Sengoku1985

何故、私は鉄道を撮り続けるのか?

Electric Locomotive#403

2018-02-22 | 鉄道写真


 それでは、連載第403回目は、長野電鉄ED502をお届けします。


 長野電鉄では、戦前に電気機関車を3両導入、ED501~503と名付けられ、運用に就いていましたが、余剰となり廃車、越後交通(鉄道廃止)に譲渡されるも、こちらでも運用が無くなり廃車、502が番号復元の上長野へ戻ってきました。


 以降永く、小布施の「ながでん電車の広場」にて展示されていました(写真)。



 しかし、この場所には現在5000系が鎮座しています。ED502他は、一時屋代線の信濃川田駅跡に移設されたとのことですが、その当時の写真はありません。現在は長野市内の工場の敷地内に、旧夜間瀬川橋梁桁の上に載り保存されます。


 順番が相前後したのに気付きましたが、次回はもう1輌の方です。ご期待下さい。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#402

2018-02-21 | 鉄道写真


 それでは、連載第402回目は、三池鉄道(部分廃止)最終回、17をお届けします。


 45t級凸型機となった17は、1936年(昭和11年)東芝製です(写真)。他の保存機と比べると大型です。


 なお、同形18は現役で、残存路線である三井化学専用線で使用されます。


 生きている電機がありながら、撮っていないのは残念。機会を見つけ行きたいと思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#401

2018-02-20 | 鉄道写真


 それでは、連載第401回目は、引き続き三池鉄道の車両を見ていきたいと思います。


 写真の機関車は、5号です(写真)。先回も5号でしたが、明らかに違うのが分かると思います。1908年(明治41年)アメリカGE製、国内最古級の電機です。


 明治期の電機、イメージがあまり沸きません。模倣するより前ですから。それほど古いものであることが、分かると思います。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#400

2018-02-19 | 鉄道写真


 それでは、連載第400回目は、引き続き三池鉄道の電機をお届けします。


 写真は、5(写真)。1915年(大正4年)三菱造船製のB級凸型電機で、先回のシーメンス製を模倣し製造したものです。国産電機としても最初期のもので、記念すべき1輌です。


 5は、2輌あり、間違えてしまいそうです。しかし、炭砿が華やかであった頃は、いろいろな車両があり、楽しかったでしょう。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#399

2018-02-18 | 鉄道写真


 それでは、連載第399回目は、通称「三池鉄道(一部現存)」の、引退した電機を取り上げていきたいと思います。


 三池鉄道は、三井三池炭砿の石炭を輸送するため建設された鉄道で、通勤客を運ぶため一時「地方鉄道」の免許も保持しましたが、炭砿閉山に伴い大半が廃止、一部が三井化学に譲渡され、現在は専用線として使用されます。


 写真は、1です(写真)。1911年(明治44年)ドイツ・シーメンス製の、国内最古級の電機です。


 昔は年1回の公開で、狙って行く必要がありました。今は位置も移動し、土休日には見られるとのことで、現役の車両と共に、撮りに行きたいです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#398

2018-02-17 | 鉄道写真


 それでは、連載第398回目は、松尾鉱業鉄道ED251をお届けします。


 松尾鉱業鉄道は、東八幡平と花輪線を結ぶ鉄道で、直流1500V電化されていました。松尾鉱山は硫黄を生産していましたが、採掘の必要が無くなったことから閉山、鉄道も運命を共にしました。


 ED251は、主に入換用の凸型電機、ED252と共に使用されましたが、ED252は現存せず、運良く同機のみ残り、現在民俗資料館にて保存されます。古い団地の片隅の資料館です。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#397

2018-02-16 | 鉄道写真


 それでは、連載第397回目は、松本電気鉄道ED301をお届けします。


 信濃鉄道3として、アメリカで生を受けた電機は、信濃鉄道が国有化されることでED22に改番、後複雑な経緯を経て、1は弘南鉄道大鰐線で現役、2は三岐鉄道で静態保存されます。同機は松本電鉄でED301に改番、21世紀まで生き延びましたが、遂に除籍、新村の側線で静態保存されます。


 最初の写真(写真)。パンタも上げ、現役当時を彷彿とさせます。



 別の機会で(写真)。今にも動き出しそうな雰囲気です。


 その後クリスマスでカラーLED電飾が装備されましたが、現在は、どうなっているのでしょうか。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#396

2018-02-15 | 鉄道写真


 それでは、連載第396回目は、草軽電鉄13をお届けします。


 草軽電鉄は、軽井沢から草津まで繋いだ軽便鉄道で、軽井沢駅からJRと直角に始まっていました。現在は、一部は道路となり、大半は草生し廃線跡も残っていません。


 同電鉄の、カブトムシ形電機、13が、軽井沢駅舎記念館前にて、保存されます(写真)。鉱山用の電機で、如何にも軽便鉄道の雰囲気です。同鉄道の生き証人として、永く残るよう願うのみです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#395

2018-02-14 | 鉄道写真


 それでは、連載第395回目は、黒部峡谷鉄道EDR形をお届けします。


 黒部峡谷鉄道EDR形は、EDM形を更に改造し、高速性能を改善した機関車とされます。写真は手前EDR25、奥がEDR28で、重連で運用に就きます(写真)。


 通常が重連であることから、2車体のEHR形も登場しましたが、最新はEDV形で、VVVF制御車です。カタログには不十分であると認めます。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#394

2018-02-13 | 鉄道写真


 それでは、連載第394回目は、黒部峡谷鉄道EDM23をお届けします。


 これも、欅平でしょう、単機で待機するEDM23(写真)。前後のZパンタグラフが特徴です。


 黒部峡谷鉄道の機関車カタログをつくるには、ちょっと頻度が低すぎました。何度も行って全車両、位の気概が必要でした。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Electric Locomotive#393

2018-02-12 | 鉄道写真


 それでは、引き続き黒部峡谷鉄道、今回はEDM22をお届けします。


 EDM形は、箱形のED形の歯車比を変更した機関車です。外観及び番号はそのままですが、Mが追加されます。


 通常は重連で客車を牽く機関車ですが、単機で待機する姿もあるようです(写真)。欅平ですね。


 それでは、次回をお楽しみに。


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Electric Locomotive#392

2018-02-11 | 鉄道写真


 それでは、連載第392回目は、黒部峡谷鉄道ED20形総説です。


 現在、黒部峡谷鉄道の主力は、箱形のED20形です。旅客列車はほぼ重連、長大編成を牽きます。そのため、駅ホームの行き違い有効長が足りず、スイッチバックしたり、それ自体は楽しいものです。


 写真は、新やまびこ橋(写真)、徒歩でお手軽に黒部峡谷鉄道の雰囲気を俯瞰出来るスポットです。なお、それまでの「やまびこ橋」は、現在遊歩道となっています。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#391

2018-02-08 | 鉄道写真


 それでは、連載第391回目は、黒部峡谷鉄道EDS13をお届けします。


 改造等で振り替えた車体と足回りで出来ている同機、他の凸型機が運用を離脱している中、数少ない現役機で、入換を中心に本線走行も行う機関車です。


 最初は、宇奈月で待機する姿(写真)。客車等の入換のため、待機します。



 他日、貨車を牽引し、出発を待つ姿(写真)。正に、現役機そのものです。


 そろそろ、現在同鉄道主流の、箱形機が見たい頃です。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#390

2018-02-07 | 鉄道写真


 それでは、連載第390回目は、黒部峡谷鉄道ED17をお届けします。


 ED17は、宇奈月温泉に続く道沿いにある、土地改良公園の中にて静態保存されます(写真)。単機で飾るには、凸型は栄えます。


 凸型で現存するのは恐らくこの程度、あと1,2輌あるかです。それだけ輸送事情が変わっているということです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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Electric Locomotive#389

2018-02-06 | 鉄道写真


 それでは、連載第389回目は、黒部峡谷鉄道ED11をお届けします。


 これも、宇奈月温泉での車庫公開の時の撮影です(写真)。これも凸型、しかし昨日のED10と少々異なります。


 恐らく重連対応はしていると思いますが、本格的に重連にするなら、やはり凸型は不利です。その結果こそが、今後のストーリーです。


 それでは、次回をお楽しみに。

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