あんまり時事ネタには触れないようにしてるのだけども、ちょっと疑問に思った事を書いてみる。
て、ネタは
偽まる・UPLIFTの業界時事放談（リンクしません。ググッてね）
世間的に話題なのは、ニ〇動をお題にした部分だけど、俺が気になったのはその前の方。
ゲストの方の話で、
「納品書、受領書がまともに交わされない事が多くて税務署に怒られた」
てな話が出て、皆爆笑してた。（大体10分辺りの所）
そこ笑う所なのか？
つーか、そこ聴いた瞬間
( ゜д゜ )＜俺
マジで？
で、取引先がジェネオンとかバンダイビジュアルとか…１，２社じゃ利かないよな？
しかも5年？
交わされない、て事は相手側にも無い訳で。
ものづくりの現場で？
基本の基本だろ？それ。
つー事はあれだ、それって業界の慣例だったりするんだよね？
その話題の後に例の問題になっている部分に入っていくのだけども、
ニコ動とか著作権とかDVD売れないとか言う前にやる事あるんじゃねーの？
それがどれだけ正論でもまったく説得力が無いじゃないか。
自分達の金の流れもまともに管理出来ていないのに訴訟？賠償金？
損害なんかを確定する為には厳密に数字を追いかける必要があると思うのだが。
著作権云々、の話は同意する。
映像特典まで上げられていた、て部分も納得できる。
ただし正当性、説得力があるかと問われると首をかしげざるを得ない。
何故ならそういった言説の裏付けとなる部分が非常にいいかげんにしか見えないからだ。
裏づけてのは言い換えると「信用」だ。
資金の流れ、物の流れがきちんと管理されていますよ、という信用に立った上でないと言説の担保たりえない。
と言うより、それをやって初めてスタートラインに立てると言って良い。
と言う事は、前提以前の問題であるとも言える訳だ。
これはただ他の業界へアニメ業界がどんだけ杜撰な管理で成り立ってるか暴露してるだけじゃねーの？
あ、そうか、コレは釣りだよ。著作権～とか刺激的な言葉を並べて餌まいて、もう爆釣みたいな。
超A級釣り師だぜ俺達みたいな。
て、ネタは
偽まる・UPLIFTの業界時事放談（リンクしません。ググッてね）
世間的に話題なのは、ニ〇動をお題にした部分だけど、俺が気になったのはその前の方。
ゲストの方の話で、
「納品書、受領書がまともに交わされない事が多くて税務署に怒られた」
てな話が出て、皆爆笑してた。（大体10分辺りの所）
そこ笑う所なのか？
つーか、そこ聴いた瞬間
( ゜д゜ )＜俺
マジで？
で、取引先がジェネオンとかバンダイビジュアルとか…１，２社じゃ利かないよな？
しかも5年？
交わされない、て事は相手側にも無い訳で。
ものづくりの現場で？
基本の基本だろ？それ。
つー事はあれだ、それって業界の慣例だったりするんだよね？
その話題の後に例の問題になっている部分に入っていくのだけども、
ニコ動とか著作権とかDVD売れないとか言う前にやる事あるんじゃねーの？
それがどれだけ正論でもまったく説得力が無いじゃないか。
自分達の金の流れもまともに管理出来ていないのに訴訟？賠償金？
損害なんかを確定する為には厳密に数字を追いかける必要があると思うのだが。
著作権云々、の話は同意する。
映像特典まで上げられていた、て部分も納得できる。
ただし正当性、説得力があるかと問われると首をかしげざるを得ない。
何故ならそういった言説の裏付けとなる部分が非常にいいかげんにしか見えないからだ。
裏づけてのは言い換えると「信用」だ。
資金の流れ、物の流れがきちんと管理されていますよ、という信用に立った上でないと言説の担保たりえない。
と言うより、それをやって初めてスタートラインに立てると言って良い。
と言う事は、前提以前の問題であるとも言える訳だ。
これはただ他の業界へアニメ業界がどんだけ杜撰な管理で成り立ってるか暴露してるだけじゃねーの？
あ、そうか、コレは釣りだよ。著作権～とか刺激的な言葉を並べて餌まいて、もう爆釣みたいな。
超A級釣り師だぜ俺達みたいな。
