やべぇ、ＭＡＩＤＥＮの新譜聴き込まねば

　ＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮのライブがもうすぐだというのに新譜あんま聴いてないっす・・・。発売当初はしばらく聴いてたんですけどここ２週間くらいは全く聴いてない。今回のライブで新譜を全曲演ると知って慌てふためいているところです。

　ＡＮＴＨＥＭやらＡＮＧＲＡやらの新譜に未開封ＣＤの誘惑も加わって、ずいぶん御無沙汰になっちゃってます。明日から聴いて何とか間に合わせなければ。

　とは言っても、メイデンのライブは初めてだし、盛り上がり方よくわからんしｗ、恥をかかないように黙って見てようと思ってるんですけどね。

　う～ん、私、ライブはたま～に行く程度なので（年に１～２回、もちろん面子が豊富な場合はもっと行く年もあるけど）、いかんせんライブ慣れしてないんですよねぇ。サマーソニックでＭＥＴＡＬＬＩＣＡが演ってる時に、曲を知らないのに一人で突っ走って変な盛り上がり方をしていたバカがいた・・・な～んてレポを読むと、ますます小心者の私は貝の中に閉じこもってしまいます。

　やっぱ黙って大人しくしているのが一番だなｗ。それか周りの人に合わせておけば無難でしょう。私は上の人とは違って曲は全て知っているんですけどねぇぇ。今回は一人で行くのでなおさらドキドキ。メタルな仲間は「う～ん、今回は行かない」だそうで。今思えば嫁を無理にでも誘うべきだったかな・・・。しかしそうすると８５００円の出費だし・・・。でも折角行くなら思いっきり歌って盛り上がりたいという気持ちもあるし。よし決めた、ライブの恥は掻き捨てということで思いっきり楽しむことにしよう！

　今回のツアーのセットリストは新譜全曲プラス往年の名曲５曲くらいらしいです。正直、名曲オンパレードでお願いしたいところですが、そこは現役バリバリ最前線を行くバンドＭＡＩＤＥＮですから、今回のセットリストはまぁ正解といえば正解なんでしょう。

　座席は一応１階席になってる。まぁまぁステージから近い距離だな。やべぇ、革ジャン、鋲、ロン毛、と３拍子揃ったバリバリなメタラーお兄さんたち（ちょい強面）に囲まれたらどうしよう。前、後、左右横、取り囲まれたらライブどころじゃないなｗ。決死の覚悟がいるなこりゃ。

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泣きそうになった・・・のだめカンタービレ第２回

　瑛太という俳優のバイオリン試験のパートナーとして、のだめの代わりに急遽参加することになった千秋。

　その時点で「千秋ってやつは・・・」と目がウルウルしてきたのに、千秋の「こいつものだめかぁ」の一言で涙腺が一気に緩みました。泣いてはいません。表面張力で踏ん張ってました。何だかんだいって優しいんじゃん、千秋。

　「おまえは自由にやっていい。でも俺様の伴奏はしっかり聞いてろ」、くぅ～たまらん、カッコよすぎですよ千秋様。冷たいんだか優しいんだかわからないこういう人普通にいそうですよね。結局、照れ臭さもあって冷たくしちゃうみたいな？

　一見、クールで自信満々に見せてるんだけど本当は指揮者になりたくてたまらなくて悩んでるという、そこが応援したくなるというか千秋というキャラに好感を持つポイントなんでしょう。

　本当は優しいしね。是非、指揮者になってほしいもんです。私は原作ほとんど読んでないのでどうなるかわかりませんが、のだめと今後どうなるのか楽しみです。シュトレーゼマンがキスを迫る時の顔がキモ面白かったですｗ。

　メタル＆ロックのブログなのに、何故か２枚目のクラシックアルバムの紹介です。
千秋お気に入りのマーラー「交響曲第８番～千人の交響曲」を指揮してたのがシュトレーゼマンだった、ってエピソードがありましたが、私もこのマーラー第８は好きです。私が持っているのは米国人指揮者の巨匠レナード・バーンスタイン氏がタクトを振ったもの。あの小澤　征爾氏も師事していたこともあるとか。

　タイトルが「千人の交響曲」ですから人声があちこちに入っています。これ、マーラー本人が初演した時（１９１０年）、出演者数はオケ１４６名、ソリスト８名、２組の混声合唱団が各２５０名、児童合唱３５０名で合計１００４名に達したそうです。正に「千人の交響曲」だったのです。

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めちゃおもろいっす！１４才の母

　ドラマ「１４才の母」、１回目を見逃してしまった方、まだ間に合いますよ。２回目からでも見てみて下さい。これは「当たり」の予感。前クールの月９に出てた女の子が主演してます。

　しかしこれ、一昔前だったら「ありえない」ドラマ扱いされたでしょうけど今だったら普通にリアリティを持って見ることが出来るのが怖いです。

　簡単に言うと１４才の女の子が純愛？の果てに妊娠してしまう話です。１回目が終わった段階ではまだ両親にはバレてません。だからまだ遅くありません。２回目からでも話についていけます（くどい？）。２回目から早速修羅場になりそうな予感。

　キャストは父親役に生瀬　勝久氏、母親に田中　美佐子さん、母親の弟役になんと次長課長の河本氏が出演しています。

　その河本氏、主人公の女の子が拾ってきた犬に対して「ジミ」と命名。あの天才ギタリスト、ＪＩＭＩ　ＨＥＮＤＲＩＸ（ジミ・ヘンドリックス）の２ｎｄアルバム「ＡＸＩＳ：ＢＯＬＤ　ＡＳ　ＬＯＶＥ」のアナログジャケットをおっ拡げながら。

　そういや主人公の女の子の部屋にもジャニス・ジョプリンの有名なアルバム「パール」のアナログが飾ってありました。このドラマのプロデューサーはロックファンとみた。

　デート中にからんできた不良が開口一番「結婚おめでと～、パンパカパーン、パンパカパーーン、結婚式の費用払ってくれよな～」って、いないってこんな恥ずかしい奴ｗ。

　当日の朝まで全く見るつもりなかったんだけど初回くらい見ても損しないな・・・とビデオ録っておいてよかった！今クールでは他に「のだめカンタービレ」と「鉄板少女アカネ」くらいかな楽しみなのは。あと亀梨君が主演のドラマとか。

　という事で本日はジミ・ヘンドリックスの「アクシス・ボールド・アズ・ラブ」を聴きました。ジミのワウワウ・ギター最高っす。

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今欲しいもの、レンタルしたいもの

　欲しい物がたくさんありすぎて困ります。
　ざっと並べるとこんな感じです。

・ＥＳＰ　ランダムスター　復刻モデル（ギター）

　→ＬＯＵＤＮＥＳＳの高崎　晃氏が初期に使用していたギターの復刻モノです。部屋に置いとくだけでもいいから欲しい。２９万４千円也・・・。（追記：これ受注生産のためもう手に入らないっぽい、無念）


・ＡＮＧＲＡの「ＲＥＢＩＲＴＨ」ってアルバム

　→「ＴＥＭＰＬＥ　ＯＦ　ＳＨＡＤＯＷＳ」を聴いたら凄い良くて、前作のこれも評判いいからすぐ欲しい。


・ＡＮＴＨＥＭのメジャーデビュー２０周年記念ライブツアーのＤＶＤ

　→全く妥協のない素晴らしきバンド、アンセムの全メンバー集合ライブ。とにかくテンション上げたい時、気を引き締めたい時、私はアンセムのアルバムに手が伸びてしまいます。爆音で聴きます。




　レンタルしたい物は以下の通り

・韓国ドラマ「１２月の熱帯夜」

　→これは今日１巻と２巻を借りました。先日見た「威風堂々な彼女」が少し笑いの要素があったのに対し、これはひたすら悲しい物語のようです。うぅ、めちゃ楽しみです。


・韓国ドラマ「１％の奇跡」

　→これも面白いらしいですねぇ。てか今さらですけど、韓国ドラマってあまりハズレがないというか、水準が非常に高いと思いませんか？何でこんなに面白いのか？

①とにかく切ない、日本のドラマにはあまりない悲劇的な切なさ（実は兄弟だったとか、実は本当の親じゃなかったなどなど）

②悪者の存在ｗ。韓国ドラマにほぼ１００％の高確率で登場する腹黒いキャラたち。視聴者は彼らに腹を立てつつも、最後の最後に崩壊する時が楽しみ？で仕方なくなるｗ。

③とにかくじれったい。「天国の階段」のあのじれったさ。見た方ならおわかりでしょう。とにかく引っ張る引っ張る。じれったい時点で既にあなたは監督の思うつぼなのですｗ。

④俳優、女優さんたちが魅力的。ぺ・ヨンジュンからあふれる優しいオーラ、グォン・サンウの鍛えられた肉体、チャン・ドンゴンの微笑み・・・男の私でもコロッといってしまいそうな罪な男たち。女優さんは顔と名前が一致しませんが皆キレイですよね？


・劇場アニメ「北斗の拳」

　→阿部ちゃんがケンシロウの声をやってます。


１日３０時間くらいあればいいなぁと最近思います。でも聴きたいもの、見たいものがたくさんある・・・とっても幸せなことなんでしょうね実は。


もうすぐ１０月です。私の好きな季節がやってきました。今日聴いた１枚はカリスマ、ジム・モリソン率いるドアーズのベスト盤です。「ブレイク・オン・スルー」、最高です。


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メタルファン必見のおバカ映画

　今や「ハムナプトラ」などで一躍有名になった俳優ブレンダン・フレイザー。その彼が主演しているおバカ映画が「ハードロック・ハイジャック」です（１９９４年作品）。
　
　スターを夢見る売れないハードロックバンド　”ザ・ローン・レンジャーズ”。何度もレコード会社に売り込むが全く相手にされません。ふとした事から、ラジオ局をジャックするはめになってしまってさぁ大変。

　この映画、メタルやハードロックファンのつぼを結構突いてくるんです。例えば、売り込みに疲れ果てて辟易したメンバーに対して別のメンバーが「トミー・リー（ＭＯＴＬＥＹ　ＣＲＵＥのドラマー）はドラムキットに座ってるだけで成功したか？、あちこち動き回って自ら成功を掴んだはずさ！」と言って諭したり、警官とのやりとりの中で「ＶＡＮ　ＨＡＬＥＮ（ヴァン・ヘイレン）のヴォーカルはデイブ・リー・ロスかサミー・ヘイガーかどっちがおまえは好きなんだ？」てのもあります。

　そうそう、もうひとつ、実はこの映画、ＭＯＴＯＲＨＥＡＤ（←ＭＥＴＡＬＬＩＣＡに絶大な影響を与えた英国の爆走ロックンロールバンド。メタリカのラーズ・ウルリッヒＤｓは少年時代、モーターヘッドのファンクラブ会長を務めていたらしい）のレミーがちょい役で出演してます。どこにいるかはあなた自身で探してみて下さい。てか、ちゃんと台詞があるのですぐわかると思いますよｗ。しかもその台詞が笑えます。

　え？肝心の映画の出来はどうだって？正直言ってつまらん映画ですよ、はいｗ。

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ＶＯＷＷＯＷ初体験

　ＡＮＴＨＥＭとＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮの新譜を聴き込もうと思っていた矢先、ジャパニーズ・ハードロックを代表するバンド、ＶＯＷＷＯＷの２枚組ベストがＨＭＶから届きました。英国を活動拠点にしていた日本のバンドです。

　ギタリストでバンドの中心人物である山本恭司氏が選曲・監修したもので、デジタル・リマスターが施されています（２００６年５月発売）。つい最近、彼らのカタログも再発されたばかりです。

　まだ少ししか聴いていませんので、詳しい事は後に書きたいと思いますが、最初の印象は「か、かっこいい！！」でした。んん～、これこれ、私の好きな８０年代の音！人見　元基（ひとみ　げんき）のヴォーカルがこれまた凄いんですわ！ビックリですわ！本当に日本人？キーボードが前面に押し出されていて、これが思いのほか格好いいんです。厚見　玲衣（あつみ　れい）って名前も格好いい。

　ＬＯＵＤＮＥＳＳやＡＮＴＨＥＭだけじゃありません、まだいましたよ、凄いバンドが！そういえば、ＴＵＢＥ（チューブ）って昔ＶＯＷＷＯＷのコピーバンドだったんですよね？

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ＡＮＴＨＥＭの新譜、熱くて火傷しそうです

　８月３０日に発売されたアンセムの目下最新作「ＩＭＭＯＲＴＡＬ」は、私が最高傑作とする（ファンの間でもそうでしょうが）「ＢＯＵＮＤ　ＴＯ　ＢＲＥＡＫ」に迫らんとする素晴らしい作品です。

　ライナーノーツでは広瀬氏（Ｂ！編集長）が「全てのキャリアを通しての最高傑作である」、と書いていますが、その気持ちもわからないではありません。再結成後の最高傑作というのなら賛同したいと思います。
　私の場合、最初に聴いた「ＢＯＵＮＤ　ＴＯ　ＢＲＥＡＫ」の衝撃があまりにも大きかったのと、私自身が８０年代の音を好む傾向にあるというのとで、この「ＢＯＵＮＤ～」を超える事はありませんでした。

　とはいえ、現代においてこの最新作「ＩＭＭＯＲＴＡＬ」が、他のどのバンドのアルバムよりもマグマのごとき熱い激情を内包している事は事実ですし、ここまでズッシリと来るアルバムには最近久しく出会ってませんでした。時を同じくして発売されたＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮ（アイアン・メイデン）の新譜を軽～く凌駕してますｗ。いや、メイデンにはメイデンの素晴らしさがあるので、一概には比較できませんが。

　全体的に疾走チューンが目立ちます。どの曲も素晴らしく捨て曲らしきものはありませんが、中でも２曲目の「ＳＯＵＬ　ＭＯＴＯＲ」に悶絶。他も全く妥協のない仕上がりとなっており、あっという間にアルバム１枚終わってしまいます。坂本英三のヴォーカルは本当に熱いですねぇ。私の最も好きなヴォーカリストの一人です。清水昭雄のインストも素晴らしいです。私はインストがあまり好きじゃないのですが、これは何度でも聴けそうです。

　詳しい事は、この熱き最高峰のメタルアルバムを聴いていただければわかると思います。私の今年のナンバー１候補はまずこれに決定！

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メイデンの新譜、まだよくわかんない

　ようやくＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮの新譜を手に入れました。国内盤です。未開封のモノから順番に開ける、アイアン・メイデンはまだ先だ、といつぞやの記事で書いたと思いますが、やっぱり先に開けちゃいましたｗ。まだ５回くらいしか聴いていませんので、なんとなく感じた事を書こうと思います。
　１曲目で「おや？なかなかいいんでない？」と思ったのも束の間、２曲目以降は、２～３曲を除いてすべて７分を超える長～い曲が・・・。たしかにメイデン史上最もプログレッシブなアルバムだわ。でも、同じプログレッシブ路線の前作、前々作と違うのは、「聴き込む事が楽しみ」なアルバムだという事です。前２作では、１回聴いただけで「あ、これダメだ」となってしまいましたが、本作は違います。全貌が見えてくるまで、何回でも繰り返し聴いてもいいな、と思わせてくれたアルバムです。
　５回聴いても、印象に残ってるのはやはりキャッチーな１曲目だけだったりしますｗ。それほど深く、理解するのに時間を要するアルバムです。長い曲ばかりと言っても、途中でだれることは不思議とありませんでした。ここはさすがメイデンですね。
　個人的な印象としては、前作、前々作を超えているな、と感じました。そりゃ８０年代に彼らが残した名盤の数々と比べるべくもありませんが、今のメイデンはこれ！だと考えると、これはこれでまた味わい深いものです。
　以前の記事で「売ることを前提に国内盤を買う」と書いてしまった事を今とても恥じていますｗ。まだまだ聴き込むぞ～！・・・と、ＡＮＴＨＥＭの新譜もすげぇっす！メタル魂とは彼らのためにある言葉だ！この分だとメイデン食っちまいそうだ。

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今年は金かかるなぁ～

　欲しい物がたくさんあると嬉しくなりますね！まず、ＣＤではＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮの新譜、ＡＮＴＨＥＭの新譜、ＳＬＡＹＥＲの新譜。ＤＶＤではＪＵＤＡＳ　ＰＲＩＥＳＴの武道館ライブ（輸入ＤＶＤを買ったら、米国、カナダでしか再生できないやつだった（泣）、ちゃんと確認しなかった私がいけないんですが・・・くぅ・・・２４００円あれば安い輸入盤２枚買えたぞ・・・）、あとＬＯＵＤＮＥＳＳの最近発売された米国ツアーのやつ。
　アイアン・メイデンは国内盤を買うことにしました。売ると高く売れるからです。前作、前々作が退屈ですぐ売った（もちろんある程度は聴き込みましたよ、でもやっぱ退屈だった）という経緯もあって、今回もひょっとして・・・売るはめになるやもしれません。そうならないことを祈るのみです。
　輸入盤にはＤＶＤが付いてるそうですが、私はＣＤに付いてるＤＶＤってあまり見ないんですよね。見てもせいぜい１回、てとこです。何故ＣＤに付いてるＤＶＤって見るモチベーション低いんでしょうかね？所詮、大した内容じゃねぇだろ、て私なんかは思ってしまいます。それに、もし映像が見たかったら、ＤＶＤ単体で買うっつー話です。
　ＳＬＡＹＥＲの新譜も相当凄まじいようですねｗ。デイブ・ロンバード１５年ぶりの復活、う～ん、やっぱ買うしかないわ。そしてＡＮＴＨＥＭ、シングルがかなり好感触だったので、早く聴きたいです。
　ライブもあるし（ＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮとＡＮＴＨＥＭ）、メタル好きにはたまらない年です。そういえば、ラウドネスがＬＯＵＤＰＡＲＫ０６に出演する噂がありましたが、残念ながらそれはないみたいですね。もし出演が決まっていたら、東京まで遠征してもいいと考えていたのですが・・・。

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ＣＤ買い過ぎかなぁ

　もう腐るほどＣＤを買ってきたのに、まだ購買意欲は衰えません。「もうコレ聴かないな」ってＣＤはすぐ売って、そこで手に入れた銭を新品購入の資金に充てるので、あまり無駄使いをしている感覚はありません。
　ひどい時は月２５枚くらい買った記憶があります（比較的お金を自由に使える社会人になりたての頃）。ほぼ１日１枚ペースｗ。こうなると、１枚のアルバムをしっかりと聴き込めないので、全てが中途半端になる危険性があります。そして、「当たり」アルバムに出くわすと、後ろが詰まる詰まるｗ。で、まだ１０枚くらい未開封のアルバムが残ってるのに、早速欲しいＣＤを注文しちゃう・・・という無限地獄に陥るのです。それに加えてレンタルも借りる時は借りるので、もう訳分からなくなります。
　結婚してからは（ここ３年）月１０枚くらいでしょうか？多くて１５枚。おこずかいの範囲内でうまくやってます。たま～にオーバーして、セブンイレブンの隅っこでコソコソやることもありますが・・・。
　買う枚数は減りましたが、それでも後ろは詰まるもので、最近発売されたＡＮＴＨＥＭの新譜や、ＩＲＯＮ　ＭＡＩＤＥＮの新譜も、開封するのはまだ先になりそうです。う～ん、別に先に開けてもいいんですけど、既に購入済みのＣＤに失礼かなとｗ。
　結局こいつは何を言いたいんだ？とお思いでしょうが、「尽きることのない音楽への飢えは恐ろしい！」ということを言いたかったのです←はぁ？

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