サナダ虫 ~解体中~

Go on and fuck yourself

叫 ~「白夜行(第三話)」~

2006年01月27日 | 批評 「観」 
TBS木曜9時からの連続ドラマ、山田孝之主演の、

TV 「白夜行」(第三話)を観た。


1991年。廃墟ビルで、ある質屋の男が殺され(以下略)。

小説ドラマ第一話 第二話の批評も一応)

第三話は、笹垣刑事が2人の周囲を嗅ぎ回る中、

亮司の売春仲間が、ラブホで大ピンチ!


感想。

①笹垣と松浦、出張り過ぎ。

②死体放置してデート(?)かよ。

③今更だが、笹垣以外、大阪弁じゃないよな・・。(大阪でないのか?)


見所。

①転倒する笹垣。

②キレるヘタレ。

③キレるバカ女。


スゲー観ていてハラハラする。

亮司が超ヘタレってだけでもアレなのに、笹垣があんなに接近してくるとはな。

・・しかし次回からは、遂にヘタレ卒業か?!

身(?)も心も生まれ変わって、もっと強くなってくれ。

★★★☆☆


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