飛騨の山猿マーベリック新聞

💛専守防衛💛💛れいわ新選組💛💛立憲民主党💛
💛日本共産党💛💛社民党💛💛気晴らしには演歌が一番💛

●19.06.12 NO HATE TV第64回「正義への怖れ」

2019年06月12日 22時28分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

190612 NO HATE TV第64回「正義への怖れ」

2 時間前にライブ配信
世に蔓延する「どっちもどっち論」、糸井重里的ニヒリズムはいったいどこから来るのか。先日放送されたNEWS23を題材に、安田と野間が言いたい放題。ほかに、トランプ来訪日英の違い、長谷川豊と維新の会など。 【のりこえねっと】 公式サイト: http://www.norikoenet.org Twitter:https://twitter.com/norikoenet Facebook:https://www.facebook.com/norikoenet 【NO HATE TV】 公式サイト:http://no-hate.tv/about Twitter:https://twitter.com/nohatetv Facebook:https://www.facebook.com/nohatetv <出演者> ◆安田浩一(やすだ・こういち) ジャーナリスト。 1964年生まれ。静岡県出身。 「週刊宝石」(光文社)、「サンデー毎日」(毎日新聞社)記者を経て2001年よりフリーに。 労働問題、差別、人権問題などを中心に取材・執筆活動を続けている。 『ネットと愛国??在特会の「闇」を追いかけて』(講談社)で日本ジャーナリスト会議賞、第34回講談社ノンフィクション大賞受賞。 『ルポ 外国人『隷属』労働者』(G2vol.17)では第46回大宅壮一ノンフィクション賞雑誌部門受賞。 最新刊、「団地と移民課題最先端「空間」の闘い」(KADOKAWA)「右翼」の戦後史 (講談社現代新書)、『外国人研修生殺人事件』(七つ森書館)、『ルポ 差別と貧困の外国人労働者』(光文社)、『ヘイトスピーチ 「愛国者」たちの憎悪と暴力』(文藝春秋)、『ネット私刑(リンチ)』 (扶桑社)、「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」(朝日新聞出版)など著書多数。 Twitter:https://twitter.com/yasudakoichi 安田浩一「ノンフィクションの筆圧」:http://www.targma.jp/yasuda ◆野間易通(のま・やすみち) C.R.A.C.。 1966年、兵庫県芦屋市生まれ。 大阪外国語大学(現・大阪大学外国語学部)卒業後、音楽雑誌編集部を経てフリーの編集者となる。 2013年1月、「レイシストをしばき隊」(現・C.R.A.C.)を結成。 新大久保などで行われていた排外デモへのカウンター行動の一翼を 担う。 著書に最新刊『実録・レイシストしばき隊』をはじめ、『金曜官邸前抗議』、『「在日特権」の虚構』、『「在日特権」の虚構増補版: ネット空間が生み出したヘイト・スピーチ』(共に河出書房新社)、『3.11後の叛乱 反原連・しばき隊・SEALDs』 (笠井 潔との共著・集英社新書)などがある。 Twitter:https://twitter.com/kdxn C.R.A.C.tumblr.:http://cracjpn.tumblr.com/ C.R.A.C.Twitter:https://twitter.com/cracjp <カンパのお願い> みなさまのあたたかいご支援に支えられて、のりこえねっとの活動は続けることができております。気軽に支援していただけるよう、クレジットカードやコンビニからカンパしていただけるページを作りましたので、よろしければご覧下さい。 ・のりこえねっとカンパページ  https://norikoekampa.stores.jp/

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆「野党に聞く」(3) 玉木雄一郎・国民民主党代表 2019.6.12

2019年06月12日 20時02分29秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「野党に聞く」(3) 玉木雄一郎・国民民主党代表 2019.6.12

2019/06/12 に公開
Yuichiro Tamaki, Leader, Democratic Party For the People 国民民主党代表としては初の登壇。あす13日に公表予定の公約集の概略や野党協力について語った。公約集については「家計第一の経済政策を出していく」と強調。アベノミクスの弱点は実質賃金が上がらず、家計消費が伸びない点にあるとし「消費力を上げることが鍵になる」。野党協力については、1人区での候補者一本化だけでは勝てないとし「応援体制も一つにするよう力を合わせたい」と述べた。 司会 平井文夫 日本記者クラブ企画委員(フジテレビ)

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会を応援しよう

2019年06月12日 11時36分32秒 | ●YAMACHANの雑記帳

https://monoiujiyu-ogaki.jimdo.com/%E8%A3%81%E5%88%A4%E3%81%AE%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8/

大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会

◎ 次回口頭弁論のお知らせ 傍聴をお願いします

● 7月31日(水) 13時30分~ 岐阜地方裁判所301号法廷

 ●13時に岐阜地方裁判所前にお集まり下さい。法廷終了後、岐阜県弁護士会館で、

報告集会(法廷報告&身に学習会、意見交換)を行う予定です。

 岐阜県大垣市上石津町と不破郡関ケ原町に連なる山の尾根に、中部電力子会社である(株)シーテックが大型風力発電施設の建設を計画しました。大垣警察署は、風力発電施設(風車)による健康被害、環境被害などに関する勉強会を開くなどした地元住民と脱原発運動などに関わっている市民らの個人情報を、事業者シーテックに提供し、「反対運動をさせないための意見交換」を行っていました。大垣警察署によって「やっかい」などと名指しされた当事者が、こうした憲法違反の行為は許せない、と、2016年12月に国家賠償請求訴訟を起こしました。     写真:2016.12.21 岐阜地裁に提訴

   さらに、2018年1月、差止請求(個人情報抹消請求)を追加提訴し、岐阜県(岐阜県警)に加えて国(警察庁)を被告としました。    

 ◇印の項目を掲載しています。クリックしてお進み下さい。

◇「もの言う」自由を守る会ニュース

◇ 署名用紙 

◇ 総会

   ● 発足集会(2016.4.16)

    ● 第2回総会(2017.4.22)  

    ● 2周年総会(2018.5.26)

◇ 2018年2・16東京集会   

◇「もの言う」自由を守る会について

    ・申し合わせ事項

    ・お問い合わせ

   この事件の経過については  → 事実経過

  裁判に関しては → 裁判のページ

  提訴前の資料は → 提訴前の資料

  その他の情報は → その他の情報・資料

大垣警察市民監視違憲訴訟の勝利をめざす「もの言う」自由を守る会 

                 (略称「もの言う」自由を守る会

  共同代表 稲葉當意(真宗大谷派信願寺住職-安八郡神戸町-)

      横山文夫(弁護士・長良橋通り法律事務所所長-岐阜市-)

■ 連絡先

   弁護士法人ぎふコラボ 西濃法律事務所
        〒503-0906  岐阜県大垣市室町2-25
        Tel:0584-81-5105   Fax:0584-74-8613

        E-mail:seinolaw@nifty.com

■ 会費・カンパ振込先

 ≪郵便振替≫ 

    記号番号= 00800-0- 216504
    加入者名= 「もの言う」自由を守る会 

お問合せフォームは ここをクリック 

 

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【東浩紀×津田大介】中年引きこもりを考える 2019.6.10

2019年06月12日 11時07分50秒 | ●YAMACHANの雑記帳

【東浩紀×津田大介】中年引きこもりを考える 2019.6.10

2019/06/11 に公開

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

★「フィンランドの高齢者ケアとラヒホイタヤ」テーリカンガス里佳氏 2019.6.11

2019年06月12日 10時53分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

「フィンランドの高齢者ケアとラヒホイタヤ」テーリカンガス里佳氏 2019.6.11

2019/06/11 に公開
Rika Teerikangas 子どもや高齢者、障がい者などをケアすることのできる「ラヒホイタヤ」の資格を持ち、4年前から訪問介護を行うテーリカンガス里佳さんが、フィンランドの社会保障制度やラヒホイタヤの仕組みについて話した。 司会 竹田忠 日本記者クラブ企画委員(NHK)

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

◆天皇の制度と日本共産党の立場 『AERA』で志位委員長語る

2019年06月12日 10時19分28秒 | ●YAMACHANの雑記帳

天皇の制度と日本共産党の立場

『AERA』で志位委員長語る

雑誌『AERA』6月17日号(6月10日発売)が「天皇即位に『祝意』 女性も多様な性も」と題して、天皇の制度と日本共産党の立場について、志位和夫委員長のインタビューを掲載しました。

写真

(写真)志位委員長のインタビューを掲載した『AERA』

 志位氏は、衆参の本会議で天皇即位の賀詞決議に賛成したことについて、憲法と日本共産党綱領に照らして、決議の文言を吟味し、対応を決めてきたことを具体的に紹介しています。「天皇の制度は憲法で定められているのですから、即位、慶事、弔事などの際には儀礼的な敬意をもって対応する」と述べつつ、「天皇とその制度を過度に礼賛したり、祝意を国民に強制したりすることは国民主権の原理を弱めることになると反対しています」と強調しています。

 将来、天皇の制度のない民主共和制の実現を図るべきだという立場に立っていること、「国民の総意で、天皇の制度の存廃の問題を解決する時が必ずやってくる」との見通しを示しています。同時に、「この問題の解決には長い視野が必要」「日本が将来、社会主義的変革に踏み出したとしても、その時点では天皇の制度が存続していることは、理論的にはあり得る」との見解を述べています。

 「皇室ブームと言えるほどの歓迎ムード」と問われて志位氏は、安倍政権の天皇とその制度を過度な礼賛や、国民への祝意を強制するキャンペーンに憂慮しているとして、「元号が変わっても、安倍政権の間違った政策が一つでもよくなるわけじゃありません」として、時代を変えるのは主権者・国民だと指摘。安倍首相が「令和の時代にふさわしい憲法づくり」と語ったことについて、「国民主権の原則に反する天皇の政治利用であって、許してはなりません」と批判しています。

 新綱領で「君主制廃止」を削除し、その結果として「天皇の制度への賛否を超えて、当面の民主的改革に同意できる全ての人々と統一戦線をつくれるようになった」としています。

 女性・女系天皇について、憲法が天皇を「日本国民統合の象徴」と規定していることに触れ、「多様な人々によって構成されている日本国民を象徴しているのであれば、天皇を男性に限定する合理的な理由はどこにもないはずです」と語っています。「性的マイノリティーの方など、多様な性を持つ人びとが天皇になることも認められるべきだ」と述べています。

 「保守派から『伝統に反する』という声が強い」と問われた志位氏は「伝統と憲法とが食い違ったら憲法を優先させるべきだ」と述べ、「女性天皇を認めることは、日本国憲法の条項と精神に照らして合理性を持つ」と答えています。

赤旗 2019年6月12日(水)

  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする