ペーパー・写・楽

ペーパークラフト、京都の写真、カブ、自転車、軽自動車で楽しんでいます。

スズキのお店でオイル交換

2021-10-29 05:32:16 | アルトワークスAGSで行こう

 ターボ付きの車は3,000キロ毎にオイル交換したほうが良いらしい。
でもね~、3,000kmなんてすぐに到達するので、6ヶ月点検毎と考えていた。
ふと、前回のオイル交換したキロ数を見ると55,000キロとなっている。
ありゃま~、今62,000キロの走行距離じゃあ~りませんか。

こりゃ交換しなければ駄目ということでスズキのお店へ。


改築した店で眺めがいい。
お隣はダイハツさん。


交換してもらっている間は展示車に乗ったり眺めたり。
アルトワークスの次は何にしようかなと考えたり。

軽トラにしたいんだけどJ子様が嫌といっている。
助手席で日本手拭をかぶらなきゃいけないのが何ともと言っている。
大丈夫、そのとき自分はヤンマーかイセキ、クボタの帽子をかぶりますから。

オイル交換も済んで、12月に来る車検の予約も済ませておいた。

これでしばらく安心して乗れます。

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小浜、名水、釣り、ワークマン、PLANT2

2021-10-28 08:50:55 | アルトワークスAGSで行こう

 このところ毎週のように福井県小浜市に行っている。
生活と遊びのすべてが叶う福井県が好き。
距離的には片道80kmほどで花折峠越えの鯖街道なら信号も少なく1時間半ほどで到着できる。
ガソリンの値上げは辛いですけどアルトワークス5AGSなら1リットル24km走ってくれる。


瓜割の名水の近くの畑にコスモスとひまわりが同時に咲いていた。


だんだんと秋色になってきました。


またやってきました小浜新港。
両隣でサビキ釣りで豆アジを連チャンで釣っている人の間に座らせてもらった。

最初はトリックサビキで針に餌を絡ませて釣って、豆アジをトントンと釣っていた。
すると自分の竿に強烈な引き込み。
なんだと思っていたら小型のグレが掛かっていた。
湾内でグレとは珍しい。


今回は餌のアミ姫を一袋で済ませ、途中からジグサビキに切り替えた。
サビキ針の下にこのジグを付けて竿をクイックイッとしてやると餌無しで釣れる。

このダイソージグに惑わされて豆アジが寄ってくるみたい。
楽しいけど魚を騙して悪い気もする。
このジグサビキの方法でJ子様と自分で10匹ほど釣れました。


楽しくて11時から15時まで4時間ほど遊んでしまいました。


釣った小型のグレ、塩焼きにしたら身がプリプリで美味しくいただきました。


豆アジはJ子様が器用に捌いてアジフライと南蛮漬け。
特に豆アジのアジフライは絶品。


帰りに小浜のワークマン。
こちらは980円の鳶職用シャツ。
肩の部分が強化されているけど柔らかめで着心地は良さそう。


1280円のやつ。
生地がソフトで良い。
袖の先には親指が出せる穴も空いている。
ミャンマー製。

♪二人合わせてミャンマーだ~ 君と僕とでミャンマーだ~

天気もよく気分爽快の1日でした。

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高級ピンセットを戴きました

2021-10-27 08:08:34 | フリーのペーパークラフト

 ペーパークラフトを作るとき重宝しているのがTAMIYA製ピンセット。
そのピンセットも先が曲がってしまい、新たに購入をとヨドバシの模型売場で探して見たけど、先が鋭く尖ったものはもう売っていない。
安全性を考慮してか、先が丸まってしまい使いづらくなっている。

で、ネットで医療用のピンセットを探してみたけど、高くて買えなかった。

そんな折、静市の姉から昨日「このピンセット使わない?」と手渡してくれた。


ひょえ~、欲しかったFontax社製のピンセットじゃあ~りませんか。


私のおうちはスイッツランドよ~。


その中でも高級素材のTaxal


Taxalはクロム、コバルト、チタンの3種類の金属を真空処理した合金。
腐食せず錆びない。
磁化せず耐酸・耐アルカリ性材質と良いことずくめ。


戴いたものはNo.3とNo.5


この先の鋭さがペーパークラフト作成にはもってこい。


医療用のメスも戴いた。


これもペーパークラフト作成時に、クラフト用紙を薄く剥がして結合するときに役立つ品物。

大事に使わせていただきます。

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船舶モデルMV Lutjeoog フリーのペーパークラフトその3

2021-10-26 06:59:40 | フリーのペーパークラフト

 釣りばかりやってペーパークラフトはとんとご無沙汰していた。
で、昨日は朝から雨。
こりゃペーパークラフト作りに最適。

中途となっていた船舶モデルMV Lutjeoogを完成させることにした。

今までの作成過程はこちら


後部の煙突やBOX類を接着。


クレーンアームの設置。
部品分割が多く、少し手こずった。


ボートダビットの接着。


ボートの設置。


錨の巻き上げ機の接着。


アンテナ類を付けて完成とした。


本来は手すりを付けたかったんですけど、その根気がなくなりました。

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白鳥城跡と呉羽ハイツ

2021-10-25 08:50:33 | アルトワークスAGSで行こう

 お宿のチェックインまで時間があったので、近くにあった白鳥城跡を散策してみた。


富山市の紹介文です。
 城は、上杉謙信の越中進攻時、神保長職が築城した(『越登賀三州志』)とも、天正6(1578)年神保八郎左衛門が居住したとも伝えます。
神保氏は戦国期に射水・婦負郡に勢力を有した国人で、富山城を築いた天文12(1543)年頃に、その詰城として白鳥城が築城されたと推測されます。
 
 天正13(1585)年には富山城に拠る佐々成政を討伐するため、羽柴秀吉が本陣を置き、丘陵下の安田城(国史跡 富山市婦中町)、大峪城(旧五福小学校)が出城として築かれたと考えられています。
成政降伏後は婦負郡を領有した前田氏が支配しました。廃城は慶長年間(1596から1615)と考えられています。


北二の丸跡


本丸下郭跡


本丸跡。


本丸跡から富山市内が見える。
しかしまあ、昔の人は甲冑をつけて草鞋で駆け上がったりしたかと思うと、体力の凄さに関心する。


呉羽ハイツ
宿に着いてさっそく温泉に行ってみた。
湯はトロン温泉(準天然 人工温泉)でスベスベした感触。
内風呂からでも富山市内と富山湾が雄大に広がる姿を見ることができる。
北陸新幹線も見えた。
サウナは残念ながらコロナで休止。
露天風呂があるのに気づかなかった。

朝に入り直して露天風呂に行ってみると、風がビュービュー吹いて寒かったです。


部屋からわずかに富山湾が見える。


部屋前のエントランスからも眺望できた。


今回は朝夕食付き。
このあと天ぷら、茶碗蒸し、デザートが出て、満足いたしました。


翌日は宿を9時に出て、滑川の息子さん宅へ。


すし盛を用意してくれて、昼食しながら談笑。
いい生活をしているようで安心。

給水タンクもオシャレなものを使っている。
我が家のポリタンクとは大違い。


滑川をあとにして滑川インターから北陸自動車道で帰宅。
昨日見ることができなかった立山が見えた。


敦賀インターで降りて国境峠を通っていると事故発見。
軽自動車とバイクの正面衝突みたい。
バイクの前輪がひしゃげていて、軽もボンネットがぐちゃぐちゃ。


白髭神社は大勢の参拝者がおられた。

これで少しは富山県に恩返しができたかな。

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