とある日、学校に息子を迎えに行った時、車の中で
「あー、ミックだ。」と息子。
「本当だ。」と嫁。
「えー、マジで!あっホントや!何してるん?
はじめて近くで見た!」とおいら。
嫁と息子から噂の男の話は聞いた事があったがまさか
実際に見るとビックリするものだ。
白い髪の毛で覆われているその男の名前はミック!
そして、他人が認めるほどのベジタリアン。
その時は緑の食物を口に含み、モゴモゴと口を動かしていた。
自分のおとんと一緒に散歩をし学校帰りの子供達に
大人気なそんな男。
おいらの記憶が正しいなら、おいらが住むフラットの裏の
公園でミックとおとんは一緒に散歩をしていた。
うちのキッチンからちょうど公園が見える。
その時、たった一度だけ遠くから眺めた事はあった。
それがまさかね、こう実際に車の中とはいえ近くで見る
ことができたとは。
以外と体がでかいミックだがその目はとても優しい。
子供達が指をさしても気にせずに黙々と自分の信じた
生き方をしているように見えた。
まるで、髪の毛が白くても体がでかくても、緑系の食物が
好物でも、子供達に笑われてもぜーんぜん気にしない
彼の生き方が素敵だと思う。
おまえって、サイコーだぜ!ミック!
そんなペットとして飼われている羊のミック‥‥。
そんなミックを見れる環境にある所に住んでいる我が家。
日本じゃあまり見れない。当たり前だが。
しかし、ミックはどこまでデカクなるのだろうか?
「あー、ミックだ。」と息子。
「本当だ。」と嫁。
「えー、マジで!あっホントや!何してるん?
はじめて近くで見た!」とおいら。
嫁と息子から噂の男の話は聞いた事があったがまさか
実際に見るとビックリするものだ。
白い髪の毛で覆われているその男の名前はミック!
そして、他人が認めるほどのベジタリアン。
その時は緑の食物を口に含み、モゴモゴと口を動かしていた。
自分のおとんと一緒に散歩をし学校帰りの子供達に
大人気なそんな男。
おいらの記憶が正しいなら、おいらが住むフラットの裏の
公園でミックとおとんは一緒に散歩をしていた。
うちのキッチンからちょうど公園が見える。
その時、たった一度だけ遠くから眺めた事はあった。
それがまさかね、こう実際に車の中とはいえ近くで見る
ことができたとは。
以外と体がでかいミックだがその目はとても優しい。
子供達が指をさしても気にせずに黙々と自分の信じた
生き方をしているように見えた。
まるで、髪の毛が白くても体がでかくても、緑系の食物が
好物でも、子供達に笑われてもぜーんぜん気にしない
彼の生き方が素敵だと思う。
おまえって、サイコーだぜ!ミック!
そんなペットとして飼われている羊のミック‥‥。
そんなミックを見れる環境にある所に住んでいる我が家。
日本じゃあまり見れない。当たり前だが。
しかし、ミックはどこまでデカクなるのだろうか?