必然的なヒストリー

クソムシが歴史系映像の感想を書いたり、妄想キャスティングしています。このブログは純度の高い自己満足で構築されています。

妄想キャスト・最後の自己満足!「醒めた炎」OPクレジットを作成する~第7章~

2008-08-14 23:04:41 | 妄想クレジット決済

以前に「醒めた炎」の妄想キャスティング’2008を行いました。
現在はその総仕上げとして何回かに分けて、妄想キャスティングのOPクレジットを作成しています。OPクレジットの作成というのは妄想キャスティング家としての最後の大仕事だと琉河は考えているわけで。
今回は、その第7弾です。
クレジットは「功名が辻」のテーマ曲に合わせて作っているつもりです。

前回までのOPクレジットはこちら↓
第1話~第6話
第7話~第12話
第13話~第17話
第18話~第22話
第23話~第27話
第28話~第32話


第33話「大政奉還」
・晋作の葬儀を済ませた後、木戸は山県と鳥尾を京へ向わせる。京では品川が情報収集を行っていた
・西郷、大久保は「薩長同盟」の確約通り、朝廷に「長州は冤罪」という勅許を下させる
・土佐藩の後藤象二郎から薩摩との同盟締結を依頼された龍馬は、(字数制限により途中省略)、西郷も「大政奉還」論で幕府に揺さぶりをかけるのが得策と考え、龍馬の考えを支持。ここに薩土盟約が成る
・伊藤、井上と共に長崎にいた木戸は西郷が土佐の連中に丸め込まれたと考える。徳川恩顧の土佐藩が武力討伐を好まない事は容易に予想できた
・木戸の予想通り、山内容堂は大政奉還献策には出兵の必要はなしと決断。土佐の援護があると信じた薩摩は長州と共に倒幕挙兵を決意。
・伊藤は土佐の真意を確かめる為に下関で龍馬と会談。龍馬は徳川が大政奉還に応じるわけがなく、断った後に武力で討伐すれば良いと回答。伊藤は納得し、長崎へ戻る。伊藤から龍馬の真意を聞いた木戸は、龍馬の徳川の顔を立てつつ武力討伐を考える策は甘いと感じていた。
・大久保も龍馬の考えを聞き不安を覚える。慶喜が大政奉還を受け入れた場合の事を考え、岩倉具視と相談し倒幕の密勅奏請を画策。武力のみで徳川を倒す事を決意した西郷は大政奉還論を幕府に説いて回る後藤に薩摩一藩だけでも挙兵倒幕を行うと断言。薩摩に手柄を立てさせまいと考えた山内、後藤は薩摩挙兵を幕府に伝える。本末転倒である
・慶喜は即座に大政奉還を行う事を決意。慶喜は政権を返上しても朝廷や薩長に一国の政治は出来ないと侮っていた。彼は再び政権が徳川家に戻ってくると睨んでいた
・間もなく、慶喜は大政奉還を表明。後藤と龍馬は困惑。倒幕の密勅降下を待っていた大久保と岩倉は歯軋り。木戸は毛利敬親の官位復旧が先、としか答えなかった。薩摩と長州の怒りの矛先は徳川だけでなく、龍馬にも向けられるようになった

福山雅治(木戸準一郎)

新垣結衣(幾松)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
塩谷瞬(太田市之進)・冨田翔(三好軍太郎)
阿部薫(野村和作)・三浦涼介(桂太郎)

谷原章介(広沢兵助)  ←馬の絵が現れる
阿部サダヲ(三条実美)
伊藤淳史(戸田雅楽)
山本學(山田宇右衛門)
池田鉄洋(奥平数馬)・岩佐真悠子(中西君尾)
前川泰之(世良修蔵)・半田健人(河瀬安四郎)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利広封)

榎木孝明(松平春嶽)
村井国夫(中山忠能)
萩原流行(山内容堂)
鈴木一真(小松帯刀)・光石研(村田新八)
田中哲司(佐々木高行)・荒川良々(後藤象二郎)


浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ

HYDE(徳川慶喜)

矢島健一(永井尚志)・村上淳(中村半次郎)
利重剛(松平容保)・冷泉公裕(板倉勝静)・影丸茂樹(福岡藤次)
石井一孝(有村俊斎)・松尾政寿(大山弥助)・堀江慶(黒田了介)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

柄本明(岩倉具視)

中井貴一(大久保一蔵)

松平健(西郷吉之助)

・柄本明は本登板によりトメグループへ。HYDEは定員オーバーの為、特別枠へ移動
・龍馬に翻弄される役として伊藤淳史がゲスト出演。後藤役の荒川良々も登場



第34話「龍馬暗殺」
・大政奉還の翌日、倒幕の密勅の書状を完成させた中山忠能は正親町三条に命じて大久保と広沢に渡させた。岩倉具視は「錦の御旗」のモデルを作り上げ、大久保と品川に見せる
・大政奉還を支持せざるを得なくなった龍馬は(彼は元々から徳川に対する怨恨は無い為かこの時期、持論をコロコロ変更している)、長崎から同行している三条の付き人・戸田雅楽に朝廷の職制改革案を出させる
・戸田が作成した職制案に龍馬は関白・三条実美の次官として慶喜を内大臣とする。彼の狙いは慶喜を事実上の権力者とすることで佐幕派の怒りを抑えようとしていた。次に実力者集団として岩倉、大久保、西郷、木戸、後藤を参議として迎え、龍馬自身も参議として政府に参画するつもりでいた
・一方、薩長会議では岩倉の「錦の御旗」制作案を正式に取り入れ、広沢と品川は山口へ戻る。その際に西郷へ、薩摩挙兵の際には藩主父子のいずれかを出陣させることを約束させる
・山口では木戸を中心に軍の整備と錦の御旗制作に取り掛かった
・一方、龍馬は戸田が作成した新政府構想を実現するためには、まず諸藩の説得に当たらねば、と考える。説得役は薩摩は小松に、土佐は後藤にそして長州では木戸が適役と考えた。しかし、土佐はともかく薩長の考えと龍馬の考えは真逆であった
・戸田から報告を受けた西郷・小松と木戸は閉口。この時山口にいた西郷はとぼけたふりをして龍馬に「参議の候補者に貴兄(龍馬)の名が無いのは何故か」と書状を送った。やがて返ってきた書状に「世界の海援隊でもやりますかの」とあった
・参議候補者に龍馬の名がある以上、西郷・木戸からしてみれば龍馬の案は説得力に欠けると見ており、緊迫状況に置いて「無血革命」を考える龍馬の奔放さに危惧を覚え(字数制限により途中省略)
・龍馬の奔放さに危惧を感じた中岡は雪が降る中、近江屋に潜伏していた龍馬を訪ね(字数制限により途中省略)刺客が現れ、龍馬・中岡、共に落命
・龍馬受難の当日、薩摩は挙兵、三田尻にて木戸・広沢が薩摩軍を迎える。広沢のみ合流し京へ向う。京では大久保らが一足先に軍の到着を待っていた
・山口に龍馬暗殺の報せが届く。木戸は「そうか」とだけ呟いた

福山雅治(木戸準一郎)

新垣結衣(幾松)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
塩谷瞬(太田市之進)・冨田翔(三好軍太郎)
阿部薫(野村和作)・三浦涼介(桂太郎)

谷原章介(広沢兵助)  ←馬の絵が現れる
阿部サダヲ(三条実美)
伊藤淳史(戸田雅楽)
山本學(山田宇右衛門)
池田鉄洋(奥平数馬)・岩佐真悠子(中西君尾)
前川泰之(世良修蔵)・半田健人(河瀬安四郎)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利広封)

伊藤英明(中岡慎太郎)
榎木孝明(松平春嶽)
村井国夫(中山忠能)
萩原流行(山内容堂)
鈴木一真(小松帯刀)・光石研(村田新八)
田中哲司(佐々木高行)・荒川良々(後藤象二郎)


浅野忠信(坂本龍馬) ←曲調が変わるところ

HYDE(徳川慶喜)

矢島健一(永井尚志)・村上淳(中村半次郎)
立川三貴(二条斉敬)・木下ほうか(正親町三条)
利重剛(松平容保)・冷泉公裕(板倉勝静)・影丸茂樹(福岡藤次)
石井一孝(有村俊斎)・松尾政寿(大山弥助)・堀江慶(黒田了介)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

柄本明(岩倉具視)

中井貴一(大久保一蔵)

松平健(西郷吉之助)

・浅野忠信、伊藤英明が退場


第35話「王政復古」
・倒幕の軍に同行していた山田宇右衛門が病没。木戸は涙して山田の死を悼んだ
・長州藩兵が西宮に到着した頃、岩倉は中山、正親町三条に「王政復古」の大号令をかけることを力説
・岩倉は更に、公武合体派の公家を御所から追放するクーデターを画策。
・間もなく「王政復古」の大号令が明治帝より発布。その後の小御所会議にて(字数制限により途中省略)
・そんな中、江戸城二の丸が炎上。薩摩の仕業と勘繰った幕府側は薩摩藩邸を襲撃。これが引き金となり鳥羽伏見の戦いが始まる
・兵力差では負けていたものの、最新式武器を備えていた薩長軍が徐々に推し始める。そこへ「錦の御旗」が登場し薩長軍の勝利は確実となった
・幕府軍は淀城入城を拒否され、大坂城まで撤退
・慶喜は最後まで戦うと幕軍の前で宣言したが、その夜密かに大坂城を脱出し江戸へ逃亡
・木戸は岡山にて戦勝報告を聞く。彼は京へ到着後、太政官の徴士・総裁局顧問に任じられる。また長州の代表者として在京していた広沢は参与に任じられた

福山雅治(木戸準一郎)

新垣結衣(幾松)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
塩谷瞬(太田市之進)・冨田翔(三好軍太郎)
阿部薫(野村和作)・三浦涼介(桂太郎)

谷原章介(広沢兵助)  ←馬の絵が現れる
阿部サダヲ(三条実美)
山本學(山田宇右衛門)
池田鉄洋(奥平数馬)・岩佐真悠子(中西君尾)
前川泰之(世良修蔵)・半田健人(河瀬安四郎)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利広封)

榎木孝明(松平春嶽)
村井国夫(中山忠能)
松山ケンイチ(西園寺公望)
萩原流行(山内容堂)
鈴木一真(小松帯刀)・光石研(村田新八)
荒川良々(後藤象二郎)・マギー(有栖川宮)


HYDE(徳川慶喜) ←曲調が変わるところ

寺尾聰(大村益次郎)

矢島健一(永井尚志)・村上淳(中村半次郎)
モロ師岡(伊達宗城)・川上未映子(天璋院)
立川三貴(二条斉敬)・木下ほうか(正親町三条)
利重剛(松平容保)・冷泉公裕(板倉勝静)・影丸茂樹(福岡藤次)
石井一孝(有村俊斎)・松尾政寿(大山弥助)・堀江慶(黒田了介)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

柄本明(岩倉具視)

中井貴一(大久保一蔵)

松平健(西郷吉之助)

・山本學退場
・最後の元老、西園寺役として松山ケンイチが今後、数回に渡りゲスト出演
・柄本明をトメグループ優先順位高位として、寺尾聡を特別枠に移動


第36話「五箇条の御誓文」
・入京した木戸が見たのは政府機能を持っていない朝廷の姿であった。彼は朝廷が直轄領を持っておらず予算の立てようが無い事に注目し、占領地の小倉と浜田を朝廷に返納することを藩内で説いた。長州藩参政となっていた御掘耕助が反対
・岩倉と大久保は公家と新政府は切り離さなければならないと考え大坂遷都を企画。大久保から相談を受けた木戸も賛成
・それに加え、政府の具体的方策としての国是が必要であると政府に提案
・間もなく三岡八郎の起草した政策綱領五箇条が岩倉へ提出される。(字数制限により途中省略)
・一方、鳥羽伏見で勝利した政府軍は総督・有栖川宮、参謀・西郷として軍隊を江戸へ派遣。西郷、勝海舟と会談し、江戸開城を条件に江戸総攻撃を中止。間もなく政府軍が江戸入城。ここに事実上、江戸幕府は滅亡した
・木戸の最終案は「御誓文」という形で明治帝の前で三条の手により奉読された。

福山雅治(木戸準一郎)

新垣結衣(幾松)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
塩谷瞬(御掘耕助)・冨田翔(三好軍太郎)
阿部薫(野村和作)・三浦涼介(桂太郎)

谷原章介(広沢兵助)  ←馬の絵が現れる
阿部サダヲ(三条実美)
古田新太(三岡八郎)
池田鉄洋(奥平数馬)・岩佐真悠子(中西君尾)
前川泰之(世良修蔵)・半田健人(河瀬安四郎)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利広封)

榎木孝明(松平春嶽)
村井国夫(中山忠能)
萩原流行(山内容堂)
鈴木一真(小松帯刀)・光石研(村田新八)
荒川良々(後藤象二郎)・マギー(有栖川宮)


HYDE(徳川慶喜) ←曲調が変わるところ

橋爪功(勝海舟)

矢島健一(永井尚志)・村上淳(中村半次郎)
綿矢りさ(和宮)・川上未映子(天璋院)
利重剛(松平容保)・冷泉公裕(板倉勝静)・影丸茂樹(福岡藤次)
石井一孝(有村俊斎)・松尾政寿(大山弥助)・堀江慶(黒田了介)
その他大勢

寺尾聰(大村益次郎)

柄本明(岩倉具視)

中井貴一(大久保一蔵)

松平健(西郷吉之助)

・旧時代を代表する大物・徳川慶喜役のHYDE退場。彼の退場に伴い、幕府関係者のほとんどは今回で退場。君尾役の岩佐真悠子も今回で退場
・御誓文作成のメインゲスト
として古田新太が登場


第37話「東京遷都」
・木戸は幾松を正妻として迎える。彼女は松子と名乗った
・江戸時代から続いていたキリスト教禁令の問題が起こる。木戸は大隈、後藤、三条と共に会議を開く。井上と品川は木戸に長崎訪問を依頼。木戸は許諾し、途中長州へ立ち寄る
・長州に立ち寄った木戸は敬親に「版籍奉還」を考えている事を告げる。敬親は木戸に全て任せるといった後、時期を見計らうように、と木戸へ忠告
・長崎から帰った後、木戸は参与に任じられる。
・徳川宗家の処遇が決まり、慶喜は駿府へ護送。江戸には大村が軍務官判事として着任した。大村の判事着任は西郷らから見れば、突然新たな上司が着任して全権を奪われた事に等しく西郷は黙っていたが、薩摩藩士・海江田はこの事を恨み続ける
・この頃、木戸の推挙によって政府に入った大木と江藤が江戸遷都の建白書を提出
・大坂遷都を企画していた木戸と大久保は賛成。間もなく、三条、大久保、木戸が江戸へ向う。三条、木戸、大久保、大木、大村の5人の密談により遷都計画の大筋は決められた。間もなく江戸は東京と改称され「東京遷都の詔」が発せられた

福山雅治(木戸孝允)

新垣結衣(松子)

佐藤隆太(伊藤俊輔)
柏原崇(井上聞多)
要潤(山県狂介)
水嶋ヒロ(山田市之丞)
松岡俊介(前原一誠)・田中圭(品川弥二郎)
山本裕典(三浦梧楼)・川岡大次郎(時山直八)
明石亮太朗(乃木希典)・細田よしひこ(鳥尾小弥太)
塩谷瞬(御掘耕助)・冨田翔(三好軍太郎)
阿部薫(野村和作)・三浦涼介(桂太郎)

蒼井優(治子) ←馬の絵が現れる
谷原章介(広沢真臣)
阿部サダヲ(三条実美)
小泉孝太郎(福地源一郎)
西田尚美(静子)
前川泰之(世良修蔵)・池田鉄洋(奥平数馬)
鈴木浩介(佐々木男也)・岡本光太郎(毛利広封)

榎木孝明(松平春嶽)
村井国夫(中山忠能)
東幹久(大木喬任)
松山ケンイチ(西園寺公望)
萩原流行(山内容堂)
鈴木一真(小松帯刀)・光石研(村田新八)
田中哲司(佐々木高行)・荒川良々(後藤象二郎)


中村獅童(大隈重信) ←曲調が変わるところ

渡部篤郎(江藤新平)

寺尾聰(大村益次郎)

石井一孝(海江田信義)・村上淳(中村半次郎)
松尾政寿(大山弥助)・堀江慶(黒田了介)
その他大勢

近藤正臣(毛利敬親)

柄本明(岩倉具視)

中井貴一(大久保利通)

松平健(西郷隆盛)

・中村獅童、渡部篤郎といった明治政府関係者が登場し始めます
・遷都の詔に伴い、木戸を始めとした政府要人の役名も変更


字数制限により、タイトルごとの解説は途中省略しました。
明治編になり、登場人物が今後も入れ替わっていきます。今後、クレジットがどうなっていくのか、自分でも分かりません。では、また!


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