天牛に寄りましたら、万博本フェアが開催中。パンフなどもわたくし的感覚では安価で販売されていました。
万国博ホールでのポピュラー催物プログラム。
セルジオメンデスやタイガースなど。
アサヒカメラの70年1月号。万博の特集号かと思ったらそうでもありませんでした。ペンタックスはSPが主力製品。
万博協会の博覧会概要案内。68年10月発行ですが、デザインも含めほぼ出来てます。
太陽の塔の内部公開への応募者数の倍率がすごいとのこと。前回の公開で行ったので、もう良いのですが、改修後を楽しみにしてます。
二十世紀少年ではありませんが、大阪で再度開催するなら、一つ位は、前回の再現パビリオンをこさえて欲しいです。
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