それでは、連載第320回目は、京葉臨海鉄道KD604をお届けします。
これもイベント時、撮影会用に、KD55201と並ぶ姿(写真)。DD13がその後も国鉄で製造されていれば、辿った進化が分かります。
そして、連結手を乗せ、移動します(写真)。
そして、五井貨物駅で、入換です(写真)。望遠が必要でした。
別の時、矩形庫の前に停まるKD604(写真)。
現在の最終番号機である同機ですが、今後導入する予定であるDD200形が入線した場合、変化が生じるのでしょうか。現役で、もっと古い機関車を使う会社だって、いくらもありますが。
それでは、次回をお楽しみに。