ハリックの診断即治療&虹彩と、Kenさんの経済学&スケッチ

虹彩には、体質や、現在、過去、未来、のデータが秘められています。虹彩学による虹彩分析を針灸、巨針、食事療法の指針に!

南京(中山陵)・・・(6)

2006-09-18 09:15:28 | 旅行記
連載(1)(2)(3)(4)(5)(6)(7)(8)(9)(10)(11)



南京には、孫中山先生の陵墓がある(1926~1929に建てられる)
130ヘクタール以上もある敷地は、陵墓と言うより「一つの山」にしか見えない
孫中山先生が安置された山頂までは、392段の階段を上る

392段でっせ!

大変よー!

しんどいデー!


上り口は、こんな感じで「チョロいもんだ」と思わせておいて(^^;




はい、少し階段がきつくなりますよー




さー、ここからは大変です
あちらこちらでガイドさんが「自信のない方は、ここで待っていてください、無理して上る必要はありません」と大きな声で説明している

きっと、降りる時に足がガクガクして、ガイドさんや皆さんに迷惑をかける人がいるのだろう




392段は、さすがにえらく、上っているうちに太ももが硬くなってきた

着いたー! \(^O^)/




今上ってきた階段を振り返ってみると、
あれ?キツイ階段には見えないじゃない ( ̄ヘ ̄+)

話によりますと、この階段の構造は、上から見ると平面に見えるのが特徴らしい




でも、ここからの景色を眺めていると、けして平坦ではないことがわかる




お墓の中にも入ったのですが、そういう場所での撮影が好きではない



・ ・・何かが写っていたらどうする?

一緒に日本に持ち帰って、ブログに載せる?


と考えながら、お墓の中がカビ臭かったので、早々に出てきた

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« G7、経文を並べたのみで閉幕... | トップ | 車中風景:JR快速先頭車両 (2) »
最新の画像もっと見る

旅行記」カテゴリの最新記事