2017年5月21日(日)
年に一度の三木山フォルクローレでの楽しみは、「Rio de 半仁門」さんの演奏を聴くこと
!見ること
!
彼の紹介です。(冊子より)
岐阜は飛騨高山から車で約5時間飛ばして、演奏します。
サンポーニャ・ギター・ボンボ・チャフチャフ、シンバル・鳴り物と、複数の楽器を同時に扱う「ワンマンバンド」スタイルで演奏です。
このスタイルで初めて3年目、三木山に参加した年がスタート。
毎年のパワーアップを、お楽しみください。
もう一つ素敵なメンバーをご紹介します。(冊子より)
「ピエンタ」(山梨県)
八ヶ岳のふもと中心に、山梨・長野・東京など各地の学校や施設、イベント、ライブハウスなどで活動しています。
1stアルバム「風の民」2stアルバム「空と大地」を製作。
TV番組「てくてく山梨百名山」の主題歌とBGMを担当しています。
演奏にとても存在感があること&アイコンタクトでの意思の疎通・・・ご夫婦かしら・・・?
ステージの終了後早速「演奏曲名」と「ご夫婦ですか?」とお伺いするとー
「いいえ」とのお返事。
「長年コンビを組んでいますから」
来年も是非三木山で、お会いしたいものです。
上の写真は、リオデ半仁門さん(正面と後姿の楽器を見てください
)
下の写真は、ピエンタさんのお二人です。