酒好きオヤジのプラモ制作記

パーキンソン病のリハビリのつもりでプラモ作りを再開し今ではすっかりハマっています。
アメ車中心の作品を紹介していきます

グンゼ産業 トライアンフTR2 制作記5

2016-09-30 11:45:22 | 制作記
このところ天気も好いのでクリアを吹きました。
まずエンブレムを貼りましたがモールドが切ってないのでマスキングテープを貼って位置合わせしました。



2回吹いて墨入れし3回目を吹いてあります。



ボディとシャーシ部分を合わせてみました。




合体後



これから内装に入ります。

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4 コメント

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いい感じ (クラキン)
2016-09-30 12:35:53
いい感じですね。
これだけ艶が出て居れば、研ぎ出しは要らないくらいですね。
旧式なシャシーもレトロでいいです。
スポークホイールは墨入れしてあるんでしょうか。
いい感じですか? (酒好きオヤジ)
2016-09-30 15:21:58
クラキンさん

こんにちは
そうですか研ぎ出しは要りませんか?
今までは儀式のようにやってましたが要は艶があればいいですよね。

スポークホイールは中にアクリルの艶消しの黒を垂らしてシンナーを少々注いでやりクルクルとワインのテースティングのように回してやりました。
ちょっと斑がありますが。。
プラモデルの楽しみ方 (クラキン)
2016-09-30 18:59:30
スポークホイールの仕上げ方、良い方法ですね。いただきです。

ところで、研ぎ出しの件は模型の楽しみ方の象徴的な話のように思えますね。
・「要は艶があればいい」という、ある程度の結果が得られれば満足し、完成を急ぐ
・「研ぎ出し」というプロセスを入れることによって少しでも上質な仕上がりを追求する
・結果は大して変わらなくても「研ぎ出し」というプロセス自体を楽しむ
どれが間違いで、どれが正解ということではなくて、人それぞれの「楽しみ方」の問題ですね。
あぁ・・・奥が深いですね。
プラモデルの楽しみ方 (酒好きオヤジ)
2016-09-30 21:11:17
クラキンさん

こんばんは
なるべく良いものを作ろうとする目標は皆おなじだと思います。
それを達成する手段は人それぞれでその人のこだわりもあると思います。

何事も究めようとすれば奥が深いですね。

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