「健康談義」

毎日の経済ニュースがひと目でわかる。週末には、のんびりと「健康談義」

20210322健康談議 甘酒はブドウ糖の塊!

2021-03-22 15:58:56 | グルメ・クッキング
健康談義2021/03/22
甘酒はブドウ糖の塊!
  もう車を手放して5年は過ぎた。心筋梗塞になってから車の運転をやめた。免許証は、まだ返上はしていないが、運転はしない。これがよかった。巣籠に耐えられるのは、歩くことであるからだ。よく歩けば歩けば、きれいな空気を吸って、きれいな景色を見て、健康な内臓器官を維持できる。お腹が空く、足腰ひざの血流を上げて、腸内に刺激を与えるから、腸内環境がよくなる。腸内を活性化して、消化吸収がよくなれば、内臓器官ますます快調、腹がすいて食欲も出る。歩くことやランニングすることがいい。汗をかくのがいいのです。
 皮下脂肪がたまるのが一番悪い。活性酸素が皮下脂肪となってたまれば、血管や神経を圧迫する。脳に悪影響を与える。認知症やアルツハイマーの一番の原因なのです。記憶の障害に陥りやすい。
首の血流や神経を圧迫することが、脳が食べるブドウ糖の栄養がが滞り、脳細胞が衰えることになる。
 脳はブドウ糖しか食べない。大変な偏食家なのです。
ブドウ糖といえば、甘酒がいい。甘酒はブドウ糖の塊です。紅茶(甘酒ときな粉・はったい粉・オリーブオイル・オリゴ糖)は、いまはコロナを避ける私の守り神みたいです。
 食料の買い出しは、私の毎度の当番で、重い荷物がかえって適当な負荷となって歩行訓練になる。足腰を鍛えることが腸内環境を整えるのがわかる。歩くと歩かない時とは、ご飯の美味しさが違うのです。歩けば歩くだけ食欲が増して、ご飯が美味しくなる。だから歩きが続くのです。
毎度夕飯で飲むたった1杯のワインがうまいいったら・・・。高い贅沢なワインはいらない。徳用瓶のメルシャンワイン天然ポリフェノール2.5倍で充分。
甘酒は、TANIKAのヨーグルシアで、ご飯と乾燥米麹を混ぜて、ぬるいお湯で割って58℃に設定して5時間、いい甘酒ができる。「乾燥米こうじ」は、毎度備蓄しています。甘味付けの市販の甘酒は買いません!
 「首の指圧」と「甘酒の常用」は、脳の活性化に重用しています。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿