20201229健康談義 お茶を飲めばコロナにならない！嘘のようなホントの話！

健康談義2020/12/29

「お茶を飲めば、新型コロナにならない・・・嘘のようなホントの話！

　奈良県立医大が「お茶の成分を無害化すると確認、試験管でやったこと、すぐにお自分でもできるじゃないか。市販のお茶を新型ウィルスと混ぜるだけ。これなら飲んでも、うがいしてもいいわけだ。紅茶ではウイルスと混ぜた３０分後に、感染力を持ったウイルスが平均で約１万分の１に減少する。

　茶葉から入れた紅茶ならコロナウイルスが１分間で１００分の１，１０分間で千分の１にまでも減少した。すごい数字です。コロナ特効薬ですね。

コロナのワクチンができるまで、これを実行すればいいわけだ。すごい。

ただ9茶を飲んだり、沢山出来たら、うがいしたりしてもいい。お茶漬け飲むのと一緒でいいわけだ。早食いしないで食べればいい。おなかの中も掃除してくれるのだろう。

心強い実験の結果ですね。なんという成分がこんな素晴らしい効果をもたらしてくれたのか今後の県境を期待したい。

わが「ドクダミ茶とアロエ+番茶」の効果、凄いことになるかもしれません！！！

いつだったかお話しした水をただ飲むだけで、ボケが治ったというお話を書いたことがある。布施博さんのお母さんのお話です。テレビでやっていた。治す病院のお医者さんは、何も新しい薬を与えるだけではない。ただ音楽を聴きながらおしゃべりをして、ぺっとぼとるの水をのんでいるだけなのです。水を飲んでボケが治ったのです。

水ってすごいですね。新型コロナ征服には、水にお茶の成分が加わって最強になる！！

20201228健康談議 検診に注意信号が・・・！！

健康談義2020/12/28

「健診の注意信号」が・・・！

　いまこそ、この酵素の免疫力を使わなくては、なんのための漬け物だ！コロナ第３波が襲ってきた。それも感染力の強い変異種というから、一層の警戒が必要だ。

　つけ物はいろいろあるが、なぜ免疫力で高いのか考えてみた。酵素には、食べ物の消化・吸収・分解・排泄や新陳代謝の促進し、ホルモンバランスの調整などの働きがあり、健康や美容に不可欠な物質なのです。生の野菜や果物、魚や肉、発酵食品に多く含まれ、消化を助け消化酵素の減少を防いで、代謝酵素の働きを活発にし、新陳代謝を促進する。

　まさに健康生活を営む上でなくてはならないものです。身体で本来的に作られているのですが、年取れば生産される量がだんだんと減ってくる。年取れば食事の量も減ってくる。体重が減るのは食べ物の消化吸収力が減るから少なくなる。当然のことなのです。酵素を補わなければ痩せて当然、補ってこそ健康の維持ができるのです。

　ここでわたくしの失敗談です。旨く食べるには、塩・からし・醤油（鰹節、干し小エビを漬物に醤油をたっぷりつけ物）・・・などですが、決して、度を過ごしてはなりません。できる限り、少な目に控えめにするのがいい。うまみは少々落ちるが、塩抜きなどして、よく洗い絞って食べる工夫が必要だ。自分の健康にかまけて漬物に醤油や唐辛子など、ふんだんに、かけていた自分に大いに反省している。

１週間前に届いた「検診の注意信号」が、思いもしなかった項目に多かったからです。

20201217健康談議 ＧｏＴｏなんて愚策！早々にやめるべき！

健康談義2020/12/17

ＧｏＴｏなんて止めてまえ！

　ＧｏＴｏ勝負の週と頑張ったが、一時休止とまた後手に、感染者は減るどころか、過去最高となった。

これでまた解除になれば、気が緩む。解除の期限が来れば、自由に動けると勘違いして、同じことを繰り返すことになる。イタチごっこで、なんのためのＧｏＴｏだったのか。これでまたＧｏＴｏ延長とするしか方策はないだろう。こんな愚策やめてしまえばいいのに！

若者はコロナになっても隔離されるのが、２週間だから感染したほうがいい。
２週間辛抱すれば免疫はできる。「ワクチンなどいらないって」じゃあ～ないか。
早くかかって軽いうちに治して免疫をつける。それが、ワクチンがなくても、コロナ感染を拡げない一番の方策なのだ・・・と嘆かわしい。

ＧｏＴｏ政策を出す人が間違っているのです。やめるのが正解だろうが、引くに引けない状態です。
感染率が若者は２倍だそうだ。
ワクチンが少しでも早くできるのがいいが、問題山積み、早期承認の咎がある。
英国のワクチンは、強いアレルギーになる人が出たとか、問題が発生し、反対する人と騒動になっているのだから・・・それを輸入の約束を日本はとっているのだから？？？

まだまだ多くの検査が必要なのです。「英でだめでも、日本ならいい」と許す政府では！
ＧｏＴｏについて明確に話さない政府のことだから、ひょっとしたら？

食品の輸入では、許されているものがあるぐらいだから、その可能性が高いこと。おそろしいことですが・・・。

20201215健康談議 大根の葉っぱ捨てるなんてもったいない！

健康談義2020/12/15

捨てるなんて勿体ない大根の葉っぱ！！

　今が旬の真っ盛り大きな立派な大根が１００円です。

葉っぱは食べられるのだが、ほとんどの人が捨てている。一枚ずつきれいに洗って塩漬けにした。

果物の乾燥皮や昆布、ゆずなどと漬ける。

歯ごたえが凄いが、じっくりとよく噛めば、大根の苦味が口中に広がる。渋い辛味が凄くいい。

　前回の「からし菜」と同じく抗酸化力が高いのです。唾液には殺菌作用や消化酵素が多い。

食べ物を吸収を促す。われわれの年代になると、唾液は若い頃より、７０％以上は、もう減っているそうだ。

だから食欲が落ち多く食べられない。少食になるのです。老化しているのです。

　インフルやコロナなど回避できると信じて、じっくり噛めば噛むほど、なお一層の抵抗力をつけられる！
長く漬ける程、独特の苦みが旨味を増し、食欲増進と腸内環境アップの効果が出る。
ご飯にみそ汁と、この漬物があったら、私もう他のおかずはなくてもいい。

（参照）https://kurashi-no.jp/I0021312

　大根の葉っぱには、
「鉄分」が多く、鉄分は血を作るもととなる成分で、貧血の予防や疲労回復などの効果効能がある。
体内の鉄分が不足すると、めまいなど貧血症状が出るので、とくに女性は積極的に摂取したい栄養成分です。

「カリウム」も含まれています。カリウムには利尿作用があり、高血圧の予防にいい。
大根の葉っぱをしっかり食べて、高血圧やむくみを解消できる。

「カルシウム」は、人間の歯や骨のもとになる。
神経を安定させ、心臓などの筋肉をスムーズに動かす、効果効能がある。
大根の葉っぱ100グラムにカルシウムは、およそ260mg含まれていて、小松菜やほうれんそうといった葉物野菜を上回るそうだ。

202011214健康談義 からし菜の抗酸化力！！

健康談義2020/12/14

からし菜の抗酸化力！

　「からし菜」を漬けた。青く大きな葉のからし菜です。野菜直売所で売っていた。からし菜には、βカロテンが豊富。そのほかカリウム・ビタミンC・葉酸といった栄養素も豊富に含まれ抗酸化力が強い。体内の新陳代謝をアップし、風邪やインフルにならない美肌や健康効果をもたらす。

ジュースに使うミカン・りんご・柿・ゆずなどの皮を干したものと一緒に塩漬けした。サラダにもよさそうだが、サラダでまだ食べたことはない。そのうちやってみよう。

いま食べている白菜は、もうそろそろ漬けてから１ヵ月を迎える。１～２週間では味があっさり過ぎて皺いだけ、旨くもなんともなかった。ようやく漬けダルの表面が白く泡立って酸味もまして旨さがでた。浅漬けもいいが、わたくしには酸っぱいぐらいの漬かった白菜が好きだ

よく噛むと唾液線や舌のうまみ細胞を刺激して食欲増進にもなるが、腸の細胞活性化を助け、消化を促す。ワインのつまみでもいける、これからの最高の友となりそうだ。

「からし菜」と同じく漬けた「高菜」も、水の上がりが遅かった。１１月出始めの「高菜」は、きっと水分が少ないのだろう。春先の「高菜」は、種類も違うが、水分は多く独特の高菜の辛味が強いし、自分は好きだ。心待ちにしているのだが、今年はコロナで店先に出てくるかどうか！