↑ 「おすすめ ばん ばん!」 と 読みまして 私が ご推薦 する
CD や DVD を ご紹介 する コーナー です
さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百八十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
TONY MARTIN (トニー・マーティン) の
「BACK WHERE I BELONG
(バック・ウェア・ビロング)」 です
リリースは 1992年 ...30年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この トニー・マーティン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1980年代と 1990年代の 2回に 分けて
「ブラック・サバス」 の メンバー と して
活躍 された 事が 有名 でしょうか
イギリス 出身の ロック ヴォーカリスト
兼 ギタリスト です (一番 左)
「ブラック・サバス」
と いう だけ で 身構えてしまう 私 ですが(笑)
過去に この コーナー で 3枚 トニー・マーティン 期の
「ブラック・サバス」 の アルバム を ご紹介 しており
いずれも くじけない 根性を お持ち なのか 嫌がらせ なのか
な お方 からの ” ごり 押し ” では あったのですが(笑)
読み返してみると トニー・マーティン に 対しては
良い 事 ばかり 書いて おりました
(一部 モザイク を かけさせて いただきました・笑)
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
「ブラック・サバス」 から 一度目の 脱退 期に
レコーディング ~ リリース された 初の ソロ アルバム ですが
ドイツ の 「ポリドール」 社 から のみ で
米 英 日 での 発売は 無かった コレクターズ アイテム です
サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック
トニー・マーティン は ヴォーカル は もちろん ですが
ほとんど の 曲で ギター を プレイ しており
ベース は かの ニール・マーレイ が ほぼ 務めており
「クイーン」 の ブライアン・メイ が
1曲 ギター で 参加 されて おります
「ブラック・サバス」 臭は ...セルフ カヴァー が 1曲
含まれて おりますが 然程 感じられず
正統 派の ハード ロック が 続きますが
” ハード ” と いう ワード は 要らない くらい
アダルティ で ソフト な ロック も 多く
安定 した ヴォーカル っぷり が やはり いい ですね
曲も 書かれているのですが ソング ライティング に 関しても
もっと 評価 されても いい と 思えます
詳しく 知りませんが 扱い が あまり 良く されない
不運な アーティスト の 様な イメージ が ございまして
何とか してあげたい と 思わせられた 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...亮ちゃん (りょうちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました (向かって 一番 右に お持ち です)
。
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
実は 本来 今回は
「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が 前回で 一旦
完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず
その 前回の コメント 欄 での 克ちゃん の 一言
それを 読んで しかも その 翌日
すっ飛んで 持って 来て くださった と いう 兄弟 愛
兄の 穴を 弟が 埋める ...ケツ を 拭く ...
改めて 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
なのですが 亮ちゃん の CD の ケース ...
茶色っぽく なっていて 触ると ペタペタ するのが
” たま に きず ” なんです(笑)。
「StoneZ」 オフィシャル ウェブ サイト は 下の バナー から
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さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます(笑)
そんな 第五百八十四回目の 「お薦め 盤 Bang!」 は
TONY MARTIN (トニー・マーティン) の
「BACK WHERE I BELONG
(バック・ウェア・ビロング)」 です
リリースは 1992年 ...30年前 です ...(笑)
新しい ジャンル が チャート を 塗り替えて ブーム と なり
ロック は 死んだ ...と 思って しまった 私は
ブルース に はまり込んでいた 時代 でも ありました
ので ...ある お方が 絡んで おります(笑)
さて この トニー・マーティン と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが
御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと
1980年代と 1990年代の 2回に 分けて
「ブラック・サバス」 の メンバー と して
活躍 された 事が 有名 でしょうか
イギリス 出身の ロック ヴォーカリスト
兼 ギタリスト です (一番 左)
「ブラック・サバス」
と いう だけ で 身構えてしまう 私 ですが(笑)
過去に この コーナー で 3枚 トニー・マーティン 期の
「ブラック・サバス」 の アルバム を ご紹介 しており
いずれも くじけない 根性を お持ち なのか 嫌がらせ なのか
な お方 からの ” ごり 押し ” では あったのですが(笑)
読み返してみると トニー・マーティン に 対しては
良い 事 ばかり 書いて おりました
(一部 モザイク を かけさせて いただきました・笑)
今回 ご紹介 させて いただいている アルバム は
「ブラック・サバス」 から 一度目の 脱退 期に
レコーディング ~ リリース された 初の ソロ アルバム ですが
ドイツ の 「ポリドール」 社 から のみ で
米 英 日 での 発売は 無かった コレクターズ アイテム です
サウンド 的 には ブリティッシュ ハード ロック
トニー・マーティン は ヴォーカル は もちろん ですが
ほとんど の 曲で ギター を プレイ しており
ベース は かの ニール・マーレイ が ほぼ 務めており
「クイーン」 の ブライアン・メイ が
1曲 ギター で 参加 されて おります
「ブラック・サバス」 臭は ...セルフ カヴァー が 1曲
含まれて おりますが 然程 感じられず
正統 派の ハード ロック が 続きますが
” ハード ” と いう ワード は 要らない くらい
アダルティ で ソフト な ロック も 多く
安定 した ヴォーカル っぷり が やはり いい ですね
曲も 書かれているのですが ソング ライティング に 関しても
もっと 評価 されても いい と 思えます
詳しく 知りませんが 扱い が あまり 良く されない
不運な アーティスト の 様な イメージ が ございまして
何とか してあげたい と 思わせられた 音源 集
そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です
とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ...(笑)
「二階堂 一族」 ...亮ちゃん (りょうちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました (向かって 一番 右に お持ち です)
。
この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ...
さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
実は 本来 今回は
「二階堂 一族」 克ちゃん (かっちゃん) の お蔭で
聴く 機会に 恵まれました
の 順番 だったのですが ネタ の ご提供が 前回で 一旦
完了 しており 遠方 なので 続く もの が 届いて おらず
その 前回の コメント 欄 での 克ちゃん の 一言
それを 読んで しかも その 翌日
すっ飛んで 持って 来て くださった と いう 兄弟 愛
兄の 穴を 弟が 埋める ...ケツ を 拭く ...
改めて 「二階堂 一族」 恐るべし ...です(笑)
なのですが 亮ちゃん の CD の ケース ...
茶色っぽく なっていて 触ると ペタペタ するのが
” たま に きず ” なんです(笑)。
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