超ウルトラ原発子ども ゲンパツは止められるよ

『超ウルトラ原発子ども　ゲンパツは止められるよ』
　　　伊藤書佳（文・イラスト）/ジャパンマシニスト社1989年
『超ウルトラ原発子ども　ゲンパツは止められるよ』
　　　伊藤書佳（文・イラスト）/ジャパンマシニスト社1989年、1992年2版

イラストがいっぱいの本です。
－－著者はブルーハーツのファンのようです。

デモにはいろいろな人が参加しているという。下「」引用。
「とかにく反原発のデモには、パンク子ども、小学生、中学生、いろんな子が自分の意志でやってきてる。」

おまわりさん……。下「」引用。
「機動隊の人やおまわりさんというのは、どうしていつも、反対派の人のじゃまをするのだろうか？　電力会社の人も市民だけど、原発はいらないって思っている人も市民。子どもだって市民。
　警察は市民がくらしやすいようにするためにいるんだから、自分の仕事が何なのかもっと考えなくていかん。」


■断層はない■

「地震がおきてもだいじょうぶ。
六ケ所村の核燃料サイクル工場建設予定地には、活断層はないと思います。（朝まで生テレビに出演した日本原燃サービス、鈴木雄太という人）」

あるといっている専門家もいたのにね……。
そして、あばかれてもいますね。

そんな歴史があったのですが……。

【訂正＆お詫び】

ニュアンスとして、かなり間違っていました。

削除させていただきました。

gegeさんに、コメントに書いていただいたのを見てください。

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「原発の事故と飛行機や車の事故をいっしょに考えるのは変だ。」
－－ボクもそう思います。

「「子どもの署名」を集めている小学生のすずちゃん」


■「すぐ石油はなくなる？」■


ボクの子どものころから言われていたことでは、もう石油はありませんネ！

いろいろな手を使って、原発を推進していきますね……。

ビラにはブルーハーツのヒロトを採用！
ファンの人がもらってくれると……。

■THE BLUE HEARTS / チェルノブイリ■












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