磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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【絵本】さいしょのくりすます

2010年12月17日 | 読書日記など
『さいしょのくりすます 至光社国際版絵本』
   佐久間彪・文/上野泰郎・絵/至光社1986年

やはり、クリスマスは異教の文化と融合したものでしようね……。
人々がつくった……。



聖書のおはなしですね。

こんな文章が裏表紙の裏にありました。下「」引用。

「キリスト教の用語に、「玄義(げんぎ)」という言葉があります。最近は「神秘」と言い換えましたが、やはり「玄義」のままが良かったかなと思います。「玄」とは、もともと「黒い」という意味で、それも、奥深い、探りようもない、目に見えない世界を言います。神の子が人となられた、というクリスマスの玄義、それは文字ではとても言いあらわせません。-略-」

もちろん、あなたが生れたときも、文字だけではあらわせませんが……。









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