山本太郎氏の事務所スタッフには、元参議院議員で生活の党を離党した、はたともこ氏が参画している。山本氏は、14日の衆院選でも、東京12区に生活の党から立候補した青木愛候補などの応援演説を行っていた。
山本太郎氏、生活の党に入党 党名は「生活の党と山本太郎となかまたち」
http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/26/taro-yamamoto-seikatsu-party_n_6381646.html
新党・生活の党と山本太郎と仲間達結党、小沢は非正規二千万人から統一地方選候補を多数擁立すべきです。
http://www.asyura2.com/14/cult13/msg/786.html
投稿者 小沢内閣待望論 日時 2014 年 12 月 26 日
自公も労組も他党も見捨てた非正規二千万人は、日本一の大票田で、それも高齢社会にあって一番若く、スマホとの親和性は抜群です。思えば、ネット他党がネットの掲示板を次々に閉鎖する中で、自由にさせていたのが小沢自由党で、ネットを最初に活用したのは加藤でも小泉の飼い主でもなく、小沢です。その小沢がスマホ時代、ツイッターやライン時代に若い太郎と組むとは、劇的です。統一地方選は、電子開票で不正がしにくく、供託金も安く、共産のように全選挙区に候補を擁立する事も可能で、候補者を非正規二千万人から選抜すれば、彼らに夢と希望を与える事になり、選挙費用は、親がかき集めるから大丈夫です。若者は、世界情勢も国内情勢も日米委員会も不正選挙もよく承知しており、自分達の為の政党を求めています。他党が宝の山である彼らを取り込もうとしないなら、小沢と太郎で総取りすべきです。
↑全く同感です。いい年を期待しましょう(^^)。
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