Sengoku1985

何故、私は鉄道を撮り続けるのか?

Electric Locomotive#460

2018-08-31 | 鉄道写真


 それでは、連載第460回目は、EF66 123をお届けします。


 最初は、稲沢駅、愛知機関区内で停泊する姿(写真)。64の陰です。



 続いて、これも愛知機関区での姿(写真)。車窓からの、一枚です。



 続いて、柏原の定番ポイント(お立ち台)から(写真)。後の伊吹山もバッチリです。



 別の日に、同じ場所で(写真)。天候があまり良くありません。


 122号機は抜けてしまい、残念でした。今後もきちんと撮っていきたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#459

2018-08-30 | 鉄道写真


 それでは、連載第459回目は、EF66 121をお届けします。


 先ずは、東海道貨物線を、稲沢に向け枇杷島を通過する、121号機牽引の貨物列車(写真)。電機牽引ですので、始発は名古屋貨物ターミナルで間違いありません。



 続いて、東海道本線稲沢を通過する、EF66 121牽引貨物(写真)。まだまだ、バリバリの現役です。


 最近は東海道本線ネタで撮影をしていませんが、本格的に復旧するのは何時なのでしょうか。山陰経由で1300tは難しいでしょうし。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#458

2018-08-29 | 鉄道写真


 それでは、連載第458回目は、EF66 120をお届けします。


 最初は、どこでしょうか、広島のような気もしますが正確には思い出せません、出発を待つ120号機(写真)。定時出発を待ちます。



 次は、愛知機関区内で停泊する、120号機(写真)。こちらは、間違いありません。


 国鉄時代の0番代は、屋根にエアコンを追加で載せていますが、こちらは標準装備、助士席に内蔵されています。乗務環境の改善にも役立っています。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#457

2018-08-28 | 鉄道写真


 それでは、連載第457回目は、EF66 119をお届けします。


 大宮操車場でしょう、待機する、119号機(写真)。列車の、仕立て待ちでしょう。


 こういう点では、湘南新宿ラインの2階は楽しみですが、今は運用の中心は変わっています。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Electric Locomotive#456

2018-08-23 | 鉄道写真


 それでは、連載第456回目は、EF66 118をお届けします。


 最初は、恐らく大垣でしょう、貨物を牽き入線する118号機(写真)。ありふれた、ワンシーンです。



 続いて、米原で待機する、118号機(写真)。現在この位置は、EF210やEF510が多いです。



 そして、柏原から関ヶ原を目指す、118号機(写真)。サミットは、もう少しです。


 本当に、ありふれたワンシーンですが、西方からの貨物列車は現在止まっており、早期の復旧が待たれます。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#455

2018-08-22 | 鉄道写真


 それでは、連載第455回目は、EF66 114をお届けします。


 最初は、名古屋貨物ターミナルから稲沢操車場へ向かう、114号機(写真)。後は、スケボーのコキが続きます。。



 続いて、東海道本線を西に下る、114号機(写真)。夜明け前、大阪に7時までに到達するでしょうか。


 EF66 100番代には、助士席の位置にエアコンが装備され、運転環境が著しく改善されました。国鉄形の各機関車も、改造で装備されたものも多いですが、現在それらは引退の時期にあり、数を減らしています。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#454

2018-08-21 | 鉄道写真


 それでは、連載第454回目は、EF66 113をお届けします。


 最初は、名古屋貨物ターミナルから稲沢に向け走る、113号機(写真)。後には更新色の32号機が繋がれますが、重連総括制御は無いので、無動です。



 続いては、幡生の側線にて停泊する、113号機(写真)。西の果てです。



 次は、日立製名古屋市N3000系初号編成を、下松から牽引する途中、稲沢で小休止の後本線に進入する、113号機(写真)。まさに、「エスコート」です。



 そして、広島機関区の側線に停まる113号機(写真)。


 同形してはショットが多かったです。EF200程の緊急性は感じませんが、やはり猫跨ぎをしないよう注意したいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#453

2018-08-20 | 鉄道写真


 それでは、連載第453回目は、EF66 111をお届けします。109は写真が無く、110は再掲となるので、こうなりました。


 柏原から関ヶ原へ向け登坂する、111号機(写真)。これも、角形ライトになっているのが分かります。なお、バックは伊吹山です。


 国鉄時代のゼロロクも現役、まだまだ100番代引退の理由は見当たりませんが、いつ何があるが分かりませんので、記録は続けたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#452

2018-08-19 | 鉄道写真


 それでは、連載第452回目は、EF66 108をお届けします。


 写真は、名古屋駅にて、東海道本線を西に下る108号機です(写真)。これも、角形では無く丸形のライトです。


 JR貨物にて新製され、間もなく主力となりましたが、現在はその後に製造された機関車が主力であり、やや勢力後退か。ただ機数が減ったわけでは無いので、まだまだです。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Electric Locomotive#451

2018-08-16 | 鉄道写真


 それでは、連載第451回目は、EF66 107をお届けします。


 最初は、大府駅貨物側線に停泊する、107号機(写真)。所属は確か吹田機関区の筈ですので、他区での休憩ということです。



 次は、別の時ですが、これも大府での一枚(写真)。東海道、山陽筋では可能な一枚です。


 外観では、ゼロロクとどこが同じか分かりませんが、機番で同形とされます。20年ほどで、省令も新しくなりました。また、標準で機関士席に冷房も装備されます。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#450

2018-08-15 | 鉄道写真


 それでは、連載第450回目は、EF66 104をお届けします。


 大井ターミナルのイベントで、110号機と並ぶ、104号機(写真)。右の丸いライトが104号機、左の角形ライトが110号機です。初期形と中期以降の違いが分かると思います。


 同じ100番代といっても、細かい設計が異なり、増備と共に変更されています。車両ファンらしい興味です。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#449

2018-08-14 | 鉄道写真


 それでは、連載第449回目は、EF66 103をお届けします。


 場所はヒガハス、宇都宮線下り線を黒磯方面へ貨物を牽く、103号機(写真)。交直切替の黒磯が、平坦線用大出力機関車EF66の北限です。確かにPFに混じり、66も停まっていました。


 事故廃車等も無く、全機健在のようですが、撮影は後悔が無いようにしたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#448

2018-08-13 | 鉄道写真


 それでは、連載第448回目は、EF66 102をお届けします。


 多分愛知機関区、稲沢操車場の片隅で、次の運用を待ち停泊する102号機(写真)。酷い画像で申し訳ありません。


 1300t貨物を100km/hで、1200t貨物を110km/hで牽く設計のEF66、100番代は全機JR貨物で、主に東海道・山陽筋で使用されます。ただ、東北本線黒磯までは入線して、首都圏貨物にも使用されたようです。事故も含めて廃車は無いようですが、今は新型機があり、頻度は減っているようです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#447

2018-08-12 | 鉄道写真


 永く中断した本連載。写真の整理に一応の目処がついたので、再開したいと思います。最初は、JRが製造した国鉄形電機をお届けしたいと思います。


 写真は、EF66 101です(写真)。EF66 100番代の初号機になります。同形は、国鉄EF66をベースに、当時の省令に従った形に再設計され、取り敢えず手を着けるべき東海道筋の貨物輸送用にJR貨物が新造した機関車です。既に電車ではVVVF車も出ていましたが、そこまでの新設計は出来ず、取り敢えず従来型を製造する形となっています。


 現在は、国鉄形全廃に向け突き進むJR貨物も、当時はまだそれだけの余力は無く、最も顧客が見込まれる区間から体質改善を目指しました。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#446

2018-08-01 | 鉄道写真


 それでは、今回も引き続き、遺漏集です。


 水上駅から少しの場所、道の駅に、EF15に回生ブレーキを装備し勾配対策を行ったEF16、その唯一の生き残り28号機が保存される話は、本論でも書きましたが、写真がイマイチだったので、撮り直しをお届けします(写真)。外観は、EF15と根本的に異なるわけではありません。



 その、反対のエンド(写真)。窓ガラスは大半が割れ、それが同機の現状を雄弁に物語っています。


 本当は、上毛高原駅前にあったD51同様に、住み慣れた水上機関区跡地に展示するのが本来のような気がしますが、整備費用と移設費用の双方の負担の問題で、誰も触れたがらないのでしょう。窓と塗装は、補修が必要ですし。


 それでは、次回をお楽しみに。

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