最近、新しいDUCATI松戸の店舗レイアウトや予算などの仕事でバイクに乗ったり、旅行に出かけたり出来ないのでブログネタがないので更新はご無沙汰だが、そんな忙しい合間に食べた美味しい料理が疲れを癒してくれる。
またFacebookやもインスタグラムも食べ物のいいね!が多い。まあ、誰でも共通するからだろう・・・
そこで、最近記憶に新しい秋のグルメを紹介してみよう。
浦安の老舗イタリアン ポルトペネーレの白トリュフのリゾット、卵の黄身が添えてあって混ぜて食べるとトリュフ風味の卵かけご飯みたいで面白い。イタリアにはこの食べ方はないだろうな。
銀座のアルマーニの最上階のリストランテで催されたフランチャコルタ(イタリアの高級スパークリング)を飲み比べる集いにお呼ばれした。
何着てゆこうか迷ったが、酒も料理もパスタも美味かった。
お次は、行徳駅前の日本料理えびすの牛肉の棒葉焼 特性の味噌味で日本酒がすすむこと・・・
そして、日本人ならこの時期に食べておきたい松茸、国産の上物だからシンプルに炭焼きでいただこう。
そして、まだ開店して数か月の浦安の鮨凛、一人で営業しているので予約が困難だがコストバリューがいい。
若い職人だけに、創作に意欲的で何でも美味いが、軍艦にしないでメインの素材を堪能するスプーンで食べる新生イクラとウニ小さな丼
そして、行きつけのベイヒルトンの王朝の新メニュー海鮮ソバはスープが美味くて、町のラーメン屋とは格が違う上品な料理だ。
これからは蟹や河豚も美味くなる季節、またここでアップしよう!