昨日書きましたように、私は北海道から九州まで転勤しました。
その折、「単身赴任」ということはなく、常に妻と小さな子供たちが一緒でした。
「家族は常に一緒」だと思い込んでいた?のでしょうか。(笑)
結婚したのが広島で、長男、長女は大森時代。
学齢期になっていると、妻がすべての手続きをしたのです。
先日書いた寒い函館で、下の娘が生まれました。おむつを乾かすのもたいへんな環境
だったと思いますが、妻はいま、「この子(子という年ではありませんが、(笑))
を生んでよかった。」と言うことがしばしばです。
「思い出」のひとつです。続きはまた。