『原爆放射線の人体影響1992 要約版』
放射線被曝者医療国際協力推進協議会・編/文光堂1993年
カラー刷りの高そうな冊子です。
〈代表〉重松逸造 放射線影響研究所理事長
〈編集担当〉「原爆放射線の人体影響1992」編集ワーキンググループ
伊藤千賀子 広島原爆障害対策協議会健康管理増進センター副所長
鎌田七男 広島大学原爆放射能医学研究所血液学研究部門教授
秋山實利 放射線影響研究所放射線生物学部部長
佐々木英夫 放射線影響研究所臨床研究部副部長
*本書は、原爆後障害の正しき知識の普及を目的として、同名書(1992年5月、株式会社文光堂発行)の要旨を抜粋したものです。
重松逸造に関する書物。
チェルノブイリから広島へ
巻頭言をその重松が書く。下「」引用。
「-略-この要約版が一人でも多くの人々の目にとまり、そして原子爆弾による災害が如何に悲惨であったかという実態の掌握と、平和の尊さや不幸にして起きた原子力発電所の事故による被曝者救済への理解が得られれば幸いである。
1993年3月」
一般的にいわれていることが書かれてあるように思えた。
やはり権威なのだろうとも思った……。
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放射線被曝者医療国際協力推進協議会・編/文光堂1993年
カラー刷りの高そうな冊子です。
〈代表〉重松逸造 放射線影響研究所理事長
〈編集担当〉「原爆放射線の人体影響1992」編集ワーキンググループ
伊藤千賀子 広島原爆障害対策協議会健康管理増進センター副所長
鎌田七男 広島大学原爆放射能医学研究所血液学研究部門教授
秋山實利 放射線影響研究所放射線生物学部部長
佐々木英夫 放射線影響研究所臨床研究部副部長
*本書は、原爆後障害の正しき知識の普及を目的として、同名書(1992年5月、株式会社文光堂発行)の要旨を抜粋したものです。
重松逸造に関する書物。
チェルノブイリから広島へ
巻頭言をその重松が書く。下「」引用。
「-略-この要約版が一人でも多くの人々の目にとまり、そして原子爆弾による災害が如何に悲惨であったかという実態の掌握と、平和の尊さや不幸にして起きた原子力発電所の事故による被曝者救済への理解が得られれば幸いである。
1993年3月」
一般的にいわれていることが書かれてあるように思えた。
やはり権威なのだろうとも思った……。
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