昨日は「手相から健康運を高める講座」を聞きに行ってきました。
「体の不調は手のひらの色みや線の濃さ、ホクロなどにも現れます。
毎日手を見て、不調のサインが出ていれば、生活の不摂生を正したり、
手をマッサージして手相の状態を改善することももできる。
わたしにとって手相は、〝予防医学”なんです。」
というパンフレット上の講師の言葉、就中赤線の部分に関心をもって
講座を受ける気になりました。
毎月１回で、あと２月、３月にあります。
参考になる話はいずれまた。
今朝、またパソコンが接続せず、Ｊ：ＣＯＭの人に電話でアドバイスしてもらい・・・
と思ったら今度は、Windows10が再起動、
なんと５時間半も。
こっちが知識のないのをいいことに？
翻弄されてしまいました。（笑）
前にも書いたかと思いますが、私は俳句を詠みません。
が、俳句の本を読むのは好きで、本はいろいろあります。
今頃（冬）の季語に「春隣り（はるどなり）」というのがあります。
時期としては、今は一番寒い季節です。
今年は、例年にない寒さですが、もうすぐそこまで春は来ています。
たとえ寒さが厳しい日でも、太陽の光は強さを増し、
日射しは一日に畳の目ひとつ分は伸びている由です。
でも、やっぱり寒いなぁ。（笑）
日経平均株価は、２２５銘柄の選択基準に基づいて行われますが、もともとは、
ニューヨーク・ダウ平均株価の「ダウ工業３０種平均株価」の手法にならっています。
世界のトップを自負する？ニューヨーク・ダウ平均株価はわずか３０銘柄の単純平均なのです。
しかも、ニューヨーク市場に上場する銘柄に限らず、必要に応じて？
ナスダック市場の銘柄が採用されたりします。根拠については、
私の不勉強なのですが、恣意的と思ったりします。
今回、突然の株価平均取り上げのきっかけは、
「ＧＥの株価が下げるのではないか。その場合、ダウ銘柄からはずれるのでは・・・」という
新聞記事を読んだことにあります。
平均株価は、ファンド組成のベースともなっておりますので、
「いいのかな」と思ったりしますので、
書いてみました。
唐突ですが、「日経平均株価は平均株価としてベストか」について、
考えることにします。
今、東証１部上場銘柄は２０００銘柄強ありますが、その中から２２５の
銘柄を選んで、その単純平均を計算しているのです。
選ぶ基準は：流動性の高い銘柄をベースとし、主要セクターに分類しています。
毎年１０月初めころに見直しが行われています。
一方、東証株価指数（ＴＯＰＩＸ）は、各銘柄の発行済み株数×株価 を足し算します。
したがって、市場全体の動きを反映させることが狙いです。
（この二つ以外に、平均株価はいくつかありますが）
上記二つのうちどちらが良いのかはともかく、
一般的によく使われるのは日経平均株価ですね。
「今日の株価がどうだった」とか「上がった」「下がった」というときに、
ＮＨＫでも日経平均株価を使います。
皆さんも日経平均株価の方に慣れているのでしょうね。
続きはまた。
今朝は寒かったですねぇ。
過日（１０日）に退院してから初の血液検査や診察があり、行きました。
幸い「ＣＴを含め、全体的には良い」という主治医の言葉で ホッとしました。
・・・・
株式相場は２７１円安？
米・財務長官のドル安容認発言をきっかけに１ドル１０８円となり、
株は売られました。
やはり株式相場は円高には勝てませんね。
今日は陶花会でした。
陶花会では昨年から、本焼きが終了した作品を、ただ持って帰るだけでなく、
全員で鑑賞することにしています。
それぞれが「これは」と思う作品について、制作者から意見をきくのです。
「作り方」「釉薬は」「模様はどうやって」など、どんなことでも尋ねることができ、
製作者の意見を聞きます。
私も、関係する意見、参考になる話をします。
この「鑑賞会」はメンバー・や役員が考えたことですが、
とてもいい制度だと思います。
今後とも続けたいと思います。
約１０日間使えなかったパソコンがようやく使えるようになりました。
また、少しずつ時宜にかなったテーマを書きたいと考えていますので
よろしくお願いいたします。
・・・・・
皆さん、雪の被害はいかがでした？
何事もなかったことを祈ります。
明後日の陶花会の講座の準備をしています。
大きなテーマは食文化と器
小分類として、
和食の基本セッティング
食器の手入れ
鉢と皿の区分
等々
を考えています。
それにしても
今日は寒いですね。
大きなテーマは食文化と器
小分類として、
和食の基本セッティング
食器の手入れ
鉢と皿の区分
等々
を考えています。
それにしても
今日は寒いですね。
今日は大寒ですね。
一年でもつとも寒さが厳しいころです。
ですが、日がしだいに長くなり、春に向かう時期でもあります。
三寒四温ということばもでてくるころです。
春が待ち遠しいですね。
一年でもつとも寒さが厳しいころです。
ですが、日がしだいに長くなり、春に向かう時期でもあります。
三寒四温ということばもでてくるころです。
春が待ち遠しいですね。