「ある閉ざされた雪の山荘で」(著:東野圭吾)を読んだ。
ペンションに集まった、オーディション合格者の男女7人。
そこで、豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇を演じる彼らだが、
一人また一人と現実に仲間が消えていく・・。
果たしてこれは、本当に芝居なのか?それとも・・・・?!
感想。
①アガサ、ヴァン、エラリー。・・・・後の2冊は??(別にいーけど)
②キャ、キャラが全然違うな、久我くん。
③平面図があるのに、気付かなかったなぁ。
所々に一人の登場人物の独白が入りながら、物語が進む。
変わった書き方だな~と能天気に読んでいったのだが・・。
なるほどな。
★★★☆☆
山荘モノとして、「仮面山荘殺人事件」もあるのだが(発表時期も割りと近い)、
どちらかというと、私はそちらの方が好きだったり。
ペンションに集まった、オーディション合格者の男女7人。
そこで、豪雪に襲われ孤立した山荘での殺人劇を演じる彼らだが、
一人また一人と現実に仲間が消えていく・・。
果たしてこれは、本当に芝居なのか?それとも・・・・?!
感想。
①アガサ、ヴァン、エラリー。・・・・後の2冊は??(別にいーけど)
②キャ、キャラが全然違うな、久我くん。
③平面図があるのに、気付かなかったなぁ。
所々に一人の登場人物の独白が入りながら、物語が進む。
変わった書き方だな~と能天気に読んでいったのだが・・。
なるほどな。
★★★☆☆
山荘モノとして、「仮面山荘殺人事件」もあるのだが(発表時期も割りと近い)、
どちらかというと、私はそちらの方が好きだったり。