衆議院議員・佐藤英道の日々の活動を、できるだけリアルタイムでお伝えします。
重大な災害を防ぎ環境の配慮から解体現場には解体の実務経験、資格を有する技術者の配置が必要になります。 https://t.co/jDmYffZ55a
公明党の野生動物被害対策PT座長として参加しました。適切に衛生処理されたジビエの利用促進は農家の鳥獣被害対策につながります。 https://t.co/BPXVscIg4h
防災・減災や地球環境の保全に取り組む建築設備士の活動を引き続き応援してまいります。 https://t.co/8jtdeHgCTI
鯨食文化に関する展示やクジラ料理のレシピが展示されています。引き続き鯨食文化の普及をめざしてまいります。 https://t.co/A6C0lAizEo
今国会に雇用保険法や労働基準法などの改正案が提出される予定であり、団体の皆様のご意見を伺いながら成立に尽くして参ります。会合には北海道からも多くの代表がご出席。遠路はるばるご苦労様です。
昨年は相次ぐ自然災害が物流を寸断させたにもかかわらず、迂回列車や物流各社のトラック、船舶等による代行輸送でネットワークを維持してくださったことに感謝申し上げます。わが国の安心安全を守るため日本の陸運・海運・航空・倉庫・フォワーダー等の物流事業者を全力でバックアップさせていただきます。
昨日のウポポイの建設現場の視察を踏まえ、目標の年間来場者100万人へ向け全力で応援させていただきます。
おめでとうございます。
名取市のますますのご発展をご祈念申し上げます。
名前はプロニスワフ・ピウスツキ(1866〜1918)、アイヌをはじめとする極東先住民研究の先駆的な役割りを果たした民族学者です。
かつて、この銅像は北海道 白老(しらおい)町の旧 アイヌ民族博物館にありましたが、国立アイヌ民族博物館などウポポイ(民族共生象徴空間)の建設工事のため、現在は町内の旧社台小学校の敷地内に立っています。ウポポイの完成に合わせて、再びもとの敷地内に移設されるそうです。「熱源」が直木賞に決まってから、本を読まれた読者からこの銅像についてアイヌ民族文化財団に問い合わせが相次いでいるそうです。
アイヌ文化の復興・発展のためのナショナルセンターです。豊かな自然に抱かれたポロト湖のほとりで、アイヌ文化の多彩な魅力に触れることができます。
北海道議会の安藤邦夫、中野渡しほ 両議員、白老町議会の氏家裕治、長谷川かおり 両議員ととも見学しました。現代に息づく多彩なアイヌ文化を十分満喫できる施設でありオープンが待ち遠しいです。
今年は新川文化芸能協議会の創立30年の佳節。記念の発表会が札幌サンプラザホテルで盛大に開催されるそうです。おめでとうございます。
公明新聞記者時代、福島県担当記者として福島で仕事をしていたことが縁で福島県人会に参加しています。久しぶりに前 札幌市議会議員の涌井国夫さんにも再会しました。田中四郎 福島県人会長はじめ県人会の皆様、新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。