あかねさんシリーズ002 男が女de女が男 514 愚かすぎるテロリスト ひどすぎる国際社会 愚かすぎるテロリストは、この世界をさらにひどい世界にかえた。 しかし、そのような惨めなものにしてしまったのは、国際社会。 超大国、国連……。 国連の常任理事国である……。 --国連の常任理事国はすべて……。平和国家ではない! 平和憲法もない、ならず者国家であり、ならず者超大国である! それだけではない、自国だけですませず、武器を輸出して、人殺しで金もうけをする「死の証人」の国である……。 核兵器も異常に所持している、ならず者超国家が常任理事国である。 だから、国民を間接的に多く殺し、レイプ魔といわれ、芸者も殺したと噂される小泉純一郎は、常任理事国になりたがった……。 平和に貢献できるシステムではなく、戦争、いや紛争をおこすシステム。 その原動力が実は、常任理事国にある。 --中国も武器輸出をして、独裁国家にそれを大量に売り金もうけをしている……。 平和国家ではなく、大量殺戮を輸出している国である。 悪魔の国といってもいい! そのために、彼らは「南京大虐殺」をカードにして、絶対悪・日本をつくりだす。 しかし敗戦し、骨抜きにされているのが日本の現状……。 戦争する人からみれば、そうなるだろう……。 しかし、下請けはしている日本……。 今や、帝国主義は中国であり、アフリカなどで大量殺戮の指導もしているのではないか? 悪魔の国・中国……。 その歴史は、隠されていたが、チベットなどで明らかになる……。 日本軍とたいして違いはない。 だが、文化大革命という本国での、中国人同士のおそろしい殺戮もあったことは、詳細なことはわからなくても、忘れてはならないことだろう……。 --中国は隠蔽国家である。 そこから逃れるためには、毛沢東神話をなくすこと……。 日本でいえば、国家神道をなくすこと……。 --日本も隠蔽国家であろう……。 今回の新型インフルエンザでも、おそらくは、これが原因だろう……。 隠蔽することがよいことのように思っている権威ある者たち……。 本日の朝のニュースでは国立のあの悪名高きものは、変異することはほとんどないと言い換えた。 ほとんどないと、ないとはまったく違うものである……。 かつて、変異するなら、アジアでは中国といわれていた……。 それは公衆衛生がひどいからでもあるし、変異できる環境にあるという。 おそらく、変異をするなら、そのような場所だろう……。 --メキシコでも、養豚の公衆衛生に問題があるというレポートがあった。 狭いところに無理矢理につめこみ、抗生物質をぶちこむ……。 そのような環境が新型インフルエンザウィルスをうんだという。 その可能性は高いだろう……。 --メキシコの近くにブラジルがある。 ブラジルでは、あの事件を思い出す。 ブラジルのゴイアニアでおきた、放射能汚染事故……。 IAEAとWHOが組んだ、おそろしいものである……。 それは、チェルノブイリでも演じられたものであるという……。 隠蔽工作がとられ、この件も真実は語られることはなかった……。 闇から闇……。 これが、世界システムだということ……。 恐怖によって、支配されているシステムだと人々は知るべきだろう……。 それゆえに、テロリストも生まれたといっていいだろう……。 --平和国家・日本! この「美しい国」が、このような極悪の常任理事国の仲間入りすることはないように、拙者は願う……。 外国人であるオカネスキーは日本贔屓である……。 平和超大国をめざした平和憲法日本! --それ以外に平和なし! いさぎよし、日本! サムライ国家! --日本製タミフルが新型インフルエンザと対決させてみるがいい!
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