宇宙の真砂

いわゆるつぶやき系な愚痴のカズカズ

依然休業中

2019-09-25 19:06:46 | 日記

欠勤社員未だ出てこず。

もう三ヶ月は経つかな。数週間おきに電話をかけてくるが傷病手当申請書の書き方が不明と聞いてくる。問題はそこじゃないのだけれど。もちろん現場の上司は社会保険手続なんぞ専門外なので「わからん」で済ます。うちには社会保険労務士委託するような余裕ない。専門家でもこのケース難しいと思う。

今朝は自分が応対。

かかってる整体は健保使えない実費らしい。なので別の総合病院行って就業不可の証明くれと言ったら待たされた、書類書かされた、加えて医者が「いつまで療養するのか自分で決めろ」と訳のわからんことを言うとこちらに文句言う。病院行ったのはいつかと聞けば二週間前という。「初診だよね。ならそれから以降の日でしか証明有効じゃないから」と答えてみる。お役所仕事は厳密だからほぼ確実。

「いつ頃までに治るとか医者なのに言わない」と文句垂れるが、そもそも「痛みを訴える」であって「原因不明」と診断されて医者だっていつ治るかなぞ言えるわけはない。事業主側に休業期間指定させてどうする。思わず「あなた(治ったら)本当に出てくるつもり?」と行ったら「出てきますよ!!」とキレ気味に答えてきた。

通院も親や祖母に頼ってる状態で出勤するまでにどれだけ休むつもりかと処置無し。

病院もあれこれ変えてる話ならば証明もブツ切れだし、切った貼ったという病因ならば事後療養の期間も見積れるだろうが、症状は自己申告原因不明では難しいだろうな。まあ、それがわかっていて嫌味のつもりで書類渡してみたんだが(笑)毎日何の用事があるわけでもないだろうからたっぷりお勉強してもらおうかと思う。っていうか、休み始めて一度も会社に姿を現さないわけで、これどうなんだろうもう従業員としてはありえん。

そもそも電話かけてきていきなり無言というのもすごい。いくらナンバーデイスプレイだからと言ってそれはないと思う。こちらの「おはようございます」も無視。おばさんの怖さを知らんな(笑)というか世の中の怖さを知らない。知らずに生きてゆくのもありだろうが、気がつく頃には多分社会の底辺で誰にも見向きされなくなってる。

若いうちが華だよね。結構、この不況流れ者のように勤めている男多いのだ。あんな風になるんだろうな将来

 


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