにしても、リヨンってどこだろう。

いつか行ってみよう。

これを機に、また面白い夢見たら書き残そうかな??
(実は次の日の夢も昨日の夢も壮大だったが…)

読んでくれた皆さん、
アイラビュー!

See you next time;)
宏美Eva




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夢の話 その6

2014-11-17 17:37:35 | Weblog
夢の話
~攻撃は世界を救わない~
その6

ついに先日見た夢のオチがつくゾ。


その前に告知!

わたくし、コラム二ストとしてのキャリアをスタートしました♡

良かったらこちらも楽しんでね。
http://www.bediet.jp/specialist/4/4914

さて、夢の続き
そして最終話…の予定→


基地に戻った私達は、

自分達が重要な真実を見落としていた事を体中で感じて…
全員の心がモヤモヤでいっぱいだった。

そのモヤモヤはあっという間に部屋中に広がって
以前はクリーム色に輝いていた素敵な床も、
金髪美女のブロンドも、全てがチープに燻んでしまった…、

私もなんだかいたたまれない…。

(このブロンドの美人上官に、私は何て報告すればいいのか…)

『宏美、リサーチはどうだったの?』

私「キュアが見つかりました。」(うわぁ、私、またなんてハッタリを!?)

『なんですって?!私の予知夢は、貴女のことだったのね?!』

私「…(まいったな…)そうかも…ね、
ところで、あの鳥籠の鳥はどこへ行ったの?」
←(こちらはその3参照)

『私の鳥よ。…死んだわ。』

私「本当に?」

『ううん…ヤられたの。籠の中で発病したわ。だから外へ放したの。』

私「危ないと思わなかったの?攻撃されたら、貴女だって感染したかもしれないのに?」

『何故だかね…、あのコの目を見たら、まだ大丈夫な気がして…、籠を開けるとね、不思議と攻撃もせずに飛んで行ったわ。
…あのコ、昔はね、口笛一つでなんでも言うことを聞いてくれたわ…。』

(あぁ…!
やっと、私の頭の中で、全ての点と点が線に結ばれた…。)

私「キュアの為に、最後の実験が必要だわ。」

そう言うと、皆に合図して、この要塞の秘密の入り口、

例のキャンピングカーへと向かった。

暗い細い階段を抜け、
床の排水口から這い出ると、

私達は車の前にあったテーブルについた。

相変わらず、この場に不釣り合いな美しい彫刻と質感、
揃いの椅子は取り付けられた金物の飾りのせいで異様に重かった。

私は得意の技
(夢の中でしか出来ないのだけど←当たり前か、手のひらや指を机にめり込ませる遊び)をしてそれを誇らしげに見せびらかしながら

その金髪美女が来るのを待った。

イケメンが言った。
『宏美、上官に言ったこと、本当なの?』

私「…、と思うよ。」

幼い兄妹の妹の方が言った

『宏美、遊んできてもいい?』

私「敷地内ならね、まだ、安全かわからないから。
でも、もしも、病気の生き物に会ったら…ゴニョゴニョ」

小さな声で、耳元で
「決して動かずに、恐れずに、攻撃せずに、コレを押して私を呼んで…」

小さなプリンセスに発信機を渡すと兄妹は元気に駆けて行った。

上官がやって来た。
私は籠をテーブルの中央に置きなおした。

私「呼んで」

『誰を?』

私「貴女の鳥」

『何を言ってるの?冗談じゃない、そんなこと出来ないわ!!!』
彼女の狼狽え様はハンパ無い…怖がっている…より
何か隠している…の???

『こんなに大勢で、防護服も着ないで、リスクだわ。』

私「へぇ、いつもは防護服を着て呼ぶの?」

『そんな、呼んだりなんかしな…』彼女の頬を涙が伝う。
(夢の中はどこまでもドラマチックだった。)

(こいつは実験済みの様だな…まぁいい、…確信に変われば彼女も落ち着くさ。)

私「これは、みんなの為、そして貴女自身の為の実験。1人にはしない」

私は腰の銃から安全装置を外すと、チョイチョイと細工をして、その銃の形を変えて、
左腕の心臓に近い位置に取り付けた。
その銃からケーブルを引き抜くと自分の血管に刺してこう言った。

「ウイルス性の何かが私の身体に進入すれば、6つの弾丸は
自動的に炸裂する。ウイルスの検知に5秒かかる、5秒あれば貴方達、私を撃てるでしょ?
防護服、着てくれる?」

キャンピングカーのベッドサイドには、丁度3着のメンズサイズの防護服がかかっていて、イケメンを含め3人の戦士は生着替えを始めた。笑
(メンズのパンツ姿をよく道場で目撃してしまうので、そのトラウマだったのかも?)

全員の準備が整うと、もう一度彼女に言った。

「貴女の鳥を、呼んでくれる?」

彼女はうなだれたまま頷くと舌を上顎の前歯の後ろに置いて震わせた。
(ザガルートだった。でもまるで小鳥が歌うようで、私は私のダンスの師匠、妖精のようだったあの人を思い出した。)

遠く空の彼方から、何か飛んでくる。

あのコが…。

みるみる近づいてくる。

またもや3人の男はビビリまくりだ。私と女上官は
奴らを守るように前に出ると、彼女はゆっくりと腕を出した。

その鳥…は彼女の腕にとまると…

あちこちは怪我をしているようにも見えたが、
例の…子犬の様なモノ…ほどグロくはなく、
しっかりと鳥の様に見える…というよりは、

鳥にしか見えなかった。

(ゾンビ病は、重度、軽度があるのか??)

『宏美、ありがとう』

「は?え?」

『良くなってるわ、どうしてわかったの?』
(ウソ、マジか?知らなかったし?!)
(っていうか、この上官相当美人なんですけど…←この時まで笑顔を見たことがなかったから、彼女の可愛らしさに気づけていなかった。)

するとそこへ、
例の兄妹が子犬を抱えてやってきた。

『○△□、、、』

興奮気味の二人はフランス語だ。

私「ごめんごめん、英語にして」

『宏美、見て、治ってるよ!』

(治ってる?!…ウソ、これ、ゾンビみたいだったやつ???)

…確かに"元、子犬だったゾンビ"のようなモノは、

今は"皮膚病の子犬"…くらいに見えなくもない…。

しかし抱いて連れて来ちゃうあたり、子供って怖いもの知らずだな…。

私達はその鳥と、
子犬のようになってきたものを丁重にケージに入れて、地下室のラボに運んだ。



それから何日たったのか、何時間経ったのか…

美女が語りかけ続けた例の鷹は(鷹だったのね。)
艶やかな翼を取り戻し始め、

幼い兄妹の愛情と信頼を受けた子犬達は、

"今では子犬にしか見えない"ところまで回復した、

外の世界では感染と回復のバランスが変わりつつある…。

「私達の実験の成果を、世界中に知らせなければ…」

そこへ、ウイルスを開発した科学者と軍のNo.2の訃報が届いた。

その、この夢最大のニュースを受けて私達は基地ジャックに乗り出した!



※あはは、最終話にならなかったね。
ゴメーン。

その7に続く!
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夢の話 ついにその5

2014-11-14 00:32:08 | Weblog
『夢の話』
~攻撃は世界を救わない~
その5

私が最近観た夢を書き連ねた
待望の(笑)シリーズ第5段!
たぶん6で終わるね。笑



続き→

幼い兄妹と私、
3人のそれなりに強そうな男の行く先に

3匹の子豚…じゃなくて子犬…のようなもの…が現れた…

(出たよ…どうする?!)

私は一応格好をつけて幼い兄妹の前に出る。

本物の軍人の男が(通称イケメン)銃に手をかけた時

『宏美…やだよぅ。』

妹の方がしきりに私のシャツを引っ張る

『止めて、止めてよぅ』

兄が言う

『…僕たちの子犬だったんだ…。』

妹が言う

『あの子たち、何もしないよ。何もしないの…。』

(え?ちょっと待って、何もしないって…どういうこと?)

私「どういう…こ…」
私がそう言いかけた時に
その子犬…、のようなもの…は私達めがけて走り寄ってきた。

思わず銃に手をかけた時、
小さな妹が首を横に振った。

子犬…のようなものは、
毛並みもまばらで…
まるで腐った肉の塊のようで

とても…愛らしいなんて言える代物ではなかった。

けれど驚いたのは、

彼らが攻撃してこないことだった。

そして、子犬だったモノの目は、決してまだ濁ってはおらず…

まるでそこだけが
黒い宝石のように、希望の光をたたえているようにも思えた…。

『◯△□…』妹が兄にフランス語で何か言っている…

兄が首を横に振る。

私「どうしたの?」

『私、子犬、触りたい。』

私「ごめんね、それ、もう子犬じゃないよ…」

『どうして?まだ子犬だよ。
まだ名前もないの、だって、撫でられたら嬉しいでしょう?』

…彼女の無垢な口調に、私は完全に降参だった…。

しかし…どうする?

触れようとして、大丈夫なのか、コレ…。

もしこの娘がヤられたら、
私は…。

…その時何かが心に引っかかった。(まただ…)

頭で考えても分からない時は

心に聞く
(私…の心曰く…
「行かしたれや!」)

(そっか…、知らないぞぅ、もう、どうなっても。)

私「わかった、あの子達が本当に触れられたいか、試してみよう!」

『ウッソだろ?!!!』
だいの男3人はビビりまくりだ。

私「わかんないでしょ?実際攻撃してこない訳だし。
私は無理、この子にトドメとかさせっこない、一緒に行くから後、よろしくねん♡」

腰から銃とナイフを外すと、
イケメン君に託した。

私「ヘイ!行くよ。」
弟『僕も!』

私は兄妹の手を引いて、少し先まで歩いた。
(もしヤられちゃってゾンビ病になった際、あの3人の野郎共に、しかもなるべくならイケメンに笑、トドメをさす猶予を与えて差し上げるため。笑)

そして振り返ると、
両手を広げてこういった!

『ヘイ!おいでおいでっ。』
ぶっちゃけ私は全然触りたくなかったし、
匂いだけでもオエッとなりそうで(夢の中は匂いが強い気がした)、乗り気じゃなかったけど、
幼い兄妹の前で、いい格好がしたかったから。

すると

「ウゲゲ、ウガガ」
(鳴き声までキモーい、全く可愛くない。)

子犬のようなものは兄妹に駆け寄って(私のところには一匹も来なかった…ラ…ッキーなはずが少しガッカリ)、

おとなしく側に体を横たえた…。

(なんじゃこりゃ)

妹の方は、3匹を優しく撫で、
なんでか私にはお礼を言った。

(コレは…重要な発見な気がするぞ…)

もしもコレが事実なら、
私達は大変なミスを犯して、
このゾンビ病者をこの世に増やしてしまったのかもしれない。

私は3人の男達に言った。
「興味深いと思わない?私達はもっと注意して真実を見る必要がある。」

続く。

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夢の話 その4

2014-11-12 15:55:35 | Weblog
『夢の話』
~攻撃は世界を救わない~
その4



ついにその4か、

一晩で見た夢が連載物になるなんて。なげーっ。

ちなみに、今朝の夢も面白かったけど、
まずはこっちの続きから。

あらすじ(笑)→
フランスから日本に帰る飛行機が機長の発病でフランス内で不時着。
その病というのがまるで、ゾンビの様になってしまう原因不明の病気だったんだけど…
3人の野郎共を仲間にして、
フランス特殊部隊に潜り込んだ私は…

続き→

こういう時、コンプレックスだった身長も、役に立つんだな。フランス軍の中にいても全然目立たん。ただ、フランス語は致命的…。だめだ、全っ然わからん。

『宏美』
私「なによ。」
『あれ見て』

遠くから猫…のようなものがやってくる、

私「ね…こ?」
『たぶんこの辺りで飼われていたんだろうね、可哀想に。』

…ちょっと(いや、かなりか)ヨタヨタしてるけど、

あれは確かに猫…だった。

猫といえば…足にスリス…リ……

って
うわっ、行きよったあのネコゾンビ!!

その猫…だったモノは護衛の足に擦り寄って、その瞬間、
恐れた護衛は小さなネコのようなものめがけてマシンガンをブッぱなした。

(でも夢の中は静かだった、まるで無声映画のよう…これは起きてから気付いたのだけど、面白いね。)

途端にゾンビ病のネコは
門番の顔の高さまで飛び上がり、鮮血が散った。

(やられよった…、でも、なんか引っかかる)

襲われるケースも、感染するパターンも、リサーチを重ねるべきと、
私たち4人(はじめの男、彼女を助けられなかった男、イケメン、と私)
隣町にむかって歩き始めた…

モダンな建物が立ち並ぶ中、クリーム色のお菓子の家みたいな建物があり、
そこは、どうやら本屋さんのようだった。

中には幼い兄妹がいて
妹は震えている。

私たちが近づくと兄が前に出て立ちはだかった。
(可愛いな、でも私フランス語話せないしな…)すると、
例の、彼女を置いて逃げた男が優しくフランス語で語りかけ始めた、

兄の方はコクンと頷くと
妹の手を取って、私の後ろについた。

私『ハイ、私は宏美、英語、話す?』

「僕は少しだけ、でも、妹も少しなら話せるよ」

良かった…

私はその、お人形さんのように可愛い二人の手を引いて歩きはじめた…

そこへ…

続く。笑

※Michelle Battlepowerちゃん、その4まで来たで~
写真は昨日のリハから♡
11/30に新宿のパペラで生演奏ライブ、12/13には日暮里サニーホール!来てね(o^^o)
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夢の話 その3

2014-11-11 21:55:44 | Weblog
『夢の話』
~攻撃は世界を救わない~
その3


続き→

その開けた校庭の様な場所から、

左へ少し坂を下ったところに、他のバンとはちょっと形の違った車が見えた。

その車を背にして右斜めに、ほんの少し、ジャバラの様な、異様なアーケード状のものがみえる。

3人目の男はそのアーケードを目指して小走りになった。

私達はそれに続く、
幸い、ゾンビ病者も、フランスのソルジャーも気づいていないみたい。

アーケードと思ったのは、
特別大きなキャンピングカーの屋根の部分で、その下には小さいけれど重厚感のある、彫物の美しい木製のテーブルと、4脚の椅子、その後ろの長椅子には鳥籠が置いてあった。

車に乗り込むと、シャワールームの前で彼が立ち止まり、排水パイプのはまっている床の扉を開けた。

…階段??

『ついてきて』
イケメンが言う…

(罠だったらどうする?!)

でも私、…昨日は眠る前に、
弟と禅の話をしてたんだよね。

…禅、

あるがままに。笑

(ここまで来て戻れるものじゃないし罠だったら、
だったらだったで、

その時対応しよう。)

私は一番に彼の後ろに続いた。

…ミシッ、ミシッと、奇妙なくらいの震度が足の裏から伝わってくる、

あと何段降りればいいのか…、

そう思ったあたりで
少し先に明かりが見えた。

最後の一段を下り切ると、
ベージュの綺麗なタイルの床で、まるでどこかのオフィスみたい。

(地下にこんな場所があるなんて、すごいなフランス…)

ちょっと映画みたいだなぁ!って思いながら

彼について行く…と、

透明の、でも分厚い…中央に曇りガラスの入った扉。

それを開くと金髪美女が振り返った。

『ボンジュール◯△□etc....』

(げげっ…フランス語はお手上げっ。)

早口で私に語りかける彼女、

(…申し訳ないけどフランス語は、美味しいとか愛してるくらいしか言えない。)

ちなみにここまで書いたすべては、…会話の部分はほぼ英語だったんだけど…

そんなに話せないくせに、
夢がほぼ全編英語って
ナカナカすごくない?!

…っていうのは置いといて、夢の話に戻ろう。

私「ごめん、フランス語は話せない。」←ちなみに英語で言っとります。

『あら、残念、じゃあ英語は話せる?』

私「たぶんね、やってみて」

『彼からどこまで聞いたの…?』

私達はこれまでのいきさつと
…ハッタリだったけど、この病についてリサーチをしていて、治療が出来るかもしれないことを告げた。
(この時は何故か彼女に希望を与えた方が良い気がしたし、何故かうまくいくような気がしていたから)

それから私たちはパーティを組んで、戦闘服に着替え、

フランスのソルジャーになりすまして活動を開始した。

※写真は師匠が私にとやかく言ってるワンシーン
外国人の割には背がちっさいとことか、目が緑のとことか、金髪逆立ててるとMハ…じゃなかった、額がM字のとことか、本当にベジータそっくり。笑

今日もFigさんの撮影や
Asya Mariko BellydanceちゃんPeco Angelicaさんと
閔 賢基さま宅でリハの為、
稽古をサボ…じゃなかった、スキップしたので宣伝。

来年には女性向けエクササイズと護身術のクラスができますよ。そ、私がアシスタント。

Father Rob!
I will be a best KID for you someday!!!!!

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夢の話 その2

2014-11-11 16:18:59 | Weblog
『夢の話』
~攻撃は世界を救わない~
その2

...夢の覚書の続きを書いたよ。



すると、
300mくらい先の上空にヘリを発見。
(夢の中はわりと静かで轟音がすることがない…)

…あった!あの森の向こうに基地があるんだ…

そこは日本で言うなら小中学校の広い校庭のような形状で(アスリート向きの場所だったのかな??)
何台ものキャンピングカーが駐まっていて、モスグリーンのジャケットにボルドーの帽子をかぶったソルジャーがたくさん訓練をしていた。

(だけどあの人たち…味方かわかんないんだよね…)

トントン…

(うっさいな。)

トントン…←肩トントンね。

(なんだよ!)

ってぇ~出たーっ3人目の仲間ね。
(この時は敵だと思ってた。)

私は相手の左隣から

左腕を引き延ばしたまま私の肘に引っ掛けて、そいつを相手の手首までスライドし、しっかり肘を捕って
『無双捕り』←漢字微妙。

肘をきめて、瞬時にスクワット。

相手が床にひれ伏した。

(わっ、マジかっ決まった!!夢の中でも嬉しいと胸が高鳴るんだな。サンキュー師匠!!)

私「誰?」
『そっちこそ!
こんなところにいたら人体実験されるぞ?!』

…モスグリーンのジャケットにボルドーの帽子…
あなた、あそこにいる方たちのお仲間じゃないの?!

私は彼の関節を捕ったまま質問してみた。

私「あなたは何を知ってるの?何が目的?!」

『君たちはまだ知らないんだ!世の中には病を作る人と治す人がいるんだよ。』

(なんじゃそりゃ。)

『とりあえず話を聞いて』

…実は、3人の中では彼が最も外見的に(笑)タイプだったので(笑)仲間の二人に取り押さえてもらったまま、お話だけは聞いて差し上げることに。

彼によると、病気が広まったのはほんのここ3ヶ月、

3ヶ月間であっという間にこの町全体に広まって、今ではペットのイヌネコにもそれが広まっているらしい。

だけど、
先日彼の上司の女性が不思議な夢(予知夢のようなもの)を見て、

それによると、飛行機の墜落があり(いや、一応私たちは不時着だったんだけどね?)その乗客の誰かが"キュア"を持ってくるのだって、

軍の人間は眠る時に脳波を測っていて、それによると、
彼女の夢が予知夢である確率は80%強、

しかし、上に知らせる前に別ルートで、この病気は軍の上層部によって開発されたウィルス兵器の可能性があることが知らされて…、

だから今、彼女のグループは、この秘密を伏せたまま、
あの飛行機に乗っていた乗客を当たっているんだって。

…なるほどね。

私「ふぅむ」
ここは利用させてもらった方が良さそう。

私「じゃああなたラッキーね、私たちはこの不可解な病をリサーチに来たのよ。この状況は私たちには願ったり叶ったりだわ。早く上司に合わせて、あなた達の協力が必要よ。」

夢のなかでも、なんであんなハッタリをかましたのかわからない。

まぁ多分、映画の見過ぎか(笑)生き延びる為に必死だったか…。

続く。

※写真は
David Palauが早く宏美がパートナーに恵まれて幸せになりますようにってくれた縁結びのお守り♡
でも長谷寺(縁切り寺…)のだけどね。笑
きっと悪縁や腐れ縁は切れて、幸せが来るはず!
合掌



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夢の話 その1

2014-11-03 23:41:48 | Weblog
夢が長くて面白くてしっかり覚えていられたから書き留める。


『夢の話』
~攻撃は世界を救わない~
その1

フランスから帰国する為の飛行機が低空飛行機を始めたのはお昼の2時頃だったと思う…

とても天気が良いから、
リヨンの美しい風景を楽しんでもらう為の新しいサービスなのだと

アナウンスがあったけど…

そんなことってあるのかな?

他の誰もが平和そう、

違和感があるのは私だけなのかな?

…しばらく低空飛行を続けているけれど、、私には
不時着する為の場所を探しているようにしか思えない…

ふいにガクンと機体がゆれて、あからさまに高度が落ちた。

建物スレスレの高さになってようやく慌て始める乗客たち…

(今更慌てたってどうしようもないんだから…取り敢えず席につこうよ。)

緑の田園と小さな村々の間、
白いお城のような素敵な建物(でも何故か半分くらいの窓が割れている)の脇に

私達の乗っていた飛行機は不時着した。

…例の病のせいらしい。

理由はわからないけれど、
"ゾンビ映画みたいな病気"が流行っているらしいと、
風の噂で聞いていた。

(…まさか機長が発症して飛べなくなるなんてね…)

その機長の様を見るまでは、
冷静でいられたけど、

残念なくらいのゾンビっぷりに、私の心も凍りつきそう。
(ダメだ、キモすぎる、ダッシュで逃げたい、そして、
感染しない方法を考えて、必ず生きて…っていうか感染せずに日本に帰ってみせる。)

一瞬立ちすくんだのも束の間、景色の向こうから
ゆっくり歩いてくる集団ゾンビ病者…に後ずさりした…。

180℃向きを変えると、

私は隣街まで全力ダッシュ。(>_<)

途中、3人の
"それなりに"強そうな男性達が仲間に加わることになる。。。

1人目からの最初の質問はこうだった

『走って逃げられると思うの?』

私「逃げることは考えてない、時間が稼ぎたい」

『なるほど、割とクレバーみたいだね』

私「ついてくる気?」

『嫌でなければ』

私「ゾンビでないなら喜んで、脳ミソの数は多いほうがいいから」

そして2人目との最初の会話はこんな感じだった。

『良かった、感染してなさそう!もう一人はたくさん』

私「はぁ?自分こそ…この人…ホントに感染してないといいけど…、で、あなたどれくらい一人でいたの?」

『三日目間もだよ!!』

私「え…?!」
(たった3日じゃん…)

『彼女が感染したんだ、…刺激しないほうがいいって言ったのに、彼女、パニクって、1人を突き飛ばした。そしたらあいつら集団で彼女を…』

(ほほう、そいでお前さんは自分の彼女も救えずに逃げちゃったワケ?!見た目は強そうだけど、絶対彼氏にしたくないタイプね)

「まぁ、脳ミソは多いほうがいいから、一緒に来る?」

私は猿とキジをお供に…(って違うか。)

2人目の情報を頼りに
軍事基地を目指して走り始めた。

※写真は弟からのディズニーのお土産に喜ぶ私♡夢とは関係ナシ(^_-)-☆
コメント
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悔しいけれど、確かにね。

2014-11-03 11:34:35 | Weblog
確かにね。


思ったので、大好きな大杖先生からの
メッセージを私のブログでも公開したあと思います。



下記

「こうなりたい」と願いながら望む結果をまだ手に入れられていない人は、
結果の反対側を引き受ける覚悟を持てていないことが多いようです。


成功したいけど失敗はイヤ。

多くの人から認められたいけど非難されるのはイヤ。

大切な人といい関係でいたいけど違いを受け入れるのはイヤ。

などなど。



確かに表側(望む結果)だけ手に入ればいいですね。

この世界では反対側のものを拒絶したまま、欲しい結果を得ることはできないようになっているのです。

なぜならそれらはもともと表裏一体、コインの裏表みたいなもので分けることはできないものだから。


成功している人は人一倍失敗しているし、

多くの人に認められている人は理不尽な非難も甘んじて受けているし、

大切な人といい関係を持てている人は自分の正しさにこだわるよりも、相手との関係を大切にしています。


望む結果が手に入っていないなら、その反対側にあるものを拒んでいないかチェックしてみて下さい。


たぶんそれはあなたが死ぬほど嫌だったり、死ぬほど怖かったりするものだと言えます。

そんなものを受け入れるの、いやですね(笑)


でも。

あなたが望む結果を得られていない理由はそれです(笑)


腹をくくって受け入れたら、望む結果がすぐ手に入ります♪

きっと!



…ね、可愛くて、ポジティブで、
元気をくれません?

私はこれを読んで笑ってしまった。

…確かに!って。
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