【絵本】どんなかんじかなあ

『どんなかんじかなあ』
　　　中山千夏・文/和田誠・絵/自由国民社2005年

この絵本をよんで……。
－－ホーキンス博士のことを思い出した。



図書館の説明文。下「」引用。
「友だちのまりちゃんは目が見えない。それで考えたんだ。見えないってどんな感じかなあって－。ひろくん、そして彼のともだちの話が、いろいろな考えをはこんでくれる絵本。」

何かを失って何かを得る……。

何かを得て、何かを失う……。

同時に得ることではないと……。

小学生の時にならったことを思い出した……。

でも、貧困や絶望では、こんなことも言ってらない気がする……。

－－だけど、天国などまで含めれば、想像としてできるかもしれないが……。

この本の著者は、『ひょっこりひょうたん島』の博士の声をやっていた人ですね。

歌手で女優で、多彩な人ですね。









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