1時過ぎに帰宅してザッと片付けて
映画何やってんのかな、と
BS つけてみる、
だいたいは1分くらいみて
つまらなさそうだと辞めるのだけど、
久々にひき込まれる、
地下鉄から駅のシーンは
ちょっとコントみたいなところもあって、
それが高評価といかないところなのかな。
(しかし高評価な映画でも自分好みでないと
退屈でみていられないことが多い。)
後から、カリートの道というタイトルで
デパルマ監督で、俳優は
アルパチーノとショーンペンだと知る。
言われてみたらカメラワークが大好きなキャリーに似ている。
ショーンペンはマドンナの元夫くらいの
認識だったけど、驚くほど演技派俳優だった。
アルパチーノはイタリア系ではなく
プエルトリコ人という設定だった。
プエルトリコってどういう国か調べてみたら
プエルトリコリラが破綻して
アメリカの地方になっていた。
通貨が破綻して消えるということが
実際にあるのだ。
トルコリラ暴落がもう一波きたら
投資してみようか考えていたが、
高リスクなんだな。
映画何やってんのかな、と
BS つけてみる、
だいたいは1分くらいみて
つまらなさそうだと辞めるのだけど、
久々にひき込まれる、
地下鉄から駅のシーンは
ちょっとコントみたいなところもあって、
それが高評価といかないところなのかな。
(しかし高評価な映画でも自分好みでないと
退屈でみていられないことが多い。)
後から、カリートの道というタイトルで
デパルマ監督で、俳優は
アルパチーノとショーンペンだと知る。
言われてみたらカメラワークが大好きなキャリーに似ている。
ショーンペンはマドンナの元夫くらいの
認識だったけど、驚くほど演技派俳優だった。
アルパチーノはイタリア系ではなく
プエルトリコ人という設定だった。
プエルトリコってどういう国か調べてみたら
プエルトリコリラが破綻して
アメリカの地方になっていた。
通貨が破綻して消えるということが
実際にあるのだ。
トルコリラ暴落がもう一波きたら
投資してみようか考えていたが、
高リスクなんだな。