日本とトルコの深い絆の現場を目の当たりにしました。
公明党の山口那津男代表がトルコのアンカラ大学で講演。日本トルコ友好の歴史を受け継ぎ、さらなる発展に全力で取り組むと力説。席上エルカン・イビシ学長から山口代表に「アンカラ大学友好栄誉賞」が贈られました。
トルコの首都アンカラを訪問。トルコ共和国を建国したアタチュルク初代大統領の霊廟に献花し敬意を表しました。また国連高等弁務官事務所によるシリア難民などの職業訓練を行なっている難民支援施設を視察しました。
【北の縄文世界展】北海道庁赤レンガ庁舎内で始まりました。国宝「中空土偶」(複製)や北海道指定有形文化財「赤彩注口土器」などが展示。北の縄文遺跡群を世界遺産に向けて機運が高まっています。9月25日まで。
【第21回アート刻書展】「刻書」とは篆刻(てんこく)と並び古くは刻字といわれる書の一分野だそうです。札幌市内で開催された展示会では木彫による刻書の表札や看板等の作品を鑑賞。実演も見せていただきました。
常に謙虚に自公で力を合わせ、山積する課題を乗り越えて参りたいと決意しています。
北海道とベトナムの間では採炭技術研修を契機に多方面の交流が積み重ねられてきています。
互いの個性や差異、多様性を認め合う「人権が尊重される社会」の実現に向けて引き続き取り組んでまいります。