今回はお正月だが お正月を 意識せず手料理で使用と思っていた
昨年の31日にお墓参りして買い出しに行ったが
そのお店に入る前に雪がちらほら降ってきて
人を誘導する女性の方が「ほら!雪が」と私に問われ
その方の「ひとみが」美しく輝いていた
混雑して密状態 なので息子任せで買ったので
細々したものを買いそこなった
息子が奮発してさっさと買い 密を避けるかのように急いで帰り
それなりのお料理で 満足して過ごす事が出来ている
早くも今日で3日 カレンダーを観ると「瞳」の日と記してある
昨年最後の日の買い物で 雪と同時に彼女の瞳が輝いて見えた時の事を
想い出し 若かったしきっと!アルバイトしていたのでは
純な瞳が想い出され 希望に満ちて美しい瞳
今はもう叶わぬ夢ではあるが 心は清い心を保ちて生きていきたい
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