無明長夜もかくばかり…

食のこと、家族のこと、ペットのことや日々の雑感… 
手探りをしながら、書き綴っていきたいと思います。

絶妙の距離感

2009-10-31 | 犬猫


日曜日なんかの夕方、料理の仕込みの合間のちょっとした時間。
ビールとか発泡酒の缶を開けて呑むのが楽しい。
アテは作りかけの料理をつまみ喰いしたり
浅漬けだったり、チーかまや魚肉ソーセージだったり。

喰いものの匂いを嗅ぎつけて、金四郎がペトッとオレの前に座る。
あからさまに「ねだる」んじゃなく、オレの顔と肴を交互に見つめ
ジッと待っているのである。



こんな具合に。

これはリタも同様。
これでは落ちついて喰っていられない。
コヤツらの鼻の効きようは、さすがにケモノである。

夜中、クローゼットの中で寝るのが、最近のリタのお気に入り。
閉じこめてしまわないよう、猫一匹が通れる程度の隙間だけ開けておく。
冷蔵庫から、チーかまを取り出して封を切る。
ちなみにクローゼットから冷蔵庫までは2~3mあるし
猫一匹分の隙間しか開いていないのだ。
それなのに、すでにリタが足もとにいたりする。

ここのところ、金四郎の様子がおかしい。
「おかしい」ったって、別に深刻なことではなく
単に「年を取った」んだろうと思う。
もう10歳近くになるから、人間で言うと50代半ばくらいか。
すでに「老犬」の部類に入る。
ここのところ、オシッコが近いんである。
もちろん、朝晩の散歩は欠かさずに行っているのだが
それでも、たまに室内で粗相をしたりする。
なので、最近は廊下にトイレを用意している。

で、下半身のユルみとは別に、もうひとつ。

あれだけ目の仇にしていたリタを、若干受け入れるようになった。
猫ってのは利口なモノで、それを察知したのか
ここのところ、たまに昔のように鼻を合わせるくらいの距離まで接近したりする。
もちろん、金四郎だって、時には虫の居所が悪い日があって
やんわりとだが、「シメ」たりするわけだが…

思えば、たった数年前



↑こんなに仲の良かった(?)二人

というか、すでに大人だった金四郎が
まだ赤ちゃんだったリタの相手をしていてやったのだろう。

当たり前だ。

人間だって、生まれたての赤ちゃん相手にムキになる成人男子などいない。
ところが、リタが一歳を超え、いわゆる「成猫」になったのを機に
今までのボージャクブジンを許さなくなった。
夜の散歩から戻った玄関先での恒例行事。
いつも通り近づいてきて、首にかじりつくリタに対し
歯を剥き出して唸りを上げた。



↑その時の決定的な写真。
動物の本能で、危険を察したのだろう。
一目散に逃げ出したリタは、カーテンの陰に隠れてしまって
しばらく出てこなくなってしまった。

あれから幾年月…

人間にも心理的距離と物理的距離がある。
もちろん、心理的な関係が物理的距離感に影響するのだろうが
いわゆるラブラブ(死語)なカップルは50cmくらいだそうだ。
喫茶店などのテーブルでも、向かい合わせよりも隣同士…
そんなカンケーなど、しばらくご無沙汰だが。

これが、友人・知人レベルだと、約1m程度だと言われている。
わかりやすい例を挙げると、4人掛けのコタツ。
正面と両隣の距離は、あのコタツの距離が理想的らしい。
確かに初めて顔を合わせる相手とは、
あんまりコタツで一緒に温まったりはしないもんね。

ある方がおっしゃっていたが、友人・知人よりも遠い存在だと
バーカウンターを挟んだ、客とバーテンダーの距離がいいという。
確かに満員の電車やエレベータで、アカの他人の顔が目の前にあると
これが妙齢のご婦人ならまだしも、加齢臭のしそうなオッさんの
…ま、コレは他人様のことは言えないが…
鼻息が顔にあたるなんざぁ、ちょっとゾッとするわいね。

で、話が逸れたけど

金四郎とリタのヤツ、最近は他人以上友人未満みたいな
微妙というか、絶妙の距離感を保っている。
金四郎の機嫌を伺って、いざというときに逃げ遅れないような距離



↑こんな距離だったり



↑こんな風に、死角に入ったりと

ま、金四郎の表情を見る限りだと
「もうこんな小娘、どーでもいいや…」って感じなんですけどね。




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天に召された「星の王子様」

2009-10-30 | 芸能
噺家の三遊亭圓楽師が亡くなった。



もう30年近く前のことである。
実家の松戸にあった、駅ビルの催事で落語会が行われた。
三遊亭圓楽一門ほか、何組かの色物の芸人。
中トリ、休憩を挟んでトリはもちろん圓楽師だ。
中トリの演目は、「宮戸川」だったと記憶している。

以下、ちょっとマニアックな話になります。
ネタに関し、いちいち説明してるとキリがないので
ご興味のある方は、ご自分で検索を…


休憩時間、会場では師のレコード(CDじゃないです)やカセットが売られ
その中から「浜野矩随(はまののりゆき)」を選んで
楽屋口にいる係員に「師匠にサインを貰えないだろうか」と持ちかけてみた。
「そういうことは、しておりません」との応え。
ま、主催者側からすれば、その対応は当然だ。
サイン会でもないのに、そんな要望に応えてたらキリがない。
諦めて、レコードを持って客席に引き返そうとしたところ
師匠のマネージャーの方だと思われる方が、こっそり声をかけてくださった。

「いいよ、してもらってあげるよ」

ややすると、かのマネージャー氏、
申し訳なさそうにレコードを持って戻ってこられた。
サインペンでなく、色紙用の筆しかなかったとみえて
コーティングされたLPのジャケットは、墨をはじいてしまっていた。
代わりと言うわけでもないのだろうが、「圓楽」の文字の入った
千社札のシールを添えて持ってきていただいた。
それだってファンからすれば嬉しいものだ。
会場のトイレの脇にあったベンチで、そのLPとシールを眺めていると
そこへ、当の圓楽師が用を足しにおいでになった。
トイレから出てこられるのを待って、勇気を出して声をかけさせていただいた。

「あのぅ…、これ、ありがとうございました」

オレの顔を見た圓楽師は、気さくに応えてくださった。

「ああ、これね、はじいちゃったんで。シールになってるから貼ってね」

圓楽師の師匠で、昭和の名人と謳われた六代目三遊亭圓生師は
1978年に真打ち乱造事件で、当時所属していた「落語協会」を脱退し
圓生一門で「落語三遊協会」を創設。
一番弟子の圓楽師も、圓生師と行動を共にした。
その直後の1979年に、圓生師は死去。
残された圓楽一門は、「大日本落語すみれ会」として独立。

上記は、その当時の出来事だ。
以来、圓楽師は、オレの中で妙に親近感のあった人だった。

「星の王子様」というキャッチフレーズで人気者になった『笑点』で
タレントとなりつつあるのを「芸が荒れた」という圓生師の指摘から
一切のテレビ活動を断ち、落語の稽古に励まれ、独演会も精力的に行った。
今でも、その独演会の音源がCD化されて残っている。

得意ネタは「中村仲蔵」「文七元結」「浜野矩随」
最後の高座となった「芝浜」といった人情噺の大ネタとされているが
オレはむしろ、「宮戸川」「汲みたて」「短命」といった
軽めで笑いの多い噺にこそ、師の本領が発揮されていたと思う。

2005年、脳梗塞の病状が現れて、入院したのを機に『笑点』を勇退。
2007年に本格復帰をかけるものの、得意ネタとされた
「芝浜」の出来に満足できずに引退を決意。
「圓楽」の名跡は、2010年に現楽太郎師が襲名する予定だったという。

かつて「落語四天王」と呼ばれた人たちも
2001年に古今亭志ん朝師が亡くなり、
とうとう談志師と圓蔵師の二人だけになってしまった。

五代目三遊亭圓楽
享年76歳

心よりご冥福をお祈りいたします。



浜野矩随-1


浜野矩随2
浜野矩随3



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普通のことの難しさ

2009-10-25 | 料理


さて、明日は何を作ろうか…
土曜日の晩、恒例の外食時。
手間のかかるモノなら、今夜のウチに材料を買っておきたい。

「冷蔵庫に鶏肉があるから、唐揚げでいいよ、
あと、ポテトサラダとお味噌汁で」

唐揚げか…

定番中の定番料理である。
吞み会なんかでは、必ずと言っていい程注文するし
ま、唐揚げを「嫌い」という人はまずいまい。

しかし、である。

考えてみたら、自分で一から作ったことがないんだ、唐揚げを。

手間のかかるモノは…といったって
本当に手間のかかるモノなど作りゃあしないんである。
わざわざ手間がかかるようなことをしているだけのこと。
例えば牛すじの煮込みだって、圧力鍋を使えば短時間でもできるはずなのに
わざわざ前の晩から、何時間もかけて煮込んだりして…
料理に対する基礎がないから、手間をかけたがる。
「時間がかかる」ものがエライと思ってる。
「やった!」感が欲しい。
自己満足ですわな、ジコマンゾク

ま、特にメーワクをかけてるわけでもないし
こっちは機嫌良くやってるわけだがら、いいんですけどね…
それがストレスの発散にもなるわけだし。

要は「手際が悪い」んだ、テギワが。

実際問題として、ニョウボなんかはそれを実践してるわけだ。
例えば、以前なら、朝起きて家族分の弁当を作る。
仕事から帰って、30分程の時間でパッパと家族分の晩メシを作る。
わがニョウボながら、さすがに「基礎」のある人は
その「手際の良さ」からして違うモノだと感心する。

さ、で、唐揚げだ、カラアゲ。

ネットでレシピを検索してみると、基本は同じでも
皆、それぞれに違ったレシピ、特徴がある。
「唐揚げ粉」とかを使えば、アッちゅー間なんでしょうが
それでは面白くないわけで。



日曜日

朝からグズついた天気だ。
金四郎はぬいぐるみにアゴを乗っけて寝てるし
ニョウボはフラメンコの練習に出かけ、子どもらはパソコンに夢中だ。
昨夜から解凍しておいた鶏もも肉に、醤油、酒、みりんに
ゴマ油、生玉子におろし生姜…隠し味にカレー粉なんかをひとつまみ。
小麦粉と片栗粉をまぶして、味の馴染むのを待つ間
昨夜から仕込んでおいた浅漬けとポテサラでキッチンドランク。
味の馴染んだ頃を見計らって、小麦粉と片栗粉半々で衣をつけて…

そーいえば、ブロッコリーがあった。
こいつをサッと茹でて、辛子マヨネーズで喰おうっと。



う~~ん

作ってはみましたが、どうなんでしょう。
見た目は普通です。
ニョウボや子どもらにも、普通に評判よかったんだけど
なんか、もう一つ味が足りないような気が…

多分、だけど…

味を染み込ますための「寝かせ」が足りなかったか
そもそも、その「味」が足りなかったか…

ま、またひとつレパートリーが増えたわけですが
まだまだ、やってみるとこは多いッス…

はぁ…

おそまつさまでした。






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酒にまじわる

2009-10-23 | 


中学の悪友どもの影響か、最近は酒を呑むようになった。
以前のオレは、酒は付き合い程度の関わり方。
20代の頃は、若さに任せて無茶な呑み方もした。
酒に「味」ではなく、「粋がり」で付き合っていたように思う。
同僚と駅前の屋台に駆け込み、おでんやもつ焼きを肴に甘ったるい安酒をあおる…

「おいおい、お前ら大丈夫か?7杯目だぞ」

屋台のオヤジに諌められたこともあった。
決して「楽し」んで呑んでた酒ではなかったように思う。

30歳を過ぎ、ようやく酒に「旨さ」を感じるようになり
しかし、それでも根が「好き」ではなかったのだろう。
呑めば決して弱い方ではなかったが、
まだまだ酒との付き合い方は上手い方ではなかったように思う。
むしろ、ある程度「大人』になって
人間関係の円滑を促す「道具」にしていたような気がする。
純粋に酒を「楽しむ」のではなく、人と話すことのほうが好きだった。
酒を「道具」にして、仕事のこと、上司の悪口や愚痴。
バカッ話、下ネタや、青臭い若僧の人生論エトセトラ…
それが証拠に、まず一人で呑む…つまり「晩酌」をすることはなかった。

人は、何故酒を飲むのか…

ある人が言っていた。
「合法」で「安く」手っ取り早く「興奮」したいんじゃないか?

なるほど、それもあるだろう。



例えば、今流行の「ノンアルコールビール」
どんなものかと買ってはみたが、やっぱり呑む気になれない。
やはり酒というのは「酔」ってナンボだ。

じゃぁ、酔えればいいのか?

違う…

…と思う。
少なくともオレは。

アルコール依存症になる人の大半は、酒を「道具」にする人なのだそうだ。

ストレスを発散させるための道具
人と付き合うための道具
睡眠薬代わりに呑む、寝るための道具
「酔う」ための道具



なぎら健壱さんのエッセイが楽しい。
氏は、酒を呑むことを心底楽しんでおられる。
もちろん、酒を呑むことによって、人と関わることも大事なのだろうが
やはり、心から酒がお好きなのだろうと思う。

ダイエットを初めて、そろそろ2年が経つ。
今の体重を維持して、もう一年になる。
今が大事な時期だというのに、最近は酒ばっかり呑んでいる。
もちろん、大酒をカッ喰らっているわけではない。
晩メシの際、缶ビールや発泡酒、ホッピーやハイボールを
1杯、呑んでも3杯程度だから、昔に比べれば、その量は少ないが
毎日、夕方になると晩酌のいっぱいのために水分を断つ。
喉をカラカラにして、最初の一口に備える。
前日から、冷蔵庫でビールや発泡酒を冷やし
毎朝、ジョッキを冷凍庫に入れておく。
キンキンに冷やしたヤツを、乾き切った喉に流し込むシヤワセ…



それでも、まだカロリーが気になるから
せめて低カロリーな発泡酒を選んで呑んでいる。



最近ではハイボールも旨い。

炭酸系の酒は腹が膨らむから、その分食事が控えめになっていいんだけど
それでも寝酒なんかをやらかすと、翌日の体重に影響する。
増えはしないが、減りもしない。
ま、「維持」という意味ではいいんですけどね…



まだまだ修行が足らんと思う。

「酒(しゅ)にまじわる」…

オレもいずれは、なぎらさんの境地に達することができるんでしょうか…


さ、今夜もそんなこんなでイッパイやりますか…





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ホッコリした優しい夜の、ヤサシイ晩メシ

2009-10-18 | 料理


さて、怠け放題怠けている拙ブログ。
ま、更新滞りの理由の8割は、単なる「怠惰」なわけだが
残りの2割は、自宅でのパソコン環境が整っていないこと。
子供らと共用していたウィンドウズがクラッシュして幾年月…
その後、息子は自分の貯金で自分専用のパソコンを買い
娘は、ニョウボのパソコンを借りていた。

で、ワタクシ

最初の頃は、家族が寝静まった深夜に
ニョウボのパソコンを無断で借用して更新していたのだが
晩酌を普通にするようになってからは、酔いも手伝って
な~んとなく、ダラダラとリビングに寝っ転がってばかり…

ブログ立ち上げから5年が経ち
改めて読み返してみると、最初の一年は毎日更新している。
思い返しても、よくあんなことができたものだと
我ながら感心してしまう。

それがこの一年は…
ひどいときは、たったの3日しか更新していない月があったりして
これではイカン!と、ニョウボの機嫌のいい日を見計らって
自分専用のパソコン購入を切り出してみた。

で、昨日。

自宅のルーターが調子が悪くなり
その買い替えで池袋に行く話が出たのをきっかけに
毎月の小遣いから、一万円ずつ返済することを条件に
晴れて自分専用のマッックを買う許しを得た。

仕事では、断然マックの方が使いやすいのだが
ことネットということになると、ウィンドウズの方が圧倒的に便利なのだ。
池袋は『ビックカメラ』の店内で、寸前まで迷ったのだが
多少不便でも、やっぱりマックなんだよなぁ…

というわけで、誰にも遠慮することなく
ま、基本的に深夜になるのでありますが
今後は、マメに更新したいと思っております故
どうかお見捨てなきよう、よろしくお願いいたします…

と、いいつつもいきなり既に後づけ日記な訳だが…


* * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * * *
 

さて、この秋から大好きな漫画『深夜食堂』ドラマが始まった。

というわけで、本日の晩メシは豚汁に赤いウインナに決定。

息子と二人、パソコンを買った後、
一足先に帰宅し、豚汁の仕込みにかかる。
東京も秋の気配である。
とはいえ、まだまだ厚手の上着を着るほどでもないが
新しいパソコンを買って、いい大人が子供みたいにウキウキしている
そんなホッコリした気分の日には、やはり「あったかい」ものが喰いたい。

あとは、豚汁とウインナだけでは寂しいのでカラマレス・ア・ラ・ロマーナ
手っ取り早くいえば「イカフライ」なんだけど、
先日、NHKの「スペイン語講座」で
イカを柔らかくするレシピを覚えたので早速実践。
レシピったって、何も大袈裟なことではない。
小麦粉に水と同量のビールを入れるだけだ。

豚汁を煮込みながら、イカとウインナを作り始める。



できればリングにしたかったけど、開いたイカしか手に入らず
それでも、びっくりするほど柔らかいカラマレス・ア・ラ・ロマーナの完成。
これには、滅多にオレの料理など褒めないニョウボもご満足の様子。
子供らにも評判が良かった。
スペイン語講座は、毎回簡単な家庭料理を紹介してくれる。
トルティージャ作り方もこの番組で覚えた。
少しずつでも、レパートリーを増やしていきたい。



で、タコの形に切った赤いウインナ。
足が4本しかないのはご愛嬌。
懐かしく、優しい味だ。

二品が出来上がる頃、豚汁も食べ頃に。



ホッピーをお供に、優しい晩メシの完成。


と、いうわけで、なるべくこまめに更新していくつもりです…なるべく。
今後ともよろしくお願いいたします。


お粗末様でした。




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今後ともよろしくお願いいたします

2009-10-08 | 雑感
更新をサボっているウチに…

8日、ブログ開設5周年でした…

最近サボっちゃってて、おいでくださった皆さんに申し訳なく思います。

少しずつですが、更新していくつもりですので

今後ともよろしくお願いいたします。




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