今年発売されるであろう伝統のフラットツイン1800CC の新設計エンジン搭載モデル、これからハーレーやインディアンと真っ向勝負のBMWのクルーザーR18シリーズの概要が少しずつ見えてきた。
豪華なツアラーとシンプルなモデル、FLHXとロードキングかヘリテージのようだ。
この手のクルーザーは取り回しよりも大きく押し出しがあることが大切、小ぶりなのが良ければR9Tシリーズを買えばいい。大きさは威厳なのだ!
今年発売されるであろう伝統のフラットツイン1800CC の新設計エンジン搭載モデル、これからハーレーやインディアンと真っ向勝負のBMWのクルーザーR18シリーズの概要が少しずつ見えてきた。
豪華なツアラーとシンプルなモデル、FLHXとロードキングかヘリテージのようだ。
この手のクルーザーは取り回しよりも大きく押し出しがあることが大切、小ぶりなのが良ければR9Tシリーズを買えばいい。大きさは威厳なのだ!
今日は都内のホテルでハーレーダビッドソンのディーラー会議があり、ファットボーイの30周年記念モデルが展示されていた。
その精悍さはが初代モデルのオーナーの私の感性にも刺さった。
今やハーレーダビッドソンと言えども、新しいセグメントに切り込まなければ企業として将来がない時代だが、クルーザー本家として手を抜くわけには行かない。
このアメリカならではのトレーラーとの広告写真もいいと思う。
インターネットで事前申し込みしていたら、今朝になってその全貌がアップされていた。
予約開始日は2020年1月、生産開始は4月、価格10万ドル(約千百万税抜かな?)、フレームやカウル等がフルカーボンだから車重は152キロしかない、224馬力、レース仕様で234馬力、チタンカムシャフト 乾式クラッチ、特徴的なウイングは大きなダウンフォースを産み出すが、MOTOGPではレギュレーションに合致しないが、最も効果的な形状だそうだ。
V4Rのフレームにウイングのないシンプルなデザイン、あの名車916をオマージューした500台の限定車がいい。
V4Rで装備され、今年はV4Sにも装備されるウイングの効果は通常の走行なら必須とはいえないので、個人的にはこれが好きだ。
価格も489万(税込)だけども、その装備を考えたらお買い得かもしれない。ラスト一台ノチャンス!
パニガーレV4 25°アニバーサリオ916の専用装備: