「お薦め 盤 Ｂａｎｇ！」 ＃５６５（笑）。

↑ 「おすすめ ばん ばん！」 と 読みまして 私が ご推薦 する
ＣＤ や ＤＶＤ を ご紹介 する コーナー です

さて 今回も 前 置き 無し で いきなり いっちゃいます（笑）

そんな 第五百六十五回目の 「お薦め 盤 Ｂａｎg！」 は

ＢＲＩＡＮ ＳＥＴＺＥＲ
（ブライアン・セッツァー） の

「１３ （サーティーン）」 です



リリースは ２００６年 ．．．１６年前 です ．．．（笑）

この ブログ と 申しますか
私に しては 新し 過ぎて びっくら こきますね（笑）

ので ．．．ある お方が 絡んで おります（笑）

さて この ブライアン・セッツァー と いう お方
御存知の 方も いらっしゃる でしょうが

御存知 ない 方の 為に 簡単に ご説明 いたしますと

１９８１年に バンド 「ストレイ・キャッツ」 の
中心 メンバー と して アルバム デビュー して

他の バンド や ソロ 名義で 活動 されている
アメリカ の ヴォーカリスト 兼 ギタリスト です



ここ 最近 では ２０１６年 ２月 １１日に
「ブライアン・セッツァー ’ ズ・ロカビリー・ライオット」

２０１８年 １月２４日に
「ブライアン・セッツァー・オーケストラ」

を 率いて 札幌 でも 公演を 開催 されて おります



この コーナー で 宣伝 するのも 何 ですが

この ２枚の ブートレグ （海賊 盤） ＣＤ は
「ＳｔｏｎｅＺ」 で 現在 販売 いたして おりまして

以前 この ブログ でも お知らせ しましたが
メーカー さん の 都合に より 今後の 入荷は 無く なりました

委託 販売 元の 「Ｐａｇｅ ＯＮＥ （ページ・ワン）」 さん も
同様に 今後の 入荷は ございません

店頭 在庫 限り で ” 売り切れ 御免 ” の 貴重な モノ ですので
御入用の 方は お早目に お買い求め ください



さて そんな ブライアン・セッツァー の
今回 ご紹介 させて いただく アルバム は

サウンド 的 には ロックン ロール

ロックン ロール は 定義が 広いのですが
オールド スタイル の ロックン ロール

フィフティーズ や シックスティーズ
オールディーズ や ロカビリー 系の

一般 的 には ネオ ロカビリー と
呼ばれている もの です



ブライアン・セッツァー の ヴォーカル は
しっかり その ジャンル に マッチ しており

エルヴィス・プレスリー や ジーン・ヴィンセント 風の
歌い回し に ルーツ を 感じますし

ひたすら ギター が 上手い 事 でも 知られて おります

１１曲目の 「バック・ストリーツ・オブ・トーキョー」
では 布袋 寅泰 さん と 共演 されて おり

逆に 布袋 寅泰 さん の アルバム
「ソウル・セッションズ」 にも 収録 されて おりますし

「ブライアン・セッツァー ｖｓ ホテイ」 名義で
シングル 盤と しても リリース されて おります



普段 私が よく 聴く ロックン ロール とは
また 違った 魅力が ありますし

やはり 広い 意味で ロックン ロール は いい ですね

ネイティヴ の ” ラケン ロー ” の 発音も 聴けます（笑）

そんな この アルバム は 私の お薦め 盤 です

とは 言い つつ
私は この アルバム を 聴いた 事が 無かったのですが
（「ストレイ・キャッツ」 は 数枚 聴いて おりますけど）

こう いった アーティスト や アルバム に お詳しい 方が
いらっしゃいまして ．．．（笑）

「二階堂 一族」 ．．．
” たっちゃん ” の お蔭で 聴く 機会に 恵まれました
（イッツ・オンリー・ロックン ロール・ショウ・笑）



ネタ の ご提供と 言い つつ ３７枚目に 続き この ３８枚目も
パンチ の 効いた アルバム でした ありがとう ございます

この 機会を 逃すと 一生 聴けなかった かも しれないのですが
この コーナー や 私の 発言 から 的確な チョイス ．．．

さすが 「二階堂 一族」 恐るべし ．．．（笑）

ですし ” たっちゃん ” 色んな 意味で

やっぱり ” 飛び 道具 ” 持ち 過ぎ です（笑）。

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