つー本を読んだ。何コレ?幼児期に読まなくて良かった。と思ったけど、読んだことがあるような気もする、このタイトルを見たら読まずにいられなかっただろうし。ほとんどは共感できる、だけど、先生、これ書いた東大教育心理学科卒の先生、お母さんが頑張ってお手本ととなるよう、人と上手に付き合いましょう!つーのは心理的にどうなの。それができれば苦労しない。できないから読んでいる人はますます追い詰められ行き場がなくなり絶望する。多分私は絶望して、生きる為にこの本は読まなかった事にするしかなかった。けれど深層心理の中には強く残っているような気がする。この本に載っているママ世界と交流しよう以外の項目はできる限りやってきた。とにかく可愛いがってテレビは控えてお金をかけても休日は出かけた。
逆に社交的で人と上手に付き合える親の子が意地悪だったり不登校になるのがなぜか知りたいわ。
結論としてはコミュ障の親でも保育園に通うことができたら健全な子に育てられるよ、と言いたい。
逆に社交的で人と上手に付き合える親の子が意地悪だったり不登校になるのがなぜか知りたいわ。
結論としてはコミュ障の親でも保育園に通うことができたら健全な子に育てられるよ、と言いたい。