今年最後のウインドサーフィン

12/27 晴　風強し　ウインド最高のコンディションで今年最後の出艇を7.4で試みる。他2人は6.台も出艇した。

海岸は高い波のダンパーがあり、出艇時に体力を消耗したが、すぐさまぶっ飛んだ。







久々に出艇し波にもまれ、呼吸困難に陥るぐらい息が荒くなった。これは前期高齢者にとって体に良いのか?悪いのか?どっち

少なくとも、暖房の中でお茶を飲んでいる老人よりも、肺機能が良くなったと思うが。

疲れが来る前に切り上げたが、小生より高齢のOSHoさんは、しつこく乗っていた。凄い

帰路の途中、ドライスーツをカオイに置いたままにしたことに気づいた。認知症が心配のこの頃である。

今年最後の釣り

12/18わいわいを終え18:30基地へ、翌朝7:00が満潮なので今年最後の釣りをするためだ。

小城の先輩に電話で基地に誘ったら来るとの事で、つまみ等を買い出しして迎える。先輩は天山の新酒を持参され、美味し過ぎてついつい飲みすぎてしまい爆睡した。

12/19　4:00過ぎから釣りの準備をし、5:00から芥屋波止場でサビキ釣りを始める。
途中、アジ子が入れ食い状態で最高のコンディションと思ったら、仕掛けのトラブルで大半を費やした。

二人で40匹は釣れたが、トラブルが無ければ100匹は釣れただろう。

夜が明け7:30に基地に戻り、BBQで朝食。釣果を半分に分け、基地の野菜を土産に渡して別れる。楽しい1日を過ごした。

夜は、妻が釣果を唐揚げにしてくれて、美味しく食べた。妻に感謝。

飲み会結果と可也山登頂

12/15 わいわいのリーダーからメールが来て、先の忘年会で小生と楽しく飲めて、為になったとお褒めの言葉があった。
褒められて嬉しかったが、年長の小生は、たった一人男性で、淑女の中、いつも通り理性を保ち楽しくおしゃべりして、飲むことができたのではと思うが・・普段の飲み方と同じでしょ・・。


この頃テレビで先輩風を吹かせると、若者にはパワハラと感じるそうだが、老兵は控えめにすることが肝要だと悟った気分。


12/16　風邪が良くなりかけて、じっとしておれないので、早朝7時に380mの可也山に登る。急峻であり、スマホで写真を撮りながらの登頂、山頂に達したので記念写真をと思ったら、スマホが無い。またやってしまった。どこかに落としてしまった。

結構きつい上り道を引き返し、400mほど戻った所に落ちていた。

人生に無駄な経験は無いと、淑女連に話したらしい。覚えてはいないが・・・。小生の人生は無駄の無駄が多いのではと思ってしまった。

この用心深くない性格は病気とも思え、反省しても直ぐに治るものでもないが、猛反省している。とにかく見つかってよかった。

8時30分に展望台に着く。玄界灘に面した糸島半島の素晴らしい景色が眺められた。是非皆さんも登ってみてください。お薦めです。
体力が無いと、結構難しいと思いますので、限界ぎりぎりの年齢の時に登ったと思います。

酒と品について

11/29佐賀の維新博に行く　鍋島の殿様の偉さが良く判った。武士の子弟は藩校で幼いころから上級生がついて勉学に励み。優秀な者には取り立て、そうでないのには扶持を下げる等で明治維新前後に活躍している。佐賀出身の小生は鼻が高い。

残念ながら江藤新平や大隈重信は活躍したが生き残れなかった。

12/1ウインドサーフィンの忘年会があり20名が参加し、年齢の幅が広く会話が弾み、とても楽しく過ごせた。

12/2孫の演芸会に行く。オズの魔法使いの魔女役で好演していた。子供たちはどんどん成長している。小生退化しないよう頑張らねば。

12/3ストーブを買いに行き、駐車場で小生の車のどてっぱらをバックしてきた車にぶつけられた。悔しい。被害者なのに過失の割合があるそうだ。
午後からわいわい広場、気分が優れないが頑張る。

12/3車の購入店に行く。結構な金額がかかるようだ。午後からわいわい広場、体育館を子供たちと走り回り、汗が出た。小雨の中バイクで帰り、体調が悪くなった。皆さん気を付けてください。

今週末はわいわいの忘年会　近頃、市長たちがセクハラで訴えられ辞職が多い。選挙に通り期待の人々なのに魔が差したのか酒が人格を変えたのか。

女性が多いので、酒を飲んでも上品にしているよう頑張る。

酒が入ると本来の性格がでるのなら、小生の上品さでるので大丈夫と思うが・・・・皆どう思う?