臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

さい帯血バンクの詐欺組織 検査結果のお知らせ

2017-05-01 05:54:30 | 日記


さい帯血バンクの詐欺組織




検査結果のお知らせ
出産から約20日後、血液検査の結果をお知らせします。





架空会社
民間さい帯血バンク
株式会社シービーシーを
存在するように見せかけ、不正なさい帯血事業を
していた
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ 「FGK」
所在地 〒154-0001 
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ
TEL: 03-3411-0086
FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
とその代理店。

無届けで再生医療、破産した
大阪 大正区 ときわ病院
理事長
中川博
医師
中川泰一





民間臍帯血バンク
シービーシー
による劇場型未公開株詐欺事件発覚後も
シービーシーのリーフレットを使っていた
組織





・24年6月14日
「CBC」の株販売者4人は24年3月、被害者宅に電話をしているところを
直接振り込め詐欺で逮捕されました。


24年6月14日

株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕
 -【産経新聞】

 実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて
現金をだまし取ったとして
、警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、
無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
 同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの
男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で
同様の手口で昨年1月から50数件
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に
架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座
に振り込ませ、だまし取ったとしている。






A 24年6月15日 世田谷署 ・・・刑事

ヒロ1ーA  24年6月15日



H  自分達の会社だって、生き残るためにはねCBCだけ
D  生き残る、って言ったってー見え見えの、
   保管者の被害者を出す訳にはいかないでしょう
H  だから、それは、CBCの絡むやつでしょう
D  勿論、そうですよ
H  ・・・今、今、だから、CBCサポーターは、サポートは、
   CBCとは、縁を切ってる訳よ

D  縁を切ったって、どういう事?
H  だから、CBCサポートの仕事も、何も、やってない訳よ、
   そういう会社の

D  今?
H  お、だから、役員なんかの、わかんないのよ
D   今、やってないんなら、あのー、なんで、
   リーフレット、取り払わないのちゃんと?
H  リーフレット、だから、それは、CBCサポーター、
   サポートのリーフレットには、そういう事、
   書いてあんの?ちゃんと



D  でも、あの~、ほの新しいリーフレットは、
   今年の春からで、ほれ以前のリーフレットは、
   持ってますよ
H  え、だから、今年それは、
D  ええ
H  こういう事件が発覚したから会社の方だって、
   新しく代えたわけじゃないですか
D  あの~、リーフレットを
H  うん

D  そうかなー
H  ・・・じゃないと、リーフレットを代える理由、
   ないじゃんだってー

D  代えるって言ってもあの
H  内容も業務内容も、かわ、かわ、代わってるかも、
   知んないじゃん

D  じゃ、もしかわ代わってなかったら、
   どうすんですかー
H  CBCサポートに、ちゃんと代ってるかも、
   知んないじゃないだって今、今自体あの~、
   だって、役員との全く連絡付かないよって事で、
   本人、言ってるし・・・



H  ほんで会社の方だって、ね、例えば、その~、
   未公開詐欺やったとかさ そういう、あの、危ないね
D  ええ
H  ・・・やつを、あの~、ね、やっとらんか知ってる会社と、
   いつまでも、事件起こした会社と、いつまでも、会社と、
   取引なんか、してられないじゃん

D  え、だから、このまま、CBC、潰れるかなーと、
   思うんですけども,
   となると、何で、あのー、
   ウチが、こんだけ情報、あげたのに、
   それを、やめなかったかって事
H  だから、今、だから、パンフレット、見てみろ、
   もっと、自分達が、関わりが無いように、
   ちゃんと、対応してると、思うよ
D  そうは、思えないですね、
H  リーフレットは、だから、自分で、確認しなさいよ、
   だって~、だって、ひよこのリーフレットに、
   代わってるんでしょう

D  あ、代わってますよ
H  変わってんの、全然違う内容のリーフレット
D  でも、どっちにしても、内容は、あの~、
   CBCの、臍帯血保管の内容ですよ
H  それ、見た?
D  見てないですけど
H  見て、見てから、言わなきゃ、それは~、
   自分の目で、証拠、証拠、・・・自分の目で見て、
   ちゃんと、その、証拠、確認してから、
   言わないと~

D  で~、そのリーフレットの方が、多いか
H  だから、それはさ、それ、・・・その、その、
   ひよこのリーフレット、見てさ、
   まだ、こう言う事、書いてあるんじゃねえかと、
   あんたら、まだ、やってんじゃねえかと、
   それは、言えるじゃん


   











6月16日 世田谷署 ***刑事


H  あのさ、それで、サポ、CBCサポーターは、
   さあ、その時の、その~、リーフレット、
   パンフレットの関係ね
D  ええ
H  あれ、どうなって・・・と、聞いたの
D  ええ
H  ・・・したら、あれ自体は、CBCサポートが、直接、
   関わってないんですって

D  あ
H  おん、要するに、CBCの、あの~、
   CBCのパンフレットでしょ、あれ
D  そうですね、ええ
H  CBCのパンフレットだから、ウチは、あ、それを、
   自分とこを通して、代理店に渡し、あの、
   渡したんだけど、CBCさんのだから、何にも、
   できねえんだってさ

D  それも、嘘やよ
H  うん
D  えっと、新町市民センターの方には、
   CBCサポートの代理店の方が来て、名刺と、
   リーフレットを、置いていったと、言っとるよ
H  あれは、CBCのやつを、置いてったんでしょ
D  勿論、勿論
H  CBCの、やつだから、CBCが作ってる、やつだから、
   自分が、要するに、そこん所の仕事、請け負ってる時の、
   やつだから、あの~、それを、うちの方で、
   ・・・自分所で、やった、・・・じゃねえから、
   今ん所、要するに、あの~


24年7月6日
リーフレットに間しては現在のものを使用していきます。






窪田好宏本人調書被告弁護士からの質問 

N
衛生検査所登録休止なのですけれども、これについて初めて知ったのは
いつですか。
K
出口氏から電話をいただいたときです。
N
平成24年4月11日ごろということでいいですか。
K
そうです。
N
それはどういう、出口さんから実際にはいつ登録が休止されていましたか。
K
それよりも少し前だったと思います。
N
その休止がなされたときと、出口さんから聞いたときに、CBCの人と
話をしましたか。
K
CBCの人というのはだれですか。
N
宍戸さんでも古屋敷さんでもいいのですけど、CBCに電話をかけてないですか。
休止されたというふうに出口さんから聞いた後に。
K
話をしたと思います。
N
それはいつごろですか。
K
連絡がかかって、すぐだと思います。
N
そのCBCに電話をかけて、CBCとFGKとでどういうふうに休止について
対応していくというふうになりましたか。
K
CBCは僕は関係ありませんが、CBCサポートとして実際にリー

22ページ

フレット設置地点(設置店の間違い)に
置いてあるものと、衛生検査所登録ということの言葉が入っているのと、
あとはCBCサポートのホームページのほうにもそれが載っていたので、削除するように
依頼をしました。
N
じゃ、まずそのホームページの削除からお尋ねしてるんですけれども
実際に削除されたのはいつですか。
K
はっきり覚えてませんが、すぐに指示をしました。
M
リーフレットのなのですけれども、回収の指示はすぐに出したということでいいですか。
K
回収の指示はすぐに出しました。
M
実際にはいつ回収されてますか。
K
いや、もう本当にすぐに回収はしました、で、新しいリーフレットを
作成しました。
M
どういう形で回収というのをしたのですか。
K
郵送で送ってもらいました。

M
そもそも回収の指示というのをどうして出したのですか。
K
衛生検査所の登録がなくなったということで、それが記載されていると
言うのは良くないと思ったので、回収しました。
M
リーフレットの中に衛生検査所登録ということが書かれていたということで
いいですね。
K
そうです。
M
では、そのリーフレットを証拠として提出もらっていいですか。
K
いや、今はありません。
M
いつでも、今度でいいので。
K
はい。






24年7月6日
リーフレットに間しては現在のものを使用していきます。






腐敗した日本の再生医療業界

民間臍帯血バンク
シービーシー
による劇場型未公開株詐欺事件




24年6月14日

振り込め詐欺グループの男4人は
3月、被害者宅に電話しているところを
直接逮捕されています。
警視庁捜査2課より

>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。






>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという






甲第23号証
陳述書
平成27年4月14日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 沖縄県宜野湾市上原1-5-13
氏名 野添泰史 印

1 私は、有限会社ラ・ポールの代表取締役です。
  平成23年3月、ラ・ポールは、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年6月ころ、突然、私の関連事業であるカフェの店舗に、
  出口*という人物から、電話があり、シービーシーの未公開株詐欺にあった
  というようなことを、執拗に話していました。
  それもカフェの一番の稼ぎ時である土曜日の昼ころに毎週のように連続して
  かけてくるので大変に迷惑しました。
  また、同時に、落書きのように書き綴った書面のファックスが延々と
  送られてきました。
  その内容は、シービーシーとFGKはぐるになって詐欺をしているとか、臍帯血の
  保管などされていない、そのお金も騙し取られているというようなものでした。
  私は、あまりに執拗な電話に
  「これ以上電話や嫌がらせをされるなら、警察に連絡しますよ」
  と言って電話を切りました。

3 私としては、臍帯血バンクというものは人の命を救う非常に意義のある
  ものだと考え、希望をもって推進していこうとしていたわけですから
  このような嫌がらせを受けて大変に困りました。
  また、当社が開拓したリーフレット設置店にも、同じような内容の
  ファックスを送るという嫌がらせをされ、リーフレットの設置を断られて
  しまう店もありました。
  本当に腹立たしい気持ちです








甲第21号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
氏名 石川慶子 印

1 私は、平成23年11月、民間の臍帯血バンクを営業していた株式会社   
  シービーシーの総代理店であった 株式会社フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する事業をしていましたが、
  出口*という人物から執拗な嫌がらせを受け、その営業活動ができなくなりましたので
  そのことについて述べます。

2 私は、代理店契約に基づき、臍帯血バンクのリーフレットを設置して
  もらえる医院や商店などを開拓するとともに、私がインターネット上で
  運営いている「おけいさんのブログ」というブログの中で、臍帯血バンク
  の重要性やその仕組みを書いて、契約希望者を募るという活動をしていました。
   ところが、平成24年7月末ころから、私のブログのコメント欄に出口氏が
  書き込みを行うようになりました。
   出口氏の書き込み内容は、「CBCは振り込め詐欺を繰り返した反社会的行為を
  した会社です。」「CBC未公開株被害者の方連絡ください」等、CBCが詐欺行為を
  行ったというものでした。
   そのような出口氏の書き込みに続き、「CBCの臍帯血はこの2年間近くは
  実質、窪田が動かしていましたので、損害は窪田に請求できるかと」
  という書き込みが行われていたため、書き込み欄全体をとおして読むと、
  CBCが詐欺行為を行い、それに窪田氏が加担しているかのような印象を
  与えるものとなっていました。
   私は、出口氏の書き込みがあまりにも執拗であったため、怖くなり、
  平成24年11月頃、世田谷警察署に相談に行きました。
  世田谷警察署の警察官から、「すぐに、書き込みを消した方が良い」と
  アドバイスを受けたので、出口氏の書き込み全てを削除しました。
   しかし、私が、出口氏の書き込みを削除すると、出口氏は、私のブログの
  コメント欄に「犯罪会社の仲間ですか」との書き込みを行い、
  私に対する中傷を行うようになりました。
  それに加え、出口氏は、私のブログ以外のインターネット上の掲示板にも、
  私が犯罪者の一味であるという趣旨の書き込みを繰り返し行いました。

3 以上のとおり、私は、FGKの代理店として営業活動をするために費用や
  時間を費やしたにもかかわらず、基本的かつ重要な活動方法である
  インターネットのブログを使うことができなくなってしまい多大な
  損害を被っております。
  私は、子供の命を守りたいとの思いから臍帯血事業を始めましたが
  出口氏の行為により、十分に事業を行うことができなくなりました。
  私は
  出口氏の行為を許すことができません。                   

  以上






甲第 22 号証
陳述書
平成27年4月13日
東京地方裁判所民事部44部 御中
住所 
沖縄県   郡中城村字南上原760
株式会社
美音ブライトネス
代表取締役 泉川勝枝 印


1 私は、株式会社美音ブライトネスという会社を経営し、
  平成23年3月、民間の臍帯血バンクを営業していた
  株式会社シービーシーの総代理店であった
  株式会社(株)フューチャー イング・ゲート・クボタ
  と代理店契約を結んで、臍帯血バンクの契約者を勧誘する
  事業をしていました。

2 平成24年4月24日、突然、出口*という人物から、当社が開拓した
  臍帯血バンク設置店に、シービーシーが詐欺であるというような内容の
  FAXが入ったという連絡がその設置店の方からあり、
  そのことをFGKの方に伝えました。
  そうしたところ、平成25年3月から、今度は当社のホームページや
  フェイスブックに同じような内容の書き込みが入るようになり、シービーシーと
  FGKはグルになって詐欺をしているなどというようなことが執拗に書き込まれました。
  本来は顧客の声等を紹介して販売促進につなげるためのものであるにもかかわらず、
  このようなことでは営業ができなくなりますので、不本意ながら拒否設定を
  せざるを得ませんでした。

3 このようなファックスが入ったリーフレット設置店からは、すぐに
  リーフレットを撤去するように言われましたし、臍帯血保管契約の
  申し込みを考えておられた妊婦の方からは、ネットを見てあまりよく
  かかれていないのでやめるという申し出が、少なくとも2件あり、当社
  としても大変に迷惑と損害を被っております





                     


甲第24号証
東京地方裁判所民事第44部 御中
住所 千葉県浦安市明海4-2-5
氏名 村中常夫 印

1私は、平成22年10月、・・・・平成24年2月、私が
 株式会社NEOONEを設立したことから、当社名義で代理店契約を
 締結し直しました。

平成24年の夏頃、突然、出口 という人物から電話がかかってくるように
 なり、留守番電話に「至急お伝えしたいことがあるので折り返し
 連絡ください」とのメッセージが複数回残されていました。
  電話がかかってくるようになったのと同時期に、出口氏からFAXも
 送られるようになりました。FAXには
  FGKは未公開株詐欺に加担した詐欺集団である、 FGKに騙されないよう
 気ををつけてください 等FGKを誹謗中傷する内容が記載されていました。
 また出口氏は、当社のホームページの問い合わせフォームに、FAXに
 記載したのと同一の内容を書き込んできました。
  私は大変驚き、すぐにFGKに連絡したところ、FGKも窪田社長も
 未公開株詐欺とは関係ないということでしたので、出口氏のコメントは
 無視することにしました。
 しかし、出口氏が、当社のホームページに事実無根の書き込みを行う
 ことが予測されたので、ホームページを閉鎖せざるを得ませんでした。
 また、出口氏がリーフレット設置店に対し、執拗に連絡し、リーフレット設置店
 に迷惑をかける可能性が高かったので、新たにリーフレット設置店を
 勧誘したり、既存の設置店に対しリーフレット設置の継続をお願いするする
 ことができなくなってきました。

 そのため、臍帯血事業に関する問い合わせ数も激減し、臍帯血事業の
 代理店としての業務はほとんど行えなくなり多大な損害を被りました。


                            以上



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