磯野鱧男Blog [平和・読書日記・創作・etc.]

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514 愚かすぎるテロリスト ひどすぎる国際社会

2009年05月03日 | ライト小説
あかねさんシリーズ002
男が女de女が男


九、タイム・ゼイ・ワラ・チェンジング……




514 愚かすぎるテロリスト ひどすぎる国際社会


愚かすぎるテロリストは、この世界をさらにひどい世界にかえた。

しかし、そのような惨めなものにしてしまったのは、国際社会。

超大国、国連……。

国連の常任理事国である……。

--国連の常任理事国はすべて……。平和国家ではない!

平和憲法もない、ならず者国家であり、ならず者超大国である!

それだけではない、自国だけですませず、武器を輸出して、人殺しで金もうけをする「死の証人」の国である……。

核兵器も異常に所持している、ならず者超国家が常任理事国である。

だから、国民を間接的に多く殺し、レイプ魔といわれ、芸者も殺したと噂される小泉純一郎は、常任理事国になりたがった……。

平和に貢献できるシステムではなく、戦争、いや紛争をおこすシステム。

その原動力が実は、常任理事国にある。

--中国も武器輸出をして、独裁国家にそれを大量に売り金もうけをしている……。

平和国家ではなく、大量殺戮を輸出している国である。

悪魔の国といってもいい!

そのために、彼らは「南京大虐殺」をカードにして、絶対悪・日本をつくりだす。

しかし敗戦し、骨抜きにされているのが日本の現状……。

戦争する人からみれば、そうなるだろう……。

しかし、下請けはしている日本……。

今や、帝国主義は中国であり、アフリカなどで大量殺戮の指導もしているのではないか?

悪魔の国・中国……。

その歴史は、隠されていたが、チベットなどで明らかになる……。

日本軍とたいして違いはない。

だが、文化大革命という本国での、中国人同士のおそろしい殺戮もあったことは、詳細なことはわからなくても、忘れてはならないことだろう……。

--中国は隠蔽国家である。

そこから逃れるためには、毛沢東神話をなくすこと……。

日本でいえば、国家神道をなくすこと……。

--日本も隠蔽国家であろう……。

今回の新型インフルエンザでも、おそらくは、これが原因だろう……。

隠蔽することがよいことのように思っている権威ある者たち……。

本日の朝のニュースでは国立のあの悪名高きものは、変異することはほとんどないと言い換えた。

ほとんどないと、ないとはまったく違うものである……。

かつて、変異するなら、アジアでは中国といわれていた……。

それは公衆衛生がひどいからでもあるし、変異できる環境にあるという。

おそらく、変異をするなら、そのような場所だろう……。

--メキシコでも、養豚の公衆衛生に問題があるというレポートがあった。

狭いところに無理矢理につめこみ、抗生物質をぶちこむ……。

そのような環境が新型インフルエンザウィルスをうんだという。

その可能性は高いだろう……。

--メキシコの近くにブラジルがある。

ブラジルでは、あの事件を思い出す。

ブラジルのゴイアニアでおきた、放射能汚染事故……。

IAEAとWHOが組んだ、おそろしいものである……。

それは、チェルノブイリでも演じられたものであるという……。

隠蔽工作がとられ、この件も真実は語られることはなかった……。

闇から闇……。

これが、世界システムだということ……。

恐怖によって、支配されているシステムだと人々は知るべきだろう……。

それゆえに、テロリストも生まれたといっていいだろう……。

--平和国家・日本!

この「美しい国」が、このような極悪の常任理事国の仲間入りすることはないように、拙者は願う……。

外国人であるオカネスキーは日本贔屓である……。

平和超大国をめざした平和憲法日本!

--それ以外に平和なし!

いさぎよし、日本!

サムライ国家!

--日本製タミフルが新型インフルエンザと対決させてみるがいい!










閑話休題

ジキル博士のハイドを探せ

中外製薬 国内で初めて「タミフル」製造へ

特集番組がありましたが、

予防は90年前とほとんど

かわらないという……。

科学の過信も愚かだと思う……。









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