【新型コロナ禍によるボウリング業界への影響についてお話しを聴きました】
北海道ボウリング場協会の黒田理事会長、河原事務局長と札幌市内のボウリング場で意見交換しました。コロナ禍により業界への影響はかなり深刻です。ボウリングはスポーツ競技と定義されていますが、男女問わず手軽な集団レクリエーション・ゲームとしても親しまれてきました。一緒に訪問した公明党の阿知良寛美 道議会議員と連携し全力で応援させていただきます。
【新型コロナウイルスワクチンの確保と、安心の接種体制の確立をめざし全力を尽くしてまいります】
札幌市内は時おり、吹雪いています。今、北海道内の各地を訪問し、ワクチン接種に向けた準備状況や課題について自治体の首長さんから直接、お話を聴いています。現場でスムーズな接種ができるよう実情を国へ届け、全力で後押ししてまいります。
【北海道の小樽市を訪れ、新型コロナウイルスワクチンの円滑接種に向けて課題を調査しました】小樽市の迫市長、田中保健所長からワクチン接種に向けた準備状況や課題について話を聴きました。
貴重なご意見ばかり。ワクチンの確保と安心の接種体制の確立をめざし、全力を尽くしてまいります。一緒に訪問した小樽市議会公明党の高橋克幸、千葉美幸、松田優子の各議員と連携し、現場でスムーズな接種ができるよう、実情を国へ届け、後押ししてまいります。
【梶山 経済産業大臣に対して、衆議院予算委員会で新型コロナ禍による中小企業への支援対策で質問しました】
一時支援金の給付対象要件は、今年１～３月と去年の同時期とを比べ、５０％以上売り上げが減少としている 。しかし業種によって１～３月は、例年売り上げが少ない閑散期にあたるため、経営状況の厳しさが反映されにくいとの、ご意見をいただいている。
昨年の持続化給付金でも同様の指摘があり、その際は特例として前年１年間の売り上げの平均額との比較でもよいとした。今回の一時支援金においても同様に経営実態に即した柔軟な対応が必要だ。
【警戒緩めば感染拡大の再燃も。引き続き注意警戒が必要だ】
首都圏以外の地域で緊急事態宣言が解除されることを踏まえ、衆議院 議院運営委員会で質問しました。これから卒業や入学、入社等も控え、ここで警戒が緩めば、感染拡大の再燃も否定できない。引き続きの注意・警戒が必要だ。
また、ワクチンの接種について、各自治体から様々なご質問や課題が寄せられている。政府は、実施主体の市町村のご意見を丁寧に聞き、必要な情報の正確かつ迅速な提供に努め、事業実施にあたっては万全のバックアップ体制で臨んでほしい。
【写真はNHKテレビから】
【本日（2月26日）午後4時から行われる衆議院 議院運営委員会で、「新型コロナウィルス感染症 緊急事態宣言」について質問を行います】
これから季節がよくなり卒業や入学、入社式等を控え、ここで警戒が緩めば、感染拡大の再燃も否定できない。引き続きの注意・警戒が必要です。政府は国民生活への影響を十分踏まえ、万全の対応を取るべきだ。
【オンラインで開かれた国土審議会 北海道開発分科会に参加し、北海道総合開発計画の中間取りまとめを行いました】
北海道総合開発計画は、北海道の資源・特性を活かして日本が直面する課題の解決に貢献するとともに、地域の活力ある発展を図るため、国が策定する計画です。
北海道総合開発計画が掲げる3つの目標は「人が輝く社会」「世界に向けた産業」「強靭で持続可能な国土」。北海道開発局は、この3つの目標の実現を目指して、各種施策を推進しています。
現在、私は国土審議会北海道開発分科会の一員として、8期目となる北海道総合開発計画の中間とりまとめを行なっています。
【田村 厚生労働大臣に対して、コロナワクチンの円滑接種に向けて質問しました】
ワクチン接種は希望するすべての人を対象とする大事業であり、必ず成功させなければならない。
衆議院予算委員会において、北海道の各自治体から寄せられた要望や課題を踏まえて質疑しました。円滑な接種に向けた体制の構築へ、自治体に対する情報提供や財政支援に対し万全を期すべきだ。
【北海道の冬の風物詩 氷上ワカサギ釣り】
札幌市と石狩市の境界を流れる茨戸川では、氷上のワカサギ釣りが真っ盛り。氷にドリルで穴を開け、釣り糸を垂らし、アタリを待ちます。自分で釣ったワカサギは目の前で天ぷらに。凍てつくように寒さが厳しい北海道ならではの楽しみです。
【北海道内の恐竜が一堂に！】
札幌市厚別区にある北海道博物館では現在、道内で研究されている７種の恐竜化石を一挙に公開した、初の展示会が開催されています。
胆振管内 むかわ町の穂別で発見されたカムイサウルス （通称・むかわ竜）の全身化石をはじめ、クビナガリュウやプテラノドンの全身復元骨格などが見学できます。
阿知良寛美道議、丸山秀樹札幌市議と訪問し、石森秀三館長から新型コロナ禍による博物館への影響や感染症対策についてお話しを伺いました。
また、同館ではコロナ禍による臨時休館中の取り組みとして、児童生徒が自宅で博物館事業を楽しく学べる体験型コンテンツ「おうちミュージアム」をウェブサイト上に開設。全国にも呼びかけ現在、44都道府県約220施設に拡大してるそうです。
こうした取り組みが高く評価され、「おうちミュージアム」は知事表彰最優秀賞を受賞されました。引き続き北海道博物館を全力で応援してまいります。
【新型コロナワクチンの円滑な接種に向けて、北海道の江別市長と意見交換しました】
現場に行かないとわからないことがあります。三好昇市長から江別市のワクチン接種の準備状況と課題を伺いました。貴重なご提言も多数いただきました。
一緒に訪問した公明党の阿知良寛美道議、江別市議会の齊藤佐知子、相馬芳佳、裏君子 各議員と連携し江別市の円滑な接種に向けて全力でバックアップさせていただきます。
【過疎地域の持続的発展を全力で応援します】
私が座長を務める公明党の「過疎地に関するプロジェクトチーム」と総務部会は18日、合同会議を開き、過疎地域の持続的発展を支援するための特別措置法案（議員立法）を了承しました。
この法案は、３月末の過疎地域自立促進特別措置法の期限後の過疎対策の方向性を示すもの。税制上の特例措置などを受けられる過疎地域の指定要件を一部緩和することなどが柱になっています。過疎地域の持続的発展を全力で応援します
【SL冬の湿原号が運行継続へ】
JR北海道の渡利千春 常務取締役が国会事務所にご来室。JR釧網線 釧路ー標茶 間を走る観光列車 「SL冬の湿原号」をけん引する、SLの大規模検査と客室5両のリニューアル工事が今春から実施されることに。沿線自治体から強い要請があった「SL冬の湿原号」は、来年以降も運行が継続されることになりました。関係者の皆さん、大変にありがとうございました。
【札幌市内で新型コロナ禍による地元経済への影響調査】
札幌市内にある軽自動車専門店「軽自動車館」を訪問しました。コロナ禍はさまざまな分野に影響を及ぼしています。引き続き新型コロナの感染拡大防止と、経済活動の両立に全力を尽くします。
【札幌市内で新型コロナ禍による飲食店への影響調査】札幌市北区内にある、そば処「松盛庵」を訪問し直接お話を伺いました。現場に行かなければ、わからないことがあります。新型コロナ禍の克服と社会経済活動の両立を目指し、全力で取り組む決意だ。
