2007年9月15日
立花隆と安倍総理と田中角栄
何となくボーと素人が考える……
安倍総理が辞任会見の日から、ネットでは三億円脱税が騒がれていた。
そのニュースが確実なのかはボクにはわからない。
しかし、こんなことを思う。
--それを伝えているのが田中角栄のロッキードを伝えた立花隆。
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」【日経BP】2007年9月14日
田中角栄を刺したのは、アメリカと書く人物もいる……。
ブッシュ大統領にあってから、何か変な感じの安倍総理。
どうしてアメリカのことで日本の総理がとも思いました……。
そして、その約束が果たされないとなると、すぐ辞任……。
以前、紹介しましたが……。
エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史―経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相【Democracy Now! JAPAN】
↑ では、アメリカの支配者は大統領ではなく、企業。
そして、企業の下請けのアメリカ政府関係者は、「いうことをきいて金持ちになるか、暗殺されるか……」と某国の首脳にいったとか?……。
そして、暗殺された人たちもいるとか……。
いいなりになったのは、小泉元総理? なんて感想も出てくる……。
あくまでも感想ですが……。
これは、パキスタンでも、「いうことをきくか、空爆されるか……」とアーミテージが言ったとか、言わなかったとか……。
どうも、アメリカに不信ばかりです。
ボクは反米ではありません。反ブッシュですけど……。
アメリカも一枚岩ではありませんから……。
元ナチス党員であるクルト・ヴァルトハイムをアメリカは国連総長に選んだ理由。
いつでも、気に入らない時はスキャンダルで切れるから……。
外資に牛耳られる電通支配だからか、民放は追求しないとも……。
どうも、インターネットがなければ、そんなことも知ることはできなかった……。
政治にうんざりするのはボクだけではないでしょうね。
いや政治はもはや脇役か……。
世界レベルの癒着も気になるところですね……。
日本の癒着もわすれてほしくありませんが……。
いつものこと。
何となくボーと素人が考える……
安倍総理が辞任会見の日から、ネットでは三億円脱税が騒がれていた。
そのニュースが確実なのかはボクにはわからない。
しかし、こんなことを思う。
--それを伝えているのが田中角栄のロッキードを伝えた立花隆。
立花隆の「メディア ソシオ-ポリティクス」【日経BP】2007年9月14日
田中角栄を刺したのは、アメリカと書く人物もいる……。
ブッシュ大統領にあってから、何か変な感じの安倍総理。
どうしてアメリカのことで日本の総理がとも思いました……。
そして、その約束が果たされないとなると、すぐ辞任……。
以前、紹介しましたが……。
エコノミック・ヒットマンが語るアメリカ帝国の秘史―経済刺客、暗殺者、グローバルな腐敗の真相【Democracy Now! JAPAN】
↑ では、アメリカの支配者は大統領ではなく、企業。
そして、企業の下請けのアメリカ政府関係者は、「いうことをきいて金持ちになるか、暗殺されるか……」と某国の首脳にいったとか?……。
そして、暗殺された人たちもいるとか……。
いいなりになったのは、小泉元総理? なんて感想も出てくる……。
あくまでも感想ですが……。
これは、パキスタンでも、「いうことをきくか、空爆されるか……」とアーミテージが言ったとか、言わなかったとか……。
どうも、アメリカに不信ばかりです。
ボクは反米ではありません。反ブッシュですけど……。
アメリカも一枚岩ではありませんから……。
元ナチス党員であるクルト・ヴァルトハイムをアメリカは国連総長に選んだ理由。
いつでも、気に入らない時はスキャンダルで切れるから……。
外資に牛耳られる電通支配だからか、民放は追求しないとも……。
どうも、インターネットがなければ、そんなことも知ることはできなかった……。
政治にうんざりするのはボクだけではないでしょうね。
いや政治はもはや脇役か……。
世界レベルの癒着も気になるところですね……。
日本の癒着もわすれてほしくありませんが……。
いつものこと。