北海道で「カップ焼きそば」といえば、それはもう「マルちゃん やきそば弁当」のことなのです。
麺を茹でたお湯で、スープを作ってしまうという、あのビンボーくささがたまりません。本州では同じような商品を「焼きそばバゴーン」として販売していますが、バゴーンについているスープは、茹で汁を使うのではなく、やかんで沸かしたお湯を使うはずです。
やだねー、カップ麺はやっぱりビンボーくさくてナンボですよ！
ところで、この「やきそば弁当」に塩味が出まして、テレビコマーシャルでは、ギター侍、波田陽区がお馴染みにフレーズで、
でもこの商品、北海道でしか買えませんからーッ！！
などと絶叫するのですが……
北海道じゃなくても買えますから～ッ！！
参考：マルちゃん学園
麺を茹でたお湯で、スープを作ってしまうという、あのビンボーくささがたまりません。本州では同じような商品を「焼きそばバゴーン」として販売していますが、バゴーンについているスープは、茹で汁を使うのではなく、やかんで沸かしたお湯を使うはずです。
やだねー、カップ麺はやっぱりビンボーくさくてナンボですよ！
ところで、この「やきそば弁当」に塩味が出まして、テレビコマーシャルでは、ギター侍、波田陽区がお馴染みにフレーズで、
でもこの商品、北海道でしか買えませんからーッ！！
などと絶叫するのですが……
北海道じゃなくても買えますから～ッ！！
参考：マルちゃん学園
僕はこういうの詳しいんで、焼きそば弁当って知ってましたけど、内地では知らない人、多いですよね。
あと、関東地区ではカップ焼きそばといえば「ペヤング」なんですが、これ、関西ではほとんど知らない。
あと、バゴーンも今やほとんど売られてないと思いますよ。
道民の僕はそれを知らないわけだが。
「ペヤング」は、シノスケのCMは有名だけど、北海道でうっているのは見たことが無いです。
埼玉にいた間に食っておけばよかった。