1200人が元気よく“プッ” 東根・さくらんぼ種飛ばし
「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ2008」が15日、東根市の市民
の広場で開かれ、県内外からの参加者がサクランボの種飛ばしを楽しんだ。
一般、レディース、子どもの3部門に計約1200人が参加し、収穫が始まっ
たばかりの露地物佐藤錦をじっくりと味わい、ステージに登って勢い良く
種を吹き飛ばした。初めて参加した同市神町南3丁目の三浦蒼海(あおみ)
ちゃん(5)と暖海(はるか)ちゃん(4)姉妹は「うまく飛ばせなかったけ
ど、面白かった。サクランボもおいしい」と話していた。
また、ことしは市商工会青年部の女性扮(ふん)する「さくらんぼガールズ」
も初登場、会場ではお菓子やりんごジュースのプレゼントコーナーなども設置
され、大勢の家族連れでにぎわっていた。
2008年06月16日 山形新聞
先日はこれに行って来たんですが、大勢の家族連れでにぎわっていました。
1200人もの参加者があったんですねぇ。
来年は記録を狙っていきたいですね
ジャパングランプリ
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。
「さくらんぼ種飛ばしジャパングランプリ2008」が15日、東根市の市民
の広場で開かれ、県内外からの参加者がサクランボの種飛ばしを楽しんだ。
一般、レディース、子どもの3部門に計約1200人が参加し、収穫が始まっ
たばかりの露地物佐藤錦をじっくりと味わい、ステージに登って勢い良く
種を吹き飛ばした。初めて参加した同市神町南3丁目の三浦蒼海(あおみ)
ちゃん(5)と暖海(はるか)ちゃん(4)姉妹は「うまく飛ばせなかったけ
ど、面白かった。サクランボもおいしい」と話していた。
また、ことしは市商工会青年部の女性扮(ふん)する「さくらんぼガールズ」
も初登場、会場ではお菓子やりんごジュースのプレゼントコーナーなども設置
され、大勢の家族連れでにぎわっていた。
2008年06月16日 山形新聞
先日はこれに行って来たんですが、大勢の家族連れでにぎわっていました。
1200人もの参加者があったんですねぇ。
来年は記録を狙っていきたいですね
ジャパングランプリ
山形県 米沢市 笹生歯科医院 副院長のKazuyoshiでした。