りりーの探し物

銀河系の中 太陽系の 地球星に 住み続けている・・

リリーの日々・・・遥かなる 宇宙天体を 想う・・・

いつも想い出されるのが・・

2024年03月31日 | 日記

自分が困った時に想い出される

「ブッタの言葉」

(過去にも未来にも心を飛ばさず

今この瞬間に心を留めて置く事で

過去や未来の事を考えすぎず、誰でも瞬時に幸せになる

自分の呼吸に意識を集中していると

心が軽くなるのを感じ苦しみが和らぐのだ

それからは、限りある人生で何が出来るか

どうしたら人の役に立てるかを考える

そして心の苦しみは人には見えない

自分が苦しい思いをして来たからこそ

苦悩している、子供を助けたい!

そうこの「ブッタの言葉」に感動して

生きている間は、困った人や子供のつまらなそうなそぶりを見ると

その場に行き(どうしたの?)と聞いてあげたり

そうするととっさに逃げる子もあれば

指をさして、あれが欲しいとおねだりするが

先ずはお母さんに聞いてからねと

その子供と手をつなぎ、お母さんの所へ

すいません!とお母さんがいってくださり

その場所で買ってあげていらした

その姿を見て、安心して帰る事が出来た

お互いに人間同士(助け合う精神は忘れたくない)

・・・・・・・・・

・・・・

 

 

 

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今日の天候……

2024年03月30日 | 日記

今日は朝から陽射しが強い…

朝、いつものチリ出し済まして

いつもの洗濯、朝食準備、掃除と

ルーチンワークを進めてひと息つく、

昨日は、ソメイヨシノが開花したと

報道されて、例年よりだいぶ遅れたと

昼頃になると気温が上がる夏の兆しに

開花が一挙に進むだろう🌸

体調管理に注意して

草木、花を眺め元気に過ごして

楽しく過ごしたい

もう少し もう少し😊ーー

……………

……

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今日は「亡き母の誕生日」・・

2024年03月29日 | 日記

亡き母の誕生日、写真をみながその面影を

偲びつつ幼き頃の自分を想い出す

甘えん坊で、母から離れる事無く

付いて回った

そう云えば小学生の時

全員が虫下しのクスリを飲まされて

我が家に帰るとすぐにトイレに行ったら

何やら変なものが出て来て

お母さん、助けて~と大声でいったら

すぐさまトイレに入りお尻から

抜き取ってくれた事が

いまなお想い出す。それに加えて

一年生から六年生迄廊下に並び

白い粉を頭に振りかけられた

衛生管理も乏しい中の時代だけに

虫下しを初め、DDTなど

あの頃戦争に負けた日本は、物資も乏しく

お味噌、お醬油など量り売りで

月に1~2回で、今では考えられないお砂糖替わりが(みつげん)

本当に貧しい生活 どこの家庭もそうなので

お互いに無い物は貸したり、交換し合っていた

お店なども少なく、一円でスズメの玉子2個かえた

殆ど草むらの、伸びるなど食べたり

今思えば、よくぞ生き延びる事が出来たと・・思う

きりがないくらい幼き頃の事を色々想い出される

今は亡き母の面影を観ている内に

昔の想い出が走馬灯のように思いだされる

器用で、お洋服を作ってくれたり

ドーナツも良く作つてくれていた優しい母だった

今も 天国から父母も見守っていてくれているだろう!

・・・・・・・・・・

・・・・・

 

 

 

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家計簿を付けながら・・

2024年03月28日 | 日記

殆ど二日おきにはお買物に出かけるが

お野菜を初め諸々の商品が値が上がっている

なので、今日使えばよい見切り品をゲットする事が

多くなった でもたまにはとお肉料理が続いたので

お刺身盛り合わせを買った

帰りて、家計簿にレシートを張りながら

一体全体1ヵ月どの位使っているか

調べたりして、息子達と今後について

話し合おうと思っている所です

・・・・・・・・

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朝から天気も良く・・

2024年03月27日 | 日記

朝起きてカーテンを開けると東の空に朝焼けで

自然と太陽が顔をだし明るくなり

気分よく主婦業をすます事が出来た

やはり、明るいと気分も良くなりカレンダーを観る

すると(さくらの日)と記してある

だがこの辺りも桜並木にも所々で芽をだしている

この前行った大寒桜の様に咲いていない

これから咲き誇るであるだろう

それも又待つ身も楽しいものである

桜は誰もが、好きで桜祭も行われる事であろう

サクラ、桜、弥生の空は

見わたすかぎいり,かすみか雲か

匂いぞ出ずる いざや いざや見にゆかん

 

桜の歌を歌ったら、心もワクワクしてきた

・・・・・・・

・・・

 

 

 

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雨降る中で・・・

2024年03月26日 | 日記

ここの所今日も雨降る中、この沢山ある団地を

塗装工業の方々が、5階建ての組み立て外装工事を

行っていらした!

仕事も色々あるけれど、たいへんなしごとだなぁ~

つくづく感じいった事でした

どうぞ、現場の方々にけが人が出ない様にと

陰ながら祈るばかりでした!

幸いなことに激しい雨ではなかったので

良かったなと思った事でした

・・・・・

・・・

 

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今日は?・・・

2024年03月25日 | 日記

親戚や姉妹などの

身近な人の心配事などは我が身の心配になる

人の命は限りあるので 身に染みる

覚悟して自分も生きている

終活を考えて整理を進めているがまだ途中だ

 

きょうは何だか落ち着かない日を過ごしている

・・・・・・

・・・

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黙々とコツコツと・・

2024年03月24日 | 日記

黙々とコツコツと毎日の様に書くブログ

だが、姉の旦那様がホスピスの病院に入院されて

もう命短しとの事で、落ち着かない日々

姉と義理兄さんの今の状況が知りたくて

姉に午前と午後に電話するが届かない

もしかして?と空想の世界へ導かれ

優しかった兄だけに心乱れて

何も手が付かない状況である

今は静かに見守るとしよう

・・・・・・

・・・

 

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桃の花・・

2024年03月23日 | 日記

春の苑紅にほふ桃の花下照る道に

出で立つ少女

&天平勝宝(七五十年)ー大伴宿禰家持(万葉集)

一枚の画布がある

中央には美しく着飾った少女が

ゆっくりとした立つ姿を魅せる

そして頭上は、まさに風景のすべてを

真紅に染め上げてしまいそうに

満開の桃の花が枝を埋めつくす

この、天上と地上のあい映発し合う輝きは

まるで二つの音楽の呼応する響きの様に思える

そしてまた、二種類の内容の行を交えながら歌い

これを天と地の音楽の交響とよんだ

%なかにしすすむ氏{国文学者}

万葉学者ー現在、高志の(国文学館長)

このくだりを読みながら写真入りなので

桃の花の群集が素晴らしく咲き誇る様は美しく

まさに天と地の(音楽)の交響

万葉集は今NHKの(光る君へ)で観ているので

その時代の様を思い浮かべながら

大伴家持も素晴らしい歌をつくられたのだなぁ~

おおらかな大自然に囲まれて過ごす日々を

そんな時代に戻れるものなら戻ってみたい気もした

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世界水の日・・・

2024年03月22日 | 日記

「世界の水の日」は、淡水の保全と持続可能な

淡水資源管理の促進への人々の意識を啓発し

各国の行動をつなげる為

1992年12月の国連総会で設定された

今や、気候変動や紛争で悪化の一途をたどる

「水の危機」

避難民キャンプ内にある給水所から

暮らしているテント迄、水タンクを運ぶ

10才の女の子(ソマリア)

この映像を観ながら、そう私も同じ年頃

細長い川の水を汲みに何回も往復して

亀池に入れて、その水で台所のお野菜など洗って

母が料理をして頂いていた

幸いなことに父の生まれ故郷から

お米や野菜を(月1回)持ってくれていた

その頃は隣同士で塩、味噌などなくなった時

お互いに譲り合って食べる事が出来た

なにせ(川の水)なので、下痢したりと

貧しい生活、どこの家庭も同じ様だった!

だが日本もどんどん進化して行き

今は水も清らかな水が飲めるので、有り難い限りである

「水」を大切にして過ごして生きたいものである

死す前に1滴の水を口に入れてあげる程

人間にとって「水」は大切な物

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