おやじウインドサーフィン生活

中年男性のウインドサーフィン奮闘記録です。

12月は公私共に忙しかった。

2014-12-30 17:51:33 | 日記
12/30仕事 仕事は半分順調である。良しとしなければ。今年1年、天候のせいもあり、あまりウインドに行けてない。

12/29早朝 芥屋の波止へ、アジ子を釣り上げました。色々農作業や錆が出ている鉄骨のペンキ塗り等で楽しく過ごしました。



12/27天気良好 ウインド納めでカオイへ Iさんとクルージング、相変わらずタフなIさんでした。


昨日カオイの隣のアパートに来たという人が、話しかけてこられて、ウインドの話、映画の話等をしました。私が帰るときに、アパートの窓から手を振っておられました。



12/24早朝 芥屋の波止場に行くと、仲が良い年配の釣り人が4人、平日なのでおそらくリタイヤ組だと思われる。日中に何をしているか話していて、そのうちの一人が週2回ゴルフに行くとの事で、金に余裕のある人だなあーと思ったら。上にグランドがつくとのことでした。





私も中に混じって手のひらサイズを15匹釣り上げる。段々獲物を取れるようになってきました。自給自足の道も少し開けてきました。

12/21施設のクリスマス会で、サンタクロースとして、プレゼントを配る役や司会から急に呼び出され歌を歌いました。結構、受けたと自分では思っています。 






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チャレンジする気持ちは?

2014-12-08 05:34:02 | 日記
12/6仕事 夜から基地へ 満月の夜で、近辺には人工の光が少ないので、基地全体が明るい。

12/7早朝4時半 釣り用自転車で芥屋の波止場へ もう釣り人がいた。早速、光るウキで遠投し、20cm位のアジをゲット、途中、糸がからみ、竿を変え、続けるも、また、光るウキが飛んで行ったところで、11匹の成果で終了した。まずまず成功だ。

ウキが飛ぶのは、装着が甘かったせいだろう。山登りやウインドの世界では、命取りに等しいと反省した。

野菜を収穫し、家に帰る。福岡国際マラソンを見ると、日本勢が最初はトップ集団に何人もいて、心の中で声援していた。
東大での市民ランナーがいて、凄い奴だと感心した。以前、沿道で見たことがあるが、トップ集団は、100m18秒で走っている。

今の小生が全力で走っているような速さた。

30kmを過ぎ、外国人3人が抜け出たが、一人日本人が15秒位遅れで、検討していたので、最後まで声援を送った。

今の日本の実力とは思うが、川内のように、がむしゃらにトップにくらいついて欲しかった。

ウインドの準備をしていったが、曇りで風が無かったが、カオイの仲間はどうだったろうか?
雪がちらつく中でウインドしていたが、年と共に冬に出る回数が減ってきている。チャレンジしなくなると一気に老け込むので゜12月中に少なくとも1回はウインドするぞと心に言い聞かせた。

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自給自足の道は険しい

2014-12-01 06:27:54 | 日記
11/26 先週、湾の奥に投げ入れ、さびき釣りで釣れていたのを確認していたので、朝からエサを買い、竿2本持って芥屋波止に釣りに行く。

潮は引いていた、湾の奥に投げるのが慣れていない。湾近くに落ち、竿があげられないくらい引きが強く、アミカゴごと持って行かれた。湾の岩場にボラがいるようだ。2本目の竿でも同じようにアミカゴごともっていかれ、残念ながら仕掛けがなくなり、引き上げる。エサはほとんど使っていないので、再度冷凍することとした。

他に1人いて、状況を確認すると、20cm位のアジを何匹も釣っていた。光るウキを使い、釣れるとウキが沈み解り易い。

11/27 仕事

11/28 朝3時に基地へ、光るウキの仕掛けを2本作り、いざ芥屋の波止へ、前回と同じく、仕掛けを取られないよう、1投目から遠くに投げ、思いのほか、凄く遠くに、光るウキが光っている。よしよし、俺様もやればできる。

リールを巻いても、ウキが動かない、なんということだ、糸が竿と繋がっていないではないか・・・・・。

思い直し、2本目の竿を出し、そこそこ遠くに投げ、光るウキが沈み、アジをゲット。4匹目は20cmクラスで刺身にできそうだ。

さあ、今からバンパン釣るぞと思ったら、糸がからみ、闇の中そうこうしている間に明るくなり、隣の釣人はひきあげたが、糸のからみを解消して、何回か投げても、さっぱりなのでひきあげる。

夜は、1匹を刺身に、3匹を焼いてもらい。自給自足の道に1歩近づいたと感じた。


 今回、自転車で波止の中まで行き、荷物の移動が楽であった。もっと釣竿入れ等の荷台改良すれば、もっと進歩できると思う。



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