臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴

臍帯血バンク・シービーシーの未公開株詐欺・振り込め詐欺の被害者さま臍帯血保管された皆さまへ

【清水陽平弁護士】 パカ弁 馬鹿弁

2017-03-18 19:53:30 | 日記


パカ弁

ぱかべん

パカ弁とは、IPアドレスの開示を行うことを得意とし、
行う弁護士の俗称。




この行為はインターネット上の電子掲示板にて誹謗中傷などの
行為があった場合、被害者および当事者が
IPアドレス開示や書き込み削除を申請したり、
インターネットに接続しているプロバイダへの個人情報請求を行い、
最終的に名誉毀損などで刑事告発したり、民事訴訟を起こしたりする。
この際弁護士に一連の作業をお任せすることがあるが、
この言葉はその弁護士を指す。
この言葉は「パカッという開示の擬音+弁護士」から作られた造語である。





現実はホラ吹きの
馬鹿弁


被害中

【清水陽平弁護士】根拠のない冤罪仕立て

2017-03-18 19:46:48 | 日記


アルシエン【清水陽平弁護士】


 



民間臍帯血バンク
ときわメディックスのデマホームページの
修正してください



裁判所や警察を
脅し、たかり、潰しの
小道具に使う
破産した大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 
株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一






私は大阪大正区 常磐会
理事長 中川博と
ときわ病院 院長であり、民間さい帯血バンク 株式会社ときわメディックス
代表取締役 中川泰一より、
私が書き込んだ当ブログ内の常磐会と、ときわメディックスの代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ (FGK)代表者である窪田好宏
株式会社 シービーシーサポート
の情報は非事実であり、
名誉棄損にあたるとして
ときわメディックスホームページに記載されているように
常磐会より刑事告訴されました。



 逮捕されましたが検察庁に当ブログの(民間臍帯血バンク株式会社シービーシー
未公開株詐欺、振り込め詐欺、及び事業である臍帯血保管)は国会質疑にまで
なった問題であり、検事には医療関係でもあり事実なら当然公益性があります、
証拠提出してくださいと言われ釈放されました。

 その後、当ブログ内書き込みが事実である証拠を提出し、28年11月14日付けで
不起訴処分になりました。






事件番号
平成28年検100712号

(名誉毀損)
第230条
1.公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、
3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する。
2.死者の名誉を毀損した者は、虚偽の事実を摘示することによってした場合でなければ、罰しない。

 名誉毀損免責事項は、事実である事、公益性がある事のみです。

3 公共の利害に関する場合の特例(230条の2)

(公共の利害に関する場合の特例)
 230条の2
      1項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公共の利害に関する事実に係り,かつ,
        その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない    
 
       2項 前項の規定の適用については,
        公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は,
        公共の利害に関する事実とみなす
      3項 前条第1項の行為(公然と事実を摘示し,人の名誉を毀損した行為)が
        公務員又は公選による公務員の候補者に関する事実に係る場合には,
        事実の真否を判断し,真実であることの証明があったときは,
        これを罰しない






K市N署からの被疑事実の要旨



         被疑事実の要旨

被疑者は、株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)
医療法人常磐会(理事長 中川 博)
に対し、別紙記事一覧のとおり、平成27年8月18日
午前5時51分ころから同年11月10日午後7時7時43分
ころまでの間、場所不詳において、前後8回にわたりインターネット
端末を使用し、不特定多数の者が閲覧可能な掲示板「gooブログ」
に、ブログタイトル「臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴」
記事タイトル、「存在がなかった臍帯血バンク「CBC」に
「民間臍帯血バンク 株式会社シービーシーが破綻後、保管されていた臍帯血を、
厚生労働省から相談があり、急遽、医療法人常磐会ときわ病院が民間臍帯血バンク
ときわメディックスを設立し「CBC」の臍帯血を守ったと嘘を出版社から
出させおおくの消費者を騙している民間臍帯血バンクときわメディックス。」
等と記載した文章を投稿し掲載させ。
これを不特定多数の者に閲覧させ、もって公然と事実を摘示して、前記、
株式会社ときわメディックス(代表取締役 中川泰一)、
医療法人常磐会(理事長 中川 博)の名誉を毀損したものである。







別紙 

ーーーーーーーーーーーーーー

1ページ

記事一覧


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
存在が無かった臍帯血バンク「CBC」
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/fc9146614ff9b55d5170b2080060b097
投稿日時
2015-08-18 05:51:12 |



投稿内容
(権利侵害部分)


1 民間臍帯血バンク 株式会社 シービーシー が破綻後、
  保管されていた臍帯血を、
  厚生労働省から相談があり
  急遽、医療法人常磐会 ときわ病院が
  民間臍帯血バンク ときわメディックス を設立し「CBC」の臍帯血を
  守ったと嘘を出版社から出させおおくの消費者を騙している
  民間臍帯血バンク ときわメディックス 。


2 組織による虚偽告知は
 ときわメディックスとなってからも続いており
  消費者を騙しての不正な商取引を行っていた





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
マルチ勧誘による さい帯血バンク代理店システムガイドより
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/af8636a9244eefee4fb69f35d9b14faf
投稿日時
2015-09-23 07:10:08 |

投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。

2 私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
 今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織の集めた
  臍帯血は、どんな検査がされたか関係者で一貫性がなく、移植には
  つかえません危険です。


4 散々ネットで呼びかけてもこの組織は消費者に謝罪もなく黙秘を
  続けている。この組織はキチガイです。



5 この株式会社NEOONE 代表取締役 村中恒夫は「CBC」が消え
  ときわメディックスとなってからも消費者を騙していました。


ーーーーーーーーーーーーーー


別紙 2ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
私的さい帯血バンクの犯罪④
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/e94e97c48c813ebbe967fa7da49c2e27
投稿日時
2015-09-27 05:51:40
閲覧用URL



投稿内容
(権利侵害部分)

1 消費者を騙し、移植に使えない臍帯血保管を募った組織。


2 貴重な新生児の臍帯血から若い幹細胞を取り出し
  有料保管であつめている企業、
  大阪大正区ときわ病院が設立した
  私的臍帯バンク ときわメディックスとその代理店
  今も消費者になに一つ説明もせず、責任もとっていない以上
  この組織に臍帯血保管をするのは辞めたほうがいいと思います。


3 この組織は詐欺的商法で臍帯血保管者を募った組織です。
 




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
不正な臍帯血保管事業 ときわ病院
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/525f10f830c39dc746fd814949b3fb6e
投稿日時
2015-11-01 00:08:48


投稿内容
(権利侵害部分)

1(表題)不正な臍帯血保管事業 ときわ病院

2 民間臍帯血バンク シービーシー関係者の
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタと
  その代理店ら、
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックスを
  調査して下さい。
  2社らは私を狂言者に仕立て上げ、訴訟までおこし黙らせよう
  としているキチガイです。
  大阪大正区 ときわ病院と、同病院が設立した
  民間臍帯血バンク ときわメディックス
  286万円要求訴訟
  民間臍帯血バンクの株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
  1657万1000円要求訴訟
  2社らは実質破綻していた
  民間臍帯血バンクシービーシーを組織的に
  優良な臍帯血バンクであるとみせかけ、不正な臍帯血保管事業を
  行ってきた詐欺会社です。
  事実が知れるのを恐れているのです。



ーーーーーーーーーーーーーーー
 

3ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
窪田好宏は指導監督医の意味さえ理解していない。
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/dc2f11c22af2dab609552c228a4a7671
投稿日時
2015-11-08 18:15:05


投稿内容
(権利侵害部分)

臍帯血、血液等の検査で、不正行為を行っていたのは、
大阪大正区 医療法人 常磐会 ときわ病院である。




ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
乙第2号証CBCサポート設立
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/f95618d0a973b79c160e01084b2e95d9
投稿日時
2015-11-09 18:56:54


投稿内容
(権利侵害部分)


1 大阪大正区 ときわ病院286万円金銭要求訴訟
  医師 中川泰一 からの 狂言たかり訴状より。

2 臍帯血バンクとしての存在はなかったが「CBC」の
  臍帯血保管所を使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をした
  ようにフューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用
  もされると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前。



ーーーーーーーーーーーーーーーー


4ページ


ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
FGK代理店さん責任とれるんですか
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/9995747bc7a1a2f70695ab7db06522df
投稿日時
2015-11-09 21:46:10


投稿内容
(権利侵害部分)

1 臍帯血バンクとしての存在はなかったが
  「CBC」の臍帯血保管所を
  使い、見かけ「CBC」で臍帯血保管をしたように
  フューチャー イング・ゲート・クボタ
  代表者  窪田好宏と
  大阪大正区 ときわ病院の医師
  中川泰一が主役となり、消費者には
  臍帯血の精密検査をしている、臍帯血保管満期後公的利用も
  されると移植には使えない臍帯血保管をさせ、騙しての、
  不正な臍帯血保管事業で営利をあげた。

2 窪田好宏と中川泰一はこれ以上の見せかけができなくなり
  厚生労働省からも相談があり、急遽、ときわメディックスを設立
  したとおおくの消費者を騙し
  公に民間臍帯血バンク、ときわメディックス設立し、
  臍帯血保管事業を開始した。

3 廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた。
  ときわメディックス設立後も消費者騙しは続いていた。
  キチガイらによる生命犯罪の一歩手前





ブログタイトル
臍帯血バンク・シービーシーの犯罪履歴
記事タイトル
医療の治療の検定結果としては出せない
閲覧用URL
http://blog.goo.ne.jp/saitaiketu/e/41a100281787d1f215ab7393c100fb07
投稿日時
2015-11-10 19:43:19


投稿内容
(権利侵害部分)

1 当然どんな検査がされたかわかりません
  廃止となっていた、「CBC」の衛生保険所認可も
  中川泰一は把握さえしておらず、ずさんな臍帯血保管事業をしていた



   以上

ーーーーーーーーーーーーーーーーー



さい帯血保管をされたみなさまへ。





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
代表取締役
窪田好宏

大阪 大正区 ときわ病院の医師
であり、
民間臍帯血バンク
株式会社 ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一を
刑事事件で訴えてください、
移植に使えません。

国会質疑にまであがった問題
私的さい帯血バンクの実態
危惧されていた事がじっさいおこっている。




平成22年2月
社団法人日本産婦人科医会 母子保健部

臍帯血バンクに係わる諸問題


保管先が「さい帯血プライベートバンク」の場合、
患者さんが個別に保存管理状況や経理状況まで調べることは事実上
不可能
であるので、もし不祥事や企業の破綻が発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧されます





国会質疑より抜粋


平成24年7月
国会質疑より。

私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子

幹細胞の分離方法や凍結保管体制の基準が統一されておらず、
いざという時に移植に使用できない可能性等、技術的な問題点が指摘
(日本造血細胞移植学会他)されていることから、
採取・保管の質の担保が不可欠である。

まず実態調査を行った上で何らかの規制を検討すべきであると思われるが、見解を問う。


日本造血幹細胞移植学会は会長名で発出した平成十四年八月十九日付声明文で、
私的さい帯血バンクに関して
「技術の適格性に疑問があり、実効性が未確定の用途を含んだ
誇大宣伝を行っている
ことに
強い懸念を表明する」とし、「厚生労働省は速やかに事実関係を調査し、
国民の健康を守るためにしかるべき対応をとるべき」と述べている。
(平成二十一年二月六日付文書により、
学会の見解は当面この声明と変わらない旨確認されている)


日本産婦人科医会母子保健部は平成二十二年二月に会員にあてた文書で
「さい帯血プライベートバンクの場合、不祥事や企業の破たんが発生した場合に、
産婦人科医に道義的責任を求められることが危惧される」とし、
「採取に産婦人科医が主体的に関わることから、
日本産婦人科医会は会員と妊産婦を守る立場より、
さい帯血バンクに高い水準を求める」と述べ、
以下の三点について国に要望したとされている。
  ①認可・設立基準の制定
  ②品質保証期間と情報開示
  ③経理状況と価格設定の透明化




きぐ

【危惧】
《名・ス他》
悪い結果になりはしないかと心配しおそれること。
危懼(きく)。 「―の念を抱く」





医療法人常磐会 ときわ病院(いりょうほうじんときわかい ときわびょういん)
は、かつて大阪府大阪市大正区に存在した
「医療法人 常磐会」が運営していた民間の病院。

概要[編集]
理事長
中川 博院長
中川 泰一

設備・機器 免疫医療室
X線撮影
CTスキャン
MRI
臨床検査室
培養室


沿革[編集]
常磐会グループ
医療法人 常磐会 ときわ病院(総合病院)

内科・外科・皮膚科・放射線科・リハビリテーション科・整形外科を主体とした総合病院です。
大阪市大正地区の中核病院として、地域の方々の健康な生活をサポートしています。
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1





特定非営利活動法人JOMS(災害救助ボランティア)
(ジャパン・アウトドア・メディカル・サポート)

阪神大震災をきっかけに、災害救助のボランティア組織を設立。
災害発生時に医療を中心とした支援活動を行うほか、キャンプ・登山等のアウト
ドアレジャーやオフロードのモータースポーツの現場での医療支援を行っています。


〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院内
JOMS事務局
石巻ときわクリニック(巡回診療所)

東日本大震災以降、被災地周辺で生じている医療過疎問題の改善をめざし
、宮城県石巻市に巡回診療所を開院。医師が定期的に被災地に赴き、仮
設住宅を中心に被災者への巡回診療を行っています。
〒986-0822
宮城県石巻市中央2−1−16
中央ビル2号室



株式会社 ときわメディックス(民間臍帯血バンク)

再生医療への応用を視野に入れ、臍帯血の個人保管に対応する
民間臍帯血バンクを設立。細胞の分離・調製・冷凍保存・品質検査等を行うとともに、
臍帯血への正しい知識を広める活動を行っています。

本社
〒551-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人常磐会 ときわ病院内

お客様窓口
〒224-0003
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-23-1
フォーレスト・ノース・BLDG 5F





会社概要
社   名
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
所在地 〒154-0001 東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7F
お 問 合 せ TEL: 03-3411-0086  FAX: 03-3411-0087
E-mail:   info@fgk-inc.com
設   立 2010年4月
資 本 金 3,000,000円 
代表取締役  窪田 好宏
Yoshihiro Kubota
事業内容
コンサルティング 及び 運営事業
取引銀行
株式会社 ゆうちょ銀行
三菱東京UFJ銀行 成城支店


株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタの欺網
こんな事を平気でする企業です。










名株式会社 エスビーエス所在地〒154-0001
東京都世田谷区池尻3-19-1  i.o ビル 7Fお問合せTEL
03-6804-0103
FAX: 03-6804-0104
FreeDial 0120-085-010
E-mail:info@sbs-inc.info HP:http://www.sbs-inc.info
設立2011年7月 代表取締役竹永 幸弘
Yukihiro Takenaga事業内容1.臍帯血の分離・調整・保管事業の支援業務
2.臍帯血の搬送業務
3.臍帯血保管医療についての医療機関との契約締結業務
4.臍帯血医療の広告業務












架空会社の 民間さい帯血バンク

2017-03-18 04:40:39 | 日記



高齢者を狙う
民間臍帯血バンク
シービーシー
未公開株詐欺事件


・24年 11月15日  テレビ朝日系
・<詐欺グループ統括役逮捕 被害総額5億円以上か>
テレビ朝日系(ANN) 11月15日(木)0時35分配信

 架空の株の転売話を持ちかけ、75歳の女性から
50万円をだまし取ったとして、詐欺グループの統括役
の男ら2人が逮捕されました。余罪は5億円を超えると
みられています。
無職の松本幸彦容疑者(54)と山田光昭容疑者(64)は3月、
架空の投資顧問会社の社員になりすまし、
「医療会社の株を買えば高値で買い取る」などと持ちかけ、
広島県の女性から現金50万円をだまし取った
疑いが持たれています。警視庁によりますと、松本容疑者らは
過去のマルチ商法の被害者リストを入手し、
電話で嘘のもうけ話を持ちかけていました。
松本容疑者は詐欺グループの統括役とみられていて、
警視庁は、このグループによる被害が5億円を
超えるとみて調べています。取り調べに対し、松本容疑者は容疑を否認し、
山田容疑者は容疑を認めています。



















>株転売話で詐欺容疑 振り込めグループリーダー格の男ら逮捕 -【産経新聞】
実体のない会社の株券をめぐる転売話を持ちかけて現金をだまし取ったとして
警視庁捜査2課は14日、詐欺容疑で、東京都新宿区河田町、無職、松本幸彦容疑者(54)
ら2人を逮捕した。同課によると、いずれも容疑を否認している。
同課は今年6月、詐欺未遂容疑で振り込め詐欺グループの男4人を逮捕。
松本容疑者はこのグループのリーダー格で、同様の手口で昨年1月から50数件、
計約5億1千万円をだまし取ったとみられる。 
逮捕容疑は今年3月、広島県尾道市の無職女性(75)方に架空の投資顧問会社の社員などを装って
「医療関連会社の株を買ってくれれば高値で買い取る」
などと持ち掛け、購入代金名目で50万円を銀行口座に振り込ませ、だまし取ったとしている。




>現金詐取:医療会社の株購入持ちかけ 2容疑者を逮捕 /東京
毎日新聞 2012年11月15日 地方版【浅野翔太郎】〔都内版〕
医療関係会社の株購入を持ちかけ、都内の男らが「高値で買い取る」
などと言い現金をだまし取っていた詐欺事件で、警視庁捜査2課と熊本県警などの合同捜査本部は14日
、新宿区河田町3、無職、松本幸彦(54)と、
江戸川区清新町1、同、山田光昭(64)
の両容疑者を詐欺容疑で逮捕した。捜査本部は松本容疑者が主導し、11年1月以降、
全国の約50人から計約5億1000万円をだまし取ったとみている。
2人の逮捕容疑は今年3月、実在しない投資顧問会社の社員を装い、
広島県尾道市の無職女性(75)に医療関係会社の株を50万円で購入するよう依頼。
「90万円で買い取る」などと言って現金を振り込ませたとしている。
捜査本部によると、いずれも容疑を否認している。医療関係会社は廃業状態で、
当時、株の売買はなかったという





未公開株詐欺を繰り返す
民間の臍帯血バンク
シービーシー
の実態をシービーシーと共謀し
こそこそと隠した
破産した大阪大正区 ときわ病院の医師
中川泰一
理事長
中川 博



事実発覚を恐れ、
民事、刑事で告訴

いまも
破産した大阪大正区 ときわ病院が運営する
民間臍帯血バンク
ときわメディックスのホームページで
虚偽記載。


一般財団法人全国福利厚生共済会
プライム倶楽部のホームページでも
虚偽記載



キチガイら
いつまで隠すつもりですか。






さい帯血バンク
株式会社 シービーシー
にさい帯血を保管されたみなさまへ。

みなさまが
シービーシーで保管したと思っている
さい帯血は、実際は
下記2社らが、存在がなかったシービーシーを
健全に存在するように見せかけ、
シービーシーの名だけ利用し、
シービーシーのさい帯血保管施設を
利用してさい帯血を集めていました。

そのさい帯血の検査方法さえいまだに
統一見解がだせません


シービーシー創業者親子が死亡後、
この詐欺組織らにより、存在がなかったかのように、
インターネット上から情報が消されました。







破産した大阪大正区 ときわ病院の
医師であり、
同病院が運営する
民間の臍帯血バンク
株式会社
ときわメディックス
前代表取締役
中川泰一
からの訴状




民間臍帯血バンク ときわメディックスからの訴状)

臍帯血保管事業を行う上で各種検査をするためには、
登録衛生検査所としての許可を受ける必要があった

この許可のためには、人員構成として指導監督医を置く必要があり、
訴外CBCにおいては原告常磐会の中川泰一がこれを務めていた




ときわメディックス
代理店
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
準備書面





この点、そもそも臍帯血保管事業を行う上で、衛生検査所の登録自体は
必要とされていない。

また高崎にあった衛生検査所は、平成24年1月27日に休止届を
提出したが、臍帯血の保管事業は当然継続して行う必要があるため、
同所の臨床検査技師により継続的に検査は行われていた。
このため衛生検査所の休止届けを提出したからといって、
株式会社CBCの
検査基準検査方法に変更があったわけではない






2016/9/28

「さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ」を掲載いたしました

一般財団法人全国福利厚生共済会

【さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ】

平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。
現在提供中の「さい帯血保管」サービスですが、
保管元のときわメディックス様より、再生医療の安全法案により、
臍帯血の保管維持設備についての規制が強化され、
保管設備の改修が必要になり、新規受付一旦停止のご連絡が入った為、
一旦、新規申込受付を停止いたしますのでお知らせいたします。

なお、現在お預かりしている臍帯血の保管維持に関しては、
全く問題はないとの回答をいただいておりますのでご安心ください。


また受付再開の目途が解り次第、改めてご報告いたします。
大変ご迷惑をお掛けいたしますがご理解のほど、宜しくお願いいたします。






全国福利厚生共済会サーバー緊急メンテナンスのお知らせ
特別休業のお知らせ

さい帯血保管の新規受付一時停止のお知らせ
2016National Convention チャリティグッズについて
サービス終了のお知らせ
セミナー開催申請・報告
お問い合わせ窓口




まだ黙秘を続けている
臍帯血バンク詐欺組織。

破産した大阪大正区 ときわ病院
株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
とその代理店ら。


G.情報公開
組織バンクは、社会的・公共的な活動主体として、個人情報の保護に留意しつつ、そ
の活動全般について広く社会一般に情報を公開する体制を整備しなければならない。







平成二十四年七月九日提出
質問第三三一号
私的さい帯血バンクの実態に関する質問主意書
提出者  阿部知子



平成二十四年七月十七日受領
答弁第三三一号
  内閣衆質一八〇第三三一号
  平成二十四年七月十七日
内閣総理大臣 野田佳彦
衆議院議長 横路孝弘 殿

衆議院議員阿部知子君提出私的さい帯血バンクの実態に
関する質問に対し、別紙答弁書を送付する。

衆議院議員阿部知子君提出私的さい帯血バンクの
実態に関する質問に対する答弁書



ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



 (三) さい帯血から作成されたiPS細胞は品質が良いため、
     公的さい帯血バンクから医療機関に公開しないさい帯血を
     提供し、研究用にストックしておこうという計画が
     進んでいると聞く
    (二〇一二.七.十八厚生科学審議会疾病対策部会造血幹細胞移植委員会)。
    医療技術の発展に資する研究への提供を否定するものではないが、
    厳格なルールの下になされることが前提条件である。
    採取時の本人への説明とは異なる目的で使用することについて、
    最低でも提供者への再度のインフォームド・コンセントが必要ではないか。


答弁
三の(三)について


 公的バンクでは、日本さい帯血バンクネットワークが策定した
 「さい帯血採取基準書」に基づき、さい帯血の採取時にさい帯血が
 移植又は移植に関する研究に用いられることについて同意を
 得ることとしているが、採取時の説明内容等については、
 公的バンクごとに異なるところもあることから、
 御指摘のような再度の同意を得ることとするかについては、
 各公的バンクに対して、さい帯血の採取時の説明内容等を
 考慮して、適切に対応するよう要請していきたい。





ーーーーーーーーーーーーーーーー



 (四) 提供者の遺伝情報までが材料や資源、ひいては商品と
     なる時代にあって、業界や研究者の「良心」に委ねている
     だけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない。

     医療技術の進歩は必要だが、一方で合理的な規制やルールで
     提供者を守り、安全性を担保することが、
     国際化した医療市場において最も重要であり、
     人間の尊厳を守ることに繋がるのではないか。見解を問う

答弁
三の(四)について


 御指摘の人体組織の採取については、
 厚生労働省では、都道府県等を通じ医療機関等に対して、
 「「臓器の移植に関する法律」の運用に関する指針(ガイドライン)」
 (平成九年十月八日付け
 健医発第千三百二十九号厚生省保健医療局長通知別紙)により、
 「組織の摘出に当たっては、組織の摘出に係る遺族等の承諾を得ること」
 や「遺族等に対して、摘出する組織の種類やその目的等について
 十分な説明を行った上で、書面により承諾を得ること」
 を要請し、また、日本組織移植学会では、
 傘下の医療機関等に対して、同学会が作成した
 「ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン」
 や「ヒト組織を利用する医療行為の安全性確保・保存・
 使用に関するガイドライン」
 に基づき実施することを要請していることから

 同省としては、現時点で新たな規制が必要とは考えていないが、
 今後、御指摘の観点も踏まえつつ、
 外国における議論の動向等も考慮した上で、対応を検討していきたい。







ヒト組織を利用する医療行為の
倫理的問題に関するガイドライン

平成14 年8 月2 日 作成
平成18 年7 月29 日 改訂
平成20 年8 月23 日 改訂
委員長 杏林大学救急医学 島崎 修次
委 員
国立循環器病センター 北村 惣一郎
昭和大学救急医学 有賀 徹
北里大学整形外科 糸満 盛憲
東京女子医科大学腎臓病総合医療センター外科 寺岡 慧
上智大学法学部 町野 朔



F.個人情報の保護

組織バンク事業に携わる者及び施設は、ドナー側若しくはレシピエント側を特定す
ることにつながる情報、彼らが知られることを望まない情報を厳格に管理し、それ
らの情報が漏洩することがあってはならない。又、ドナー側に関する情報とレシピ
エント側に関する情報が相互に伝わることがあってはならない。ここに以下の個人
情報取り扱いの基本方針を定める。各バンクにおいて施設内外に掲示し、周知をは
かることが望ましい。


組織バンクにおける個人情報取り扱い基本方針
基本方針
平成17年4月1日からの個人情報保護法の全面施行に伴い、日本組織移植学会としての
方針「組織バンクにおける個人情報取り扱い基本方針」を制定した。

1. 組織バンクは、個人情報の利用目的を明確にし、その目的の達成に必要な範囲
内で取り扱う。

2. 組織バンクは、取り扱う個人情報を、適法かつ適正な方法でのみ取得する。

3. 組織バンクは、取り扱う個人情報を、その利用の目的の達成に必要な範囲内で
ヒト組織を利用する医療行為の倫理的問題に関するガイドライン Page7
正確かつ最新の内容に保つ。

4. 組織バンクは、個人情報の取扱いに当たり、漏えい、滅失又は毀損の



G.情報公開
組織バンクは、社会的・公共的な活動主体として、個人情報の保護に留意しつつ、そ
の活動全般について広く社会一般に情報を公開する体制を整備しなければならない。






自己の都合で勝手に引き継いだ
臍帯血保管事業。
個人情報垂れ流し。





株式会社シービーシーサポート代理店 様  24年7月6日

日頃からさい帯血個人保管事業の普及活動をいただき有難うございます。
この度、高崎プロセッシングセンターの施設運営および
臍血保存業務が株式会社シービーシーから
医療法人常磐会(以下、当法人)に移管されることになりました。業務内容は
変わらず継続いたしますのでご安心ください。
医療法人 常磐会から 臍帯血保管 業務移管のお知らせ
医療法人常磐会と申します。当法人は、
>株式会社シービーシーの臍帯血保管施設である
>高崎プロセッシングセンターの指導監督医 中川泰一医師が院長
を務める医療法人でございます。
このたび、平成24年7月15日より、
高崎プロセッシングセンターの施設運営および臍帯血保存業務が
株式会社シービーシーから医療法人常磐会(以下、当法人)に移管
されることになりましたので
取り急ぎご挨拶申し上げます。
株式会社シービーシーの創業者で代表取締役社長である宍戸良元氏は、
平成24年3月20日に
病死致しました(享年68歳)。
その後、息子で取締役の宍戸大介氏が社長職を代行しておりましたが、
平成24年6月8日大動脈瘤破裂により急死致しました(享年44歳)。
創業者一族の
相次ぐ死去と取締役不在により、現在株式会社シービーシーは
通常業務を休止している状況です。

この為、臍帯血保管を円滑に継続する為に、当法人が業務を
引継ぐ事になりました。
現在 高崎プロセッシングセンターでは、当法人により、
臍帯血保管にかかわる業務が今までどおり
継続されております。また、業務移管にあたり、
株式会社シービーシーとご契約された金額以外に、
新たな費用の負担を当法人がご契約者様にお願いすることはございません。
現在、当法人は、臍帯血保管事業を担う
株式会社ときわメディックスを設立し業務体制が
スムーズに行っていけるよう進めております。
まずは、書面にて失礼いたします。


医療法人常磐会グループ
株式会社ときわメディックス
〒55-0013
大阪府大阪市大正区小林西1-1-1
医療法人 常磐会 ときわ病院内





(平成23年2月24日に大阪 大正区 常磐会 ときわ病院が
「CBC」に貸し付けた金銭の
代物弁済として、同年4月3日の約定に基づいて同年7月1日に
「CBC」高崎臍帯血保管設備を取得



23年8月以降に
民間臍帯血バンク
株式会社
シービーシー
未公開株詐欺にあった被害者。

横浜地裁訴状
別紙










高崎臍帯血保管設備を取得













・平成24年7月6日
今後医療法人が運営するさい帯血バンクとなるので、
今まで以上にお客様にとって安心して
さい帯血を保管していただけるさい帯血バンクになります。

さい帯血を保管されているお客様も、
これまで同様医療法人 常磐会の方で、
保管を継続していきますのでご安心ください。

弊社と医療法人常磐会との契約も完了しており、契約先が医療法人 
常磐会に変更されるにあたり
社名を株式会社シービーシー・サポートより
株式会社SBSに変更する方向で進めております。
SBSは、「さいたい血 バンク サポート」の意味を含んでおります。
さい帯血個人保管の事をたくさんの方々に知っていただく事を目的に
事業展開を進めていきたいと考えております。
なお、保管契約先変更に伴い新しいパンフレットを医療法人
常磐会の方で製作しておりますのでもう少しお待ちください。
7月中には出来上がってくる予定になっております。
リーフレットに関しては現在の物を使用していきます。
当面は資料請求が来たものに関して弊社の方で業務委託の形を
とらせていただき、弊社のスタッフが
お客様のご対応をさせていただきます。
今後は病院系列のさい帯血バンクとして運営されていくので私たち
代理店も営業活動がしやすくなることを確信しております。
今後とも今まで同様変わらぬお引き立てを宜しく
お願い申し上げます。


〒154-0001
東京都世田谷区田尻3-19-1 ioビルディング7F
株式会社 シービーシー・サポート
TEL:03-6804-0103





株式会社 フューチャー イング・ゲート・クボタ
1657万1000円要求訴訟
からの控訴理由書


7ページ
(1)

被控訴会社がCBCと代理店契約を締結し
その後CBCサポートを設立(23年7月)
した当初から臍帯血保管事業は実質的に
被控訴会社や、CBCサポートが行っていたのであり
株)CBCが立ちいかなくなっても
そのまま被控訴会社が引き継いで
臍帯血保管事業を続けることは十二分に可能であった。






業界や研究者の「良心」に委ねている
だけでは人体組織の無断採取や無断利用はなくならない


>無届けで再生医療、
給与未払いの大阪のときわ病院 厚労省が立ち入り検査


 従業員の大半にあたる約100人への給与未払いが発覚した
大阪市大正区の「ときわ病院」(医療法人常磐会が運営)が
、法律で義務づけられた計画書を提出せずに「
再生医療」を実施しているとして、
厚生労働省から立ち入り検査を受けていたことが15日、分かった。






個人情報垂れ流し
こんな会社に個人情報が守れるのか


もともと無断で他の会社 
ミキハウスや
再生医療推進機構

現 
歯髄細胞バンク(歯の細胞) / 株式会社セルテクノロジー(ACTE)
のホームページを
リンクさせる会社
株式会社 シービーシーサポートです。
企業としての
資質を問われるものです、こんな会社が
再生医療だと名乗っていました。








こそこそと登記簿捏造した、窪田好宏
民間臍帯血バンクの株式会社 エスビーエス
捏造登記簿









平成24年 5月7日
民間臍帯血バンクの株式会社シービーシーサポート(エスビーエス)
捏造前登記簿








(株)ソーシャルサポートの実質経営者宇城由次、

2017-03-18 00:27:18 | 日記

2014/1/31
(株)ソーシャルサポートの実質経営者宇城由次、
合同会社マイティ代表社員原定雄外1名逮捕、被害者への呼びかけ


1、私は、被害者Aさんの相続人、Bさんの被害回復のため、
(株)ソーシャルサポート、同社代表取締役K、
宇城由次と同社従業員2名(MとS)を被告として、
2013年1月30日、静岡地方裁判所に民事提訴しました。


2、ところが、(株)ソーシャルサポート代表取締役Kは、
被害者Aさん、Bさんが被害に遭うよりも前に、脳梗塞で倒れ、
現在も失語症等の症状のため、意思疎通が十分に行えない状況であり、
(株)ソーシャルサポートは、実質経営者宇城由次の指揮下で詐欺行為を
展開していたことが裁判の中で判明し、
やむなく(株)ソーシャルサポートと同社代表取締役Kに対する提訴を取下げました。


3、宇城由次は住民票上の住所地(埼玉県川口市並木三丁目)に住んでおらず、
公示送達となり、2013年10月29日、原告ら勝訴の判決言渡があり
、確定しました。

  被害者Aさん、Bさんを勧誘した(株)ソーシャルサポートの従業員MとS、
その後新たに提訴した合同会社マイティ、同社代表社員原定雄
、同社業務執行社員Pに対する裁判は係属中です。


4、また、私は、新たに被害者Cさんから委任を受け、
①宇城由次、
②(株)ソーシャルサポートの従業員で勧誘担当者M
、③合同会社マイティ、
④同社代表社員原定雄、
⑤同社業務執行社員P、
⑥関連会社であるMJJ社、
⑦合同会社マイティの元代表社員でMJJ社の取締役であるQ
、⑧MJJ社取締役Y、
⑨MJJ社元取締役X、
⑩同Aの10名を被告として2013年10月24日に
静岡地方裁判所に民事提訴しました。


5、被害者Cさんの訴状が宇城由次に届かず、
裁判所から宇城由次の居住所の調査を求められていたところ、
2014年1月29日、『神奈川・富山県警合同捜査本部は、
金融商品取引法違反の疑いで、東京都中央区の投資信託勧誘会社
「(株)ソーシャルサポート」を摘発、
実質的経営者宇城由次と、合同会社マイティ社長の原定雄、
同社従業員Tの3容疑者を逮捕した』
『捜査本部によると、宇城由次容疑者らは登録が義務づけられた
08年4月から、FX以外にも無登録で投資信託を扱い、
延べ約1200人から計約25億5千万円を集めていた』
等と報道がありました。


6、警察には犯罪グループに流れた約25億5千万円の金の流れを追及し、
お金が残っているなら押収し、
甘い汁を吸った者がいるのであれば、その特定を期待します。


7、被害者Aさん、Bさんは宇城由次に対する勝訴判決を得たものの
一円の回収もできておりませんでしたが、逮捕者が出たことから、
被害回復に向けての行動に出ることが可能となりました。


8、そこで、被害者Aさん、Bさん、Cさんの被害回復、
他の被害者の被害意識の覚醒、新たな被害の予防のため、
「(株)ソーシャルサポート」「合同会社マイティ」「宇城由次」
「原定雄」その他関連会社、関連人物について
有益情報の提供を求めます(但し、無償です)。

また、捜査の推移によっては集団訴訟や破産申立を提案したいと
考えていますので、今回の金融商品取引法違反詐欺商法の
県内外の被害者からの相談に応じます。
泣き寝入りは無用です。



9、また、被害者Cさんの裁判で、
(株)ソーシャルサポートの関連会社であるMJJ社の元取締役X、
Aについて、住所が分らず、訴状の送達が出来ていません。

そこで、MJJ社の元取締役X、Aの住所、
連絡先電話番号等の情報提供を求めます(但し、無償です)。