昨夜、また変な夢を見た。
主役は友人。
友人は職人的な仕事をしているのだが、夢の中で彼は旧道沿いでラーメン店を
営んでいた。
本棚には3か月以上前のビックコミックが歯抜けして並んでいて、
うっすら脂臭い店内、カウンター席だけの10人位でいっぱいになってしまうような店に
彼と彼の奥さんではなく、40歳前後のキレイっぽくてでも
意地が悪そうで性欲が強そうな女の人と2人できりもりしていた。
そして厨房の棚には「インスタントの袋ラーメン」がぎっしり並んでいた。
店が閉まるのを待って彼に聞いた。
どうして今までの仕事を辞めてしまったのか、なぜ奥さんでなくあんな
おばさんと仕事をしているのか。
すると彼は、奥さんとは別居していて今はあのおばはんといっしょに
いるのだという。
彼が今おばはんと暮らしている家に案内されて行った。
築40年くらいの古い家で、2年くらい散歩していないような
雑種犬が眼ヤニをいっぱいつけた目を血走らせて狂ったように
ワタクシに向かって吠えていた。
ワタクシは彼を説得した。
あんなキレイな奥さんを捨てて胡散臭い女と一緒にいる必要はないと。
案外あっさりワタクシの話を聞きいれた彼はオバハンに別れの言葉もなく
築40年の家をあとにした。
汚れた雑種犬の吠え狂う声を背に。
とにかく無職になってしまった彼に仕事を紹介しなければと思い、
とりあえずワタクシの勤務する会社の人事課に懇願して、
アルバイトとしてではあるが雇ってもらえることになった。
ワタクシの会社は、きつい労働ではあるが時給は他社に比べて断然いい。
失礼かもしれないが、おそらく前職の職人的仕事の時より稼げるのではないかと。
そして落ち着いたら奥さんと子供達を迎えに行けばいい。
きっと時間はかかっても帰ってきてくれるはずだ。
がんばれよ。
って感じの場面で目が覚めた。
リアルだった。
そして3か月ほど会っていないその友人の事が気になった。
昼にメールしてみたら、何も変りないとの事。
なーんだ、心配して損した。っていったら怒られるか・・・。
主役は友人。
友人は職人的な仕事をしているのだが、夢の中で彼は旧道沿いでラーメン店を
営んでいた。
本棚には3か月以上前のビックコミックが歯抜けして並んでいて、
うっすら脂臭い店内、カウンター席だけの10人位でいっぱいになってしまうような店に
彼と彼の奥さんではなく、40歳前後のキレイっぽくてでも
意地が悪そうで性欲が強そうな女の人と2人できりもりしていた。
そして厨房の棚には「インスタントの袋ラーメン」がぎっしり並んでいた。
店が閉まるのを待って彼に聞いた。
どうして今までの仕事を辞めてしまったのか、なぜ奥さんでなくあんな
おばさんと仕事をしているのか。
すると彼は、奥さんとは別居していて今はあのおばはんといっしょに
いるのだという。
彼が今おばはんと暮らしている家に案内されて行った。
築40年くらいの古い家で、2年くらい散歩していないような
雑種犬が眼ヤニをいっぱいつけた目を血走らせて狂ったように
ワタクシに向かって吠えていた。
ワタクシは彼を説得した。
あんなキレイな奥さんを捨てて胡散臭い女と一緒にいる必要はないと。
案外あっさりワタクシの話を聞きいれた彼はオバハンに別れの言葉もなく
築40年の家をあとにした。
汚れた雑種犬の吠え狂う声を背に。
とにかく無職になってしまった彼に仕事を紹介しなければと思い、
とりあえずワタクシの勤務する会社の人事課に懇願して、
アルバイトとしてではあるが雇ってもらえることになった。
ワタクシの会社は、きつい労働ではあるが時給は他社に比べて断然いい。
失礼かもしれないが、おそらく前職の職人的仕事の時より稼げるのではないかと。
そして落ち着いたら奥さんと子供達を迎えに行けばいい。
きっと時間はかかっても帰ってきてくれるはずだ。
がんばれよ。
って感じの場面で目が覚めた。
リアルだった。
そして3か月ほど会っていないその友人の事が気になった。
昼にメールしてみたら、何も変りないとの事。
なーんだ、心配して損した。っていったら怒られるか・・・。